茂木+和中
和ニキ受け。
脱字、脱語があればすいません(;_;)
(女体化・無理やり・おほ声・中出し・潮吹き・♡喘ぎ・連続絶頂・クンニ・クリ責め・バイブ・ローター・言葉責め・薬・拘束プレイ)
これでも大丈夫って方は↓↓↓
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和中の兄貴が女になった。
突然の事でよく分からなかったが小峠と小林の三人で○○という半グレグループにカチ込んだ際、半グレの一人が和中を襲った。
油断していたのか後ろから紫色の液体が入った瓶を投げられ運の悪くそれを飲み込んでしまったのだ。
まぁ、そいつは小林にグリンされたがな
野田『こりゃどうすんだ』
和中『知るか』
小林『ていうかおっぱいデカくね?』
小峠『女性にその様な言葉はセクハラになりかねませんよ。小林の兄貴』
当たり前の様にセクハラをする小林に小峠が喝を入れた。
和中『ふん、誰が女だ。俺は男だ。』
野田『今は女だろうが』
和中『はぁ、油断していた。まさか後ろにも居たとは…』
小林『珍しいよなぁ。和中がミスをすんの』
野田『寝不足かァ?』
和中『そんなものでは無い』
小林『ていうか帰りどうすんの?』
和中『歩いて帰れる』
茂木『あ、俺の家来まへんか?』
和中『いや大丈夫だ。』
野田『なんでだよ、仲が深まるだろ?』
野田『あんまり喋った事ねぇんだろ?』
和中『まぁ、そうだが…さすがに迷惑だろう』
茂木『いえ!逆に嬉しいです!』
和中『嬉しい…?』
茂木『あ…いや何もありまへん!』
和中『なら、泊まらせてもらっても良いだろうか』
茂木『はい!』
こうして俺の家に大好きな大好きな和中の兄貴を上げることに成功した茂木はお風呂を案内してやった。
風呂から出た和中は茂木にここまでお世話してくれた事に驚き、感謝を伝えた。
和中『何から何まで…感謝する』
茂木『いえ!』
和中『お礼をしたいんだが…何か欲しいものはあるか?』
茂木『欲しいもの…ですか?そうですね、和中の兄貴の処女を下さい』
和中『…は?…申し訳ないが舎弟とヤるつもりはない。他のものは無いか?』
茂木『ん〜、考えときます』
和中『ああ。』
当然の様に断られた茂木だがまだ手はあると考えながら深夜頃になるまで兄貴と談笑していた。
深夜の2時頃ーー
うとうとし始めた和中を横目に筋弛緩剤の入った水と拘束する為のロープを持って和中に近づいた。
ロープや性具は手提げカバンに入れて兄貴の部屋に持っていった。
水を目の前に出された和中は目を見開きながら受け取った。
一口、二口と飲んでいくにつれて力が入らなくなってきた事に気づいた和中が茂木を睨む。
和中『お、まえ…』
茂木『何ですか?俺を楽しませてくださいね♡』
動けない和中を背負って兄貴の部屋に連れていった。
ベッドに押し倒された抵抗しようとしたがイマイチ筋肉が動かないので茂木を睨んだがそれに気づいた茂木はロープを手足に拘束した。
両腕は頭の上に、両足はM字開脚で動けないように固定した。
茂木『服脱がせますね〜』
和中『…何をするつもりだ。やめろ』
茂木『嫌です』
カバンから出した性具はクリトリス専用のバイブとクンニをされているみたいに感じるバイブとGスポットを責められる性具、そしてローター。
和中『…っやめろ』
茂木『最初は…俺がクンニをしてあげます』
茂木『女の感覚、しっかり味わって下さいね♡♡ 』
ジュルルル♡ジュブッ♡ジュルルルルッ♡♡クチュ、レロォ♡
和中『んっ…あぁ…ひぁあ…っ!』
茂木『またイきました?敏感ですね♡可愛い』
和中『も、やめ…ぅんん ん”う…!!』
和中『あんっ…うあっ…ふぁああっ?!』
和中『ああぁ…した、はいって…んぁあっ!』
茂木『もう良いかな』
茂木『じゃあ次、うーんと…これにしよ!』
手にしたのはGスポットを刺激するバイブ。
このバイブはGスポットとクリトリスを同時に刺激出来る優れもの。
茂木『入れますね〜』
ズブズブと寝室に響く、自分の声と水音。
そしてバイブの音。
Gスポットを無遠慮に刺激された和中は背筋を撓らせて達した。
和中『あ”あぁっ!んひぃ…っ!!』
同時に茂木がクリトリスの横側にバイブを当てるようにして、茂木もクンニし始めた。
あまりに強い快感に和中は仰け反り喘ぎ泣く。
くちゅ、れろれろれろれろ、ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぢゅぅううッ!!
和中『ッやぁあああっイぐぅうううあああ”ッッ♡♡♡♡』
激しい喘ぎ声で和中は背筋を大仰な程に浮かばせて潮を吹いた。
そして中に入っているバイブを抜き、ローターとさっきよりも大きい張形のバイブを取り出した。
茂木は張形を和中のアソコに押し付け、勢い良く入れた。
ぬる、ぬるぬるッ……じゅぽッッッ!!♡♡♡♡♡♡
茂木に奥深くまで入れられたため愛液が飛び散る。
和中『っひい” ッ!?♡♡♡し、子宮こわれぢゃ……ッこわれぢゃう” のお” ッ!?』
茂木『壊してください、って言ってよ。ほら、俺の入れてあげるからさ〜。』
ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽッッッ♡♡♡♡
和中『ッ、あ、はッ……ぉ” っ……』
和中『こわして、くらひゃ、いれてぇ…!』
茂木『やば…』
ぬぷっぬぷっぬぶぶぶ♡♡
和中『お”あっ!ッあぁあ” ッ!?♡♡♡』
茂木『あー、気持ち…』
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
和中『あ”ーーーッ!?! でぢゃうッしょこばっかぐりぐりしたらでぢゃうからあ” ッ!!♡♡♡♡』
茂木『何出ちゃうんや?ちゃんと言って』
和中『あ” ッぉッ♡♡お、お潮ッ♡♡♡ぷしぷししちゃうのぉッ!!♡♡』
茂木『お潮?兄貴ち○こでま○この奥叩かれて潮吹くの?』
和中『っしょ、しょぉれしゅうッ!激弱ま○こでごめんなじゃッあぁ” っお” っほ!!♡も、もぉでるぅああああ” っッ♡』
ぷしゃーーーーーーッ♡♡
茂木『あー出た。変態ま○こから潮でたよほら、びっちゃびっちゃ』
和中『ごめなしゃッ!♡♡おもらしごめんなじゃい……ッぃ” っあぁああ” ♡♡♡』
茂木『ごめんなさいっつってんのに潮止まんないじゃん。お仕置にびんびんクリちんぽもしごいてやろっか。』
和中『ッあ、いっしょやば…ぃのぉ”……っまたきちゃ、きちゃうからぁ”………ッ!!!』
しこしこしこッ♡♡♡ しこしこしこしこ♡♡♡♡
ぷしゃあーーーッ!!♡♡ぐちぐちぐちっ、ぢゅぽっぢゅぽっ♡♡♡♡♡♡
しこしこしこしこ♡♡しこしこしこ♡♡
何度もぴちゃぴちゃと潮が吹き出してあまりの気持ちよさにいつイってるかも分からない。
茂木『はは、兄貴ま○こ締めすぎ。逃げんなよほらまだ俺イってないですよ』
ーーーやばい…♡ハメころされるぅ♡あ”ーーッ!あたままっしろになる…♡♡や、ばいよぉ♡♡
和中『あーしこしこやばぃい” ッ♡ち○こで子宮叩かれながらクリちんぽしごかれるのイぐぅうう” ッ!♡♡♡♡お” っほ♡♡♡ぉ、お” ……ッほぉお♡♡♡♡』
茂木『あー………やばい出そう。ド変態おほ声聞いてたらち○こ精子出そうなんだけど』
和中『ッはい” っ、ぁ” くだしゃい”……っぉ” おぉ” ♡♡♡♡』
茂木『じゃあもっとま○こ締めて』
和中『ッあ、あ” ぃ……ひぎッ!?!♡♡♡♡』
茂木『足りないよクリの裏側引っ掻くからね』
かり、かりかりかりかりッかりかりかりかり♡♡♡♡
和中『お” !?!?♡♡ッあ” いたいのぉ!ッいた、あぁああ” ッ♡♡♡♡それら” めえ” ッイぐ!イぐイぐッあああぁあ” おッほおおぉぉおお♡♡♡♡♡♡♡』
茂木『あ”ー、出る、出すよ』
和中『っは、……あ” っ……くるくるくる、気持ちぃ” のくるッ……ッイぐうッ……!!』
びゅるっ、びゅるるるるるるるるッ♡♡♡♡♡♡♡♡
和中『ぉ…』
ガクガクと痙攣しながら気絶した和中に気づいた茂木は萎えた陰茎を抜き、拘束されていた手足からロープを外した。
そこでふと気づいた。
茂木『(ん?俺今中出ししたよな?えっと今は…兄貴は女性……女性…やっべ…中に出しちゃった。しかも兄貴分の中に…はぁ、怒られるかなぁ?いやそれよりも妊娠しちゃうかも。ていうか何歳差あるんや?これ、犯罪か?…いやヤクザだから犯罪は関係無いか…でも妊娠したらどうするんだ?え、どうしよ。)』
そんな事を考えながら眠りに着いた。
❦ℯꫛᎴ❧ーー終わり
女体化治った後、、、
事務所にてーー
茂木『お、おはようごさいます…和中の兄貴』
和中『…ああ』
茂木『えっとぉ…怒ってらっしゃりますよね?その…昨夜は申し訳ありませんでした!!』
和中『っ!?…あ、ああ』
小林『なぁ、和中ァ。これロープの跡だよなぁ。もしかして拘束プレイした?』
和中『いやされていない』
野田『ヤったのかよ〜』
和中『…まぁな薬飲まされたんだ』
野田『はぁ?!茂木ぃ!こっちこぉい!!』
茂木『(やっぱり怒ってるぅ!!💦)』
コメント
2件
え、最高ニヤニヤ止まらん死ぬ
最高だ…( ́ཫ`)