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ねえかずや。私とあなただけの約束。覚えてる?
かずや私のお願い事は絶対でしょ。返事もできないところに行ったあなたは
また再び奇跡を起こす。そう信じてる
ある学校の夏休みが明けた頃、まだ蒸し暑さが残っていた。
「学校だるくないさゆり」そう言って話しかけてきたのはみおちゃんだった。
「そうだねみおちゃん」私はそういうとゆったりと歩いていたあしを少し早めた。
「ごめんみおちゃん私委員会があるから先行くね」そういうと私は足をおそめることなく学校まで走った。
すると私の耳にみおちゃんの声が聞こえた。
「どうせかずやと話したいだけでしょww」
たしかに私はかずやが好きだけど、、、、(怒
イライラする気持ちをおさえ私は学校まで走った。
キーンコーンカーンコーン
ドカ(誰かとぶつかった。
「すっっすみませんってかずや!?ごめんねかずや」
「いいっててか早く委員会いかねえと」
すみませんキレ悪いですけどいいねが100言ったらまた書きます!