💙🩷×💜ですぜー
複数攻めは下手だから注意ね🫵🏻
複数攻め大好きなのに書けないの!😭
ほんとしんどい👉🏻👈🏻
とりあえずどーぞ‼️
💙🩷×💜
🔞
ーー
「ただいまぁー。わりぃ、ちょっと遅れたわ(わら」
「康二、膝貸してー」
「今日ひかると飯行ってくるから2人先帰ってていいよ」
「阿部ちゃん、家泊まっていい?(わら」
『ったく』
『ほんと、無自覚だよねぇ(笑』
ーー
💜 side
最近、やけに恋人達がおかしい。
おかしいって、別に浮気してるかもって感じのおかしいとかではなくて、何かがおかしい。
メンバーと絡むと、焦ったように来て、会話を遮断される。
普通の雑談とか世間話とかならいいんだけど、仕事の話とかも遮られるから少し困る。
その事を伝えても、「俺らが聞くからいいよ」って、どんどん周りの人との壁を作ろうとしてくる。
共演者へ挨拶したいけど、なんだかんだで出来ない。
俺以外は行くから、俺だけ行かない最低なヤツって思われてそうで嫌なんだよな。
「もうやだよ….」
家に帰って、暗い部屋なのに電気も付けずソファで頭を抱える。
どんどん印象は悪くなるし、メンバーとも話せなくて正直暇。
なんとか隠れて連絡は取れるけど、やっぱり暇。
『なにがやなの?』
「へっ」
暗闇の奥から聞きなれた声がした。
この声は….
「佐久間?」
なんでだ?
家の鍵はしっかり閉めたはず、
てかなんで風呂から?
「来んな….来んな….」
恋人だけど、怖い。
佐久間はいつ来たんだ?
そして、どうやってここに?
分からないことだらけだけど、佐久間が半裸で近付いてくる。
なにを考えているかが分からなくて後ろに逃げるけど、佐久間が前にいるし、後ろに行くにも限界がある。
『おい佐久間。』
『ふっかを怖がらせんじゃねぇ。』
佐久間が真顔で来るので、もう駄目だと諦めたところ、寝室からもう一人の男の声が聞こえた。
「翔太….」
ホッとしたような、そうじゃないような。
「不法侵入だぞ、お前ら….(わら」
怖いけど、恋人だからギリ許せる。
俺じゃなかったら許されないよ。
どうしようかと迷っていたら、佐久間が口を開いた。
『ちょっとふっかに制限を掛けたいんだ。(笑』
制限?と聞き返したら、こう言われた。
1.俺ら以外の男と話さないこと。
2.俺ら以外の男に用事がある場合は俺らに言うか、俺ら経由で話すか。
3.連絡は俺らのみ。それ以外は削除する事。
4.休みの日は家出るの禁止。
5.デートは家デートのみ。
聞いた瞬間、血の気が引いた。
だって、束縛がすぎる。
普通に考えて制限と言えるほどのレベルじゃないし、人と関われないなんて無理。
「流石におかしいだろ!」
いくら嫉妬深い2人でも、これは許せない。
その事も含め、しっかりと伝えた。
『これは俺らが辛うじて許せることだから。』
『そーそー!翔太と俺がいっぱい話し合って出した答えだから!(笑』
「….お前らっ」
大好きな2人。だけど、今だけは怖い。
でも、どこか変なざわつきがある。
『好きだからだよ?』『ふっかが大好きだからこうやって制限したいの。』
『佐久間の言う通り、俺らはふっかが好きだから。』
「好き…だから….」
こいつらは俺の事を愛してくれてるのか?
いや、でもこれは流石に….
「俺も、俺も好き」
ダメな事だとわかってるのに。
2人を求めてしまう俺は何か。
『にゃははーっ、可愛い(笑』
『ふっかは俺ら大好きだもんな』
頭をポンポンと優しく撫でられ、喜んでしまう。
2人が俺の事大好きだからあの制限をしないと心配になるんだもんね。
俺も2人のこと大好きだからそれに答えないと。
「ねぇ….しよ?」
そう言ったら2人同時に押し倒された。
これがドキドキするんだよな。
基本翔太が跨って佐久間が文句を言うって言うのがテンプレ。
「今日だけはお前らにめちゃくちゃにされたい」
可愛いって言われながら服を脱がされる。
恥ずかしいもんだけど、愛されてていいなって思う。
胸の突起を舌で転がされる。
気持ちがいいと言うか、くすぐったい。
「んぁ、そこやだっ….」
体をぷるぷると震わせながら2人を押す。
押すけど、力が抜けちゃって全然退かせない。
どんなに嫌と伝えても辞める気はないみたい。
相変わらずと言うか、なんというか。
『ふっか可愛いねぇ〜』
「嘘つけ」
『ふっか以上に可愛い奴いないだろ(笑』
「お前いつもそれ言うよな」
行為中に何を話してるんだか….
なんだかんだでもう後ろに指を入れられた。
手は佐久間の方が大きいので、2人了承の上、俺を解かすのは佐久間だ。
指を1本入れられ、最初から凝りをつついている。
「あ….ぁあっ、んっ….」
差し出された翔太の手を握って、快感に悶える。
何回してもここは慣れない。
「さ、くまぁ….」
『ん?なぁに?』
「きもち….きもちぃ….」
『にゃはっ、かわいー(笑』
佐久間が手を高速でぐるぐると回している。
くちゅくちゅって音が静かなリビング内に響く。
ふと翔太の方へ目線を向けたら、カメラを向けられていた。
「あ、やだっ、撮らないで….」
「んっ、さくまぁっ、今動かすな..」
俺が声を出せば出すほど翔太の顔がニヤける。
それに対して何か言いたいのに佐久間がここぞとばかりに指を掻き回して邪魔してくる。
解かせてきたのか、指が抜かれた。
なんだか、2人が言い合っている。
『入れるの俺でいいよね?』
『いーや、俺だな。』
『佐久間お前解かすのやったろ。』
『やだ!入れる!』
『お前が入れたら俺なんもせず終わるんだよ』
『えぇー?』
「….」
これはいつもの事だ。
せっかく気持ちよくなってたのに、めんどくせぇ。
「翔太じゃないの?」
「佐久間ばっかなのは翔太可哀想じゃない?」
『むー、こういう時だけ年長ぶりやがって。』
『そーゆー事なんだよ佐久間さん(笑』
『うわっ、煽ってやがる』
ほんと、こういう時の2人は煽り合いすぎなんだよな。
まあでも、なんとか説得できたようでよかった。
『あ、佐久間さんいっぱい虐めちゃお!!』
「それはお断りします」
佐久間がなんか言ってるけど、会話をしてたら急に翔太が奥まで入れてきた。
此奴、やっぱドS。
「あ、あー….きっつぃ….」
佐久間も中々だけど、翔太のでけぇ。
しかも、俺が喘いだら更に大きくしやがった。
奥で早く動かしている。
苦しい、けど気持ちいい。
『もぉー、ずるーい』
『ここ気持ちいい?』
そう言って佐久間が触る場所は俺の物。先をくるくると弄っては上下に擦っている。
前も後ろも弄られ、腰を上げてしまう。
「あ、まって、でる、でちゃう….」
どちらもいい場所を重点的に責めてて、一気に真ん中が熱くなる。
「はっ、やばい、むりかもっ….」
『出したい?』
「んっ、やだ….ぁあ….」
「やばいってぇ….」
気付いたら握っていた佐久間の手。
細くて折れそうだけど、俺の握力では多分無理なので有難く力むのに使わせてもらう。
『あ、俺の舐めてよ!!』
自分のことでいっぱいいっぱいだったのに、急にデカイ佐久間のものを口に入れられた。
仕方なしに、1回口から出して、先を少しだけ舐めてやる。
好きじゃないんだよなぁ。
やっぱり佐久間は満足していないようなのか、また口に入れられた。
嫌々ながら根元と先を行き来する。
裏筋を舐めてやれば、佐久間はビクビクと体を震え出す。単純なやつだよ。
『んー、きもちいよ、ふっか』
気持ちよさそうに顔を蕩けさせながら俺の頭を撫でるので、ちょっと嬉しい。
そんな感じで佐久間は扱いつつ、次は翔太だ。
俺が口でそんな事をしてるってのに、翔太はお構い無しに奥を突く。
「ん、んーっ、ふ….」
俺も俺で、器用な訳じゃないからちょっと難しいところはある。
いつもこうだけど、やっぱり難しい。
「あっ、いくっ」
何となくで伝えて、欲を吐き出す。
息が切れてるけど、佐久間も翔太も辞める気はなさそう。
『ふっか、もうへばってんの?』
「ちがっ、とまれっ….」
ドSすぎる、此奴はだめだ。
『少なくとも俺が行くまでは辞めないでね』
此奴もダメだった。
ちょっとの間、佐久間のものに全集中して、なんとか佐久間を吐き出させた。
当たり前のように俺の口の中で….もちろん吐き出させてもらったけど。
翔太は止まることを知らないので、動きっぱなし。
その間の佐久間はずっと俺の髪を弄っている。
「ん、まって、出る、出ちゃう….」
俺が出しそうになったら、もう手遅れなのに佐久間がティッシュを当ててくれて、そこに出せた。
「もうむり、しょぉた、むりだよ….」
『あー、無理?….ごめん、無理させすぎたわ』
急にそんな謝られると、ちょっとこっちまで申し訳なくなるな….
とにかく、俺はもう疲れたのでそのまま眠りにつくことに。
今度は翔太も満足できるようにしたいな。
「好きだよ。」
「….おやすみ」
ーー
最後切り方迷ったからこれで(笑
てか、だいぶ下手になってる気がするんですけど😠
やっぱ複数攻めは下手くそ🥲
もっと上手くかけるように頑張ります🙄
とりあえず、終わりますかぁー
ばばい
え、リアルにこの短編書くの1週間以上掛かった気がするんですけど。
もっと勉強しないとなぁ。
ムズいんだよね、複数攻め….
やっぱ避けてきちゃってるからかな、数やらないと💪🏻
コメント
1件
すみません‼️💦 リクエスト年長組の『束縛』で貰ってたんですが、束縛要素少なめでした.... もしかしたらリベンジあるかも?です!🙏🏻 申し訳なさすぎる🥲