テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

せんたくばさみのリクエスト部屋

一覧ページ

「せんたくばさみのリクエスト部屋」のメインビジュアル

せんたくばさみのリクエスト部屋

15 - 師弟組 ~お仕置き~

♥

240

2025年03月16日

シェアするシェアする
報告する

※本作品とご本人様達は一切関係ありません。

※検索避けのため伏せ字を使用しています。ご理解、よろしくお願いします。



⚠️師弟組(grkn)⚠️

お仕置き 有


「kn」 『gr』






「おーいもっと飲めよd先生ー!」



ut 「いやもう無理や…」



「張り合いないなー、



…あ、今何時?」



ut 「え今?



今22時やけど…」



「あーやっべッ…ま、いっか!



あれzmさんも飲んでなくない!?」





-2時間後-



「じゃ解散ー」


みんな 「ばいばーい」



「…これ大丈夫か…?」



彼氏のgrと約束した門限は21時。



なう0時。



…まぁええか。



「ただいまー…」



″ … ″



「あれいないやん。



さすがにねた 」



『おかえりkn ♡』



「アッ…grさんじゃないすか…。



起きてたんすね…」



『約束した門限を何時間も過ぎて



平気で帰って来る馬鹿を待ってたんだよ♡』



「…お疲れのようで…」



『誰のせいだと、思ってる?♡』



「…さーせん、」



『…お前まじで懲りないな。



一回痛い目見たほうがいいか?』



「いやッ、あのーそれはほんとに



間に合ってます…」



『ほう。根拠は?』



「へ、根拠?」



『そうだ根拠。』



「うーん…次門限破ったら…」



『破ったら?』



「…grさんの言いなりになりますね。」



『なるほど。まぁいいだろう。



気をつけろよ。おやすみ。』



「おやすみなさーい…。 」



やばい、意外とめんどくさくなってきた。



まぁ次は、頑張ろう。






-5日後-



「よっしゃーみんな今日は飲むぞー!」



みんな 「うぇーい!」



「あ、shoさん飲んでないですね?」



sho 「いやいや飲んでますって」




-5時間後-



「…ZZZ」



syp 「あ、部長寝てますよ。」



ut 「こいつ飲ましてくる割に



酔ったらすぐ寝るんよ。」



″ ガラガラ ″



『こんばんわーgrなんちゃらです。』



ut 「え!?grちゃん!?



珍しすぎない!?」



『ちょっと回収したいのがあるんだが…』



ut 「…そういうことね。



寝てるから持ってきな。」



『ありがとうございます。



それじゃ、楽しんでー。』






「んぅ…」



あれ、俺なにしてたんやっけ。



う、気持ち悪い。



あ、思い出した。



みんなと酒飲んでたんだ。



でここは…?



家…?



grに水持ってきてもらお。



「grー…水ぅ…」



″ … ″



え、いないの?なんで?



「grー…!」



″ ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙… ″



「…!?!?//」



えなんでや!?!?



俺いつのまにかローターついてんねんけど…///



「grッ…//♡ちょッ、とってやぁッ…//♡」



いくら呼びかけても反応がない。



「アッッッ…//いくぅ”ッ…///♡」



″ ピタッ ″



「ぇ…??//♡なんで…?///♡」



″ ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙… ″



「や”ッ、はぁッ…!?//♡



ちょッgrッ!!///♡♡



出てこいやぁ”ッ…///♡」



再度動き出すローターで



もう一度、イきそうになる。



でも、なぜかその直前でローターは止まる。



これが何回も、何回も。



「はァ”ッ…//はァ”ッ…//♡



う”~~~ッ……//…もう”ッ、早くイかせろ”ッッ…//」



″ ガチャ ″



『ずいぶん苦しそうだね、kn♡』



「おまえ”ッ、まじ性格悪いッ…///♡」



『約束守れない奴に、



性格悪いなんて言われたかねーよ。



ま、いいや。今楽にしてやるからさ♡』



″ ドチュンッ!!♡ ″



「ぁ”ぁ”ぁ”~~~ッ…///♡」



″ ビュルルル♡ ″



『やっばッ…♡』



″ パンッパンッ♡ ″



「ま”ッ、てぇ”…///♡



今イッたばっかぁ”ッ…//♡♡」



『そんなんしらねーよ。』



″ ゴチュッ!♡ ″



「~~~~~ッッ♡♡



もぉむりぃ”…//♡」



『俺はまだいけるぞ?』



″ ドチュッ!♡ ″



「うぁ”~~~~ッッッ……//♡」



″ コテッ ″



『あ、トんじゃった。』



″ ゴリュッ!!♡ ″



「お”ッッッ…//♡」



『おはよ。』



「許してぇ”ッ…//♡」



『何を?』



「門限破ったのッ…//んッ、♡」



『俺言ったよな?



一回痛い目見たほうがいいかって。』



「もうッ、反省したんやってぇッ…//♡」



『ほんとか?』



「ほんまッ~~~~ッ、//♡」



『…次やったら監禁するからな。』



「わかったからッ…///♡



もう抜けッ、///♡ 」



『…やーだよ♡』



″ ゴチュン!♡ ″



「あ”ッ、ぅ”~~~~ッ、///♡」



『腰死なせてやるからな♡』




初めてのペアすぎた…。

うまくかけたか不安…😓

悟倫さん、リクエストありがとうございました😍



連載中⇨「『人殺しの君』と『ダメ人間の僕』達の逃避行」



loading

この作品はいかがでしたか?

240

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚