この物語は本人様と関係ありません
あーる
ら「」
ぺ『』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
rd.視点
『んぁ゛っ♡らだぁっ♡♡ひぅっ♡』
「ぺいんとが悪いんだよ、?♡」
—————へ?何故こうなったかって?
それは昨日の話から始まる..
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜昨日の夜
ぁ゛〜疲れた。やっぱり俺って配信多いからなぁ..、ぺいんとに構ってあげれなくて寂しいぜ..、っ!!
多分ぺいんともだろーな..性欲おばけだし..、
まぁ明日の夜ヤるとして..もう寝とくか..
〜〜〜〜〜〜〜朝
あ〜朝だ。起きれない..体起こせないしまた寝そ〜..
『ぁ..っひぅ..ん』
ん、?ぺいんとの声か、?まぁそれにしても随分卑猥だな..?
—————————–は?!まさかぁ?!
…やっぱなぁ、一人でやっちゃダメっていったのに..、!!
息を荒げ、俺の反対を向いているぺいんと。多分昨日言った通り、構ってあげれないからだろう。それにしても俺の前でヤられると勃っちゃうんだが..
とゆーわけでっ!!ぺいんとのズボンをもっと下げ寝バックですぐ指を挿れると、ずぶ..っ♡という卑猥な音。
『ん゛あっ♡♡らっだぁ、?!♡』
「ぺいんと、1人でしちゃダメって言ったじゃん?..お仕置だな、♡」
『ひぅ゛..っごめんなさっ..』
そして挿れた指を伸ばす↔折るを繰り返すと、奥に這入るとぺいんとの声と胎内の音が変わってくる。
ごりゅっ♡♡ばちゅっ♡..
その音と同時に鳴るぺいんとの下半身から聞こえてくる、びゅるるるっ♡という音と、豪快に喘いでいるぺいんとの声
『ん゛ぁっ♡ちょぉ゛っ♡らだぁっ♡すきっ♡すきぃっ♡♡』
「んふ、俺も。」
十分胎内がにゅるにゅるしてきたから指を抜き、自分のモノをゆっくりと挿れていく。
『っふ..ン゛、ッ♡ぁ゛..っ♡』
その声は我慢しているようで愛おしくて。理性が吹っ飛んでしまった俺は、ゆっくりと挿れるのを辞め、ごちゅっと奥に挿れる。
『ん゛ぁッ?!?♡♡♡ッ——–~~~?!!?♡♡♡♡』
「っふ..かわい、」
『ぁ゛うっ♡♡らだぁっ♡もっとちょーらいい゛ッ♡♡』
そう聞いた俺は耐え切れなくなり、無言で腰を動かす。
『ん゛ッ?!♡あ゛ッ〜〜〜—————?!?♡♡♡』
「..まだまだこれからだよ、?♡」
『ぁ゛う..っ♡♡』
長い夜が始まる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お久しぶりのノベル..!!たのちー
まじ短いけどごめんね..
てかマイクラ卒業式見て思ったんだけど..たつぺんってさ..(たっつん×ぺいんと)結構..よく、ね..?(推しと推し)
またね!!
コメント
7件
らだぺん尊いԅ( ิټ ิԅ)グヘヘヘ
たつぺんだと!?滅茶苦茶いいじゃないか!