💙🖤なのだよ
💙×🖤
🔞
ーー
「はぁ….腰痛いなぁ….」
『どしたん』
「どしたんって….翔太くんのせいでしょ。」
『そっかそっか、お大事に』
「ちょっとぉ」
毎日のように犯され、毎朝腰の痛みで起きて、腰のマッサージから始まる1日。
腰が痛いと嘆いても彼氏は軽く流してマッサージをするだけ。
ライブも控えてて、ただでさえダンスで腰が痛いのに、毎日これじゃあまともにリハーサルできない。
「翔太くん、おやすみ」
夜、腰を擦りながら布団の潜り、翔太くんに後ろから抱きしめられながら目を瞑る。
10分程だった今、翔太くんの手が俺の股間部に伸びてきている。
「ん….ち、ちょっと、寝るんだからやめてよ」
『なにが?ハグしたくないっての?』
「そういう事じゃ….」
『じゃあいいじゃん(笑』
いいように解釈され、そのままにする俺はどうかしてると思う。
服越しに先をくるくると触って、焦らしてくる。
ムズムズしてきて、膨らんでくる。
『うわぁ、変態』
「誰が言うか」
自分でそうさせたのに笑ってくるのは酷いよね。
『どうなの?したいんじゃねぇの?』
そう言いつつ俺を裸にさせる。
いつもこんなのばかりで、抵抗できないから泣く泣く受け入れるしかない。
「….腰痛いよ」
「パフォーマンスに影響するから….ちょっとやめて欲しいなぁ」
普段言わないことを試しに言ってみた。
すると翔太くんはしょぼんとした顔をした。
この顔、弱いんだよなあ。
「翔太くんとのえっち、嫌いじゃないけど」
「やっぱり高頻度だと腰がやばくてー」
なんとか説得させようと試行錯誤する。
『あ、そうだ』
『じゃあ俺、なんもしない。』
急に思い立ったようにそう言い放った。
なんもしない?翔太くんが?
『ねえめめ、いつも俺らどうやってしてる?(笑』
「え?いつも?」
いつも通り布団に潜って、後ろからハグされて、下触られたり胸触られたり胸触られたり….
「って、何考えさせてんのっ..!」
『いいから、思い出してみて(笑』
俺のが大きくなったら服を脱がされて….1回いかされて….
「はぁ、はぁ….」
後ろに指を入れられて、掻き回されて….
「あ、翔太….くんっ….」
『どうした?まだだろ?もっと考えて』
次に俺が翔太くんのものを舐めて、その間に胸とか弄られて….
『ふはっ、めめビクビクしてる(笑』
翔太くんが出したら一気に奥に入れられて….
「やばいっ、いきそう….」
「なんで、ん、ん….」
『ムズムズする?』
「翔太くん….やだ、これやだ….」
『なんでだよ、腰痛くないじゃん(笑』
『ほらほら、続き考えてみて』
「….」
奥に行ったら前後動かされて、沢山いっちゃって….
俺が締めて奥に翔太くんのを出されて….
「あ、いくっ、でちゃう….」
いつものを想像しただけなのに、なぜだか吐き出してしまった。
『ほら、何もしてないのにでちゃった。』
『これで腰痛くないな』
「….嫌だ、これ嫌だ」
翔太くんの言う通り、腰は痛くないけど、何かが物足りない。
ムズムズしてならない。
『なにか求めてんの?』
翔太くん….
「翔太くん、入れて欲しい。」
『ふはっ、わかった。』
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1番先に書き終わったからなべめめでした‼️‼️
ばばぁーい^^
コメント
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はーいもう結婚案件結婚しましょ 💍