涼太「でも本当気をつけてね
何があるか分からないから」
照「!!」
ふっか「!!」
阿部「!!」
照「……おう」
ふっか「……コク」
阿部「……わかった」
涼太「うん」
そして……
~玄関~
照「突然で悪かったな」
ふっか「今日はありがとう」
阿部「翔太に今日はありがとうって伝えて 」
涼太「うん分かった
翔太に伝えとくよ
気をつけて帰ってね 」
照「あぁ」
ふっか「うん」
阿部「うん」
涼太「ふふおやすみニコ」
ふっか「おやすみなさい~」
阿部「おやすみ」
照「おやすみ」
タッタッタッ
ガチャッバタンッ!
照達は帰って行った
涼太「……………ふぅ………… 」
ペタペタ
カチャンッ
涼太「…………………(。´-д-)はぁー……………… 」
ペタペタ
サッカチャンッ
涼太「……………………」
涼太は照達を見送った後直ぐに
鍵を閉め翔太がいる寝室へ向かった
ペタペタペタペタ
その頃翔太は………
~寝室~
翔太「ッ!……ふぅ……はぁ……! 」
syouta「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…… 」
ドクンッ!
syouta「!!!!!!あ”っ”?! 」
サァァァァ………!
ショウタ「ゔっあ”……! 」
ショウタ「あ”あ”……! 」
チ……チガホシイ……!
ショウタ「ゼェ……ハァ……ゼェ……ハァ…… 」
……リョ……ウ……タ……
ショウタ「フゥ……フゥ……! 」
ショウタ「………………… 」
Syouta「…………………!! 」
Syouta「ヂ……ヂヲ”ヨゴゼ……! 」
フラ〜
ペタ……ペタ……ペタ……ペタ……
寝室のベッドの上で1人欲求を抑えようと戦っていたが……
抑えきれず涼太を求めベッドから出て
フラつきながら寝室を出ようとしたその時
ガチャッ!
Syouta「!!」
涼太「ぅぉっ……びっくりしたぁ〜
待たせてごめんねお待たせ翔太 」
Syouta「リョウタ……!」
ペタ……ペタ……
フラ〜
ギュッ!
涼太「おっとっと……ふふ微笑」
ギュッ
涼太が寝室へ入って来た
翔太は寝室へ入ってきた涼太に
フラつきながら歩み寄り 最後は
涼太に倒れもたれる形で涼太に抱きついた
涼太はそんな翔太に一瞬驚いたが
すぐに受け入れ翔太を抱き返した
Syouta「リョウタノチチョウダイ? 」
ryouta「!!……ふふうん
俺の血翔太にあげる♡ 」
ドサッ!
ガブッ
ryouta「ッ!…………はぁ……ふぅ…… 」
Syouta「ハム……ジュルジュル……ゴクゴク……… 」
ryouta「ふぅ……はぁ……はぁ…… 」
Syouta「ゴクゴク……ジュルジュル……はぁ……
リョウタノチサイッコウ
……ジュルジュル……ゴクゴク……ジュルジュル 」
ryouta「んぁっ……///
はぁ……はぁ……ふぅ…… 」
Syouta「ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク 」
ryouta「はぁ……はぁ……ふぅ…… 」
Syouta「ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴクジュルジュル………… 」
ryouta「はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……
しょ……う……た……! 」
あ、やばい飛ぶ
Syouta「ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴクジュルジュル……ゴクゴク…… 」
ryouta「ッ……!」
遂に涼太は気を失ってしまった
ガクッ
ryouta「………………………………………… 」
Syouta「ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴク……ジュルジュル……
ゴクゴクジュルジュル……
プハァッ……ペロッ 」
syouta「はぁ……涼太?」
ryouta「………………………………………… 」
syouta「!!涼太!!」
ユサユサ
ryouta「……………………………… 」
syouta「……もしかして
俺…… やっちゃった?…… 」
ryouta「…………………………………… 」
コメント
4件