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えへ今回はあうらくんが出てきます((
この子はね、私的にすごく受けなんですよ((((
異論は認めます(
新キャラ出てきます(((
てな訳で本編へGO!(
(あうら→ 緋 ないと→桜 新キャラ→ 萌)
※R有
僕は豪邸に住む王子
…と、言ってもお父様が王様だから
ただの跡継ぎに過ぎないのだけれど……
お母様は厳しいし、僕が頼れるのはメイドの皆。
緋「、!も、もも!」
萌「どうされましたか」
緋「えっと…き、今日あのメイドさんいない、?」
萌「…いらっしゃいません、本日は私のみです」
緋「…じゃあ、ももと遊ぶ」
萌「すみません…私も今からお仕事でして……」
緋「むっ…それなら外行く、」
萌「防犯ブザーをお忘れずに、何かあればすぐに連絡してください。」
緋「はーい、」
どうやら今日は僕一人で暇つぶしをするしかないようだ
外に出ると民衆が騒いでうるさいのだけれど……
暇を持て余す事はしたくない
気分転換に外に行くことにした
緋「…」
珍しく、今日は人通りが少ないようだ
そんな中、目の前に人影を見つけた
見たところ女性のようだが、
その人は僕に声をかけてきた
桜「おにーさん、暇してませんか?♪」
緋「……」
時間が無い、と言いたいところだが
1人はどうも寂しい
仕方なく彼女について行くことにした
緋「…やることが無いもので。」
緋「あまり君のような民とは会話をすることは無いのだが…」
桜「全然、いいですよ」
桜「じゃあ、着いてきてください♪」
緋「…変なことはしないでおくれよ」
桜「分かってますって、貴方にも、俺にも得なことですから…♪」
一人称が引っかかったが、
世にはそういう人もいると僕は思ってる
気づけば時刻は午前0時
まともに教養を受けていなかったからか
時計の針を読むのは苦手だ
彼女にお酒を飲まされ続けて
頭がクラクラする
桜「…あうらくん、俺と楽しいことしよ?」
緋「、?ぅん…♪/」
緋「んぅ”ッ、やッ、しらなぃッ”、//♡」
桜「気持ち〜?♡」
さっきからずっと変なことをされている
無知な僕にはやってることの名前も意味もわからなくて
女性だと思っていた彼に体を揺さぶられることしか出来ない
緋「はなして”ッ、やぁ”ッ、♡はなッせぇ”ッ、//」
桜「中締まってる、体は正直なんだね♡」
緋「しら”なぃッこんな”のしらなぁ”ッッ、?!♡♡」
緋「ぁあ”ッ、!♡ぁ、あ”ッんッ”“!!♡♡(がくがくっ」
桜「声おっきーよ、みんなにバレちゃうけどいいの?♡」
緋「やらぁ”ッ、とぇ”てッ、♡(ぷしゃっ」
桜「やーだ、♡」
桜「てか、体敏感だね、さっきからずっと潮噴いてる、」
緋「わか”んぁ”ッ、ぉ”ッッ、?♡♡(びくっ」
緋「ぁ”、ぉッ”、ぉ”へッ、♡(ぷしゃぁっ」
桜「あ、ここきもち?♡」
桜「ぐりぐり〜、♡」
緋「~ッッッ、???!!♡♡(きゅぅぅっ」
桜「ッ、んっぁッ、/」
緋「ひぁ”ッ、…♡♡」
攻められ続けた体は
耐えきれなくなったのか
夢の中に落ちていった
_____
うーん、なんだろう。
この、うーん。((
まぁ、えっちが書けたのでいいです((((