(…完全にそういう雰囲気だよね…)
寧々はなにかを察していた
寧々「…ねぇ、えむ」
えむ「どうしたの?」
寧々「…あの……」
えむ「……あれ…だよね」
寧々「…いいよ」
えむ「…!!」
えむ「…わかった」
えむが寧々を押し倒す(?)
えむが寧々の首元に😘をする
寧々「んっ…」
寧々の腰の方を触る
寧々「えむっ…」
えむが手を止める
寧々「…?どうしたの…?」
えむ「…寧々ちゃん、涙…」
寧々「えっ…?」
寧々は確かに涙がでていた
寧々「なんでだろっ…嫌じゃなっ…」
えむ「…無理しないで」
ほんとは無理してないのに…
えむ「…もう、やめよっか」
寧々「え…?」
えむ「もう、全部おしまい!お兄ちゃんには言って
おくから」
えむ「ありがとう、あたしのワガママに付き合ってくれて」
寧々「まっ…」
続き→350
なんか…日を跨いで修正とか書き直しとかしたんでうまくかけられてません。すみません
コメント
4件
題名変わってますが、こちらが 「君たちには恋人になってもらいます」 の連載です。