モモジャンが入った頃の話に入るよ!!
(ネタが無いんです助けて下さい)
愛莉「私たちはね…
キュッキュッサッ
みのり「ふー!今日もつっかれた…」
愛莉「まだまだ行くわよみのり!」
雫「ねぇ遥、ここの振り確認して欲しいんだけど…」
遥「そこはね、あっもうちょい重心を右に…」
ガチャッ
斎藤さん(斎藤)「皆さーん!
そろそろ帰ったほうが…」
遥「えっ?もうそんな時間か…」
雫「あら、もう暗いわ…」
愛莉「成人したとはいえ、か弱い女の子よ?夜道は気をつけなさい?」
遥(それ自分で言うんだ…)
斎藤「あ、タクシー呼びましょうか?」
雫「う〜ん…お金あったかしら…」
斎藤「今の月収何十万円だと思ってるんですか…」
愛莉「そ…うだったわね。」
遥「ま、ぁまぁ運動になるし歩きでいいよ!」
みのり「そうだね!帰ろ〜!」
雫「じゃあまた!」
斎藤「えぇ!明日!」
まぁ…こんな平穏なトップアイドルの日常があんな事になるなんて…
みのり「ふんふふんふふん〜♪」
遥「やけに上機嫌だね…」
みのり「だって…
愛莉/雫「“遥にいつも会えてとっても嬉しい!”」
みのり「え、え〜え!テレパシー?!」
遥「二人ってアー〇ャ…?」
愛莉「ストーップ!」
雫「なんとなく予想は出来るわよ〜!」
遥「まぁ5年以上の付き合いだもんね…」
モブ「あの…すみ…せん…」
みのり「え?あの…誰ですか?」
モブ「こ…どこだ…思って…」
遥「ここは桜谷通りの裏道ですが…」
モブ「ちげぇよ!ここがどこでだれの縄張りだと思ってんだって聞いたんだよ!」
雫「縄張り…?」
愛莉「っ!まさか貴方達ギャングかなにか?」
モブ「ギャングと一緒にすんな!おれぁマフィアだ!」
みのり「ま…マフィア、?」
愛莉(怖い…助けて…誰か…)
モブ(へっ…恐れてやがる。ま、マフィアでもなんでもねぇけどなぁ?)
モブ「まぁ?冥土の土産に教えてやるよ。俺が所属してるマフィアの名前は【サーカス】。」
???「あ!みーつっけた!」
グシャッ
モブ「グ、ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!」
(えむがハンマーを振り下ろしてモブ足潰れる)
???「はぁ〜!うちの名前に泥塗んないでくれるかなぁ…?君みたいなやつがそーゆうことすると『監督不行き届き』?で名誉とかが下がるんだよぉ〜」
モブ「ヒッ…ヒィィ!お前…まさかドロtグハッ!」
???「はいストップ〜君知りすぎだねぇ…あ!君はルーラー君のモルモットになってもらうよ!」
モブ「嫌だぁぁぁぁぁ!」
???「…煩い。黙れ。」
モブ「ギャァァ」
???「ふぅ…ってあれ?あれれれれ?一般人さん!?」
雫「誰、なの?」
遥「貴方、えむちゃん?」
みのり「え…何言ってるの遥ちゃん!」
遥「みのり…この声は確かに…えむちゃんだわ。」
???「あちゃっ〜バレちゃったか…」
えむ「うん!そうだよ!」
みのり「え?!じゃあホントにえむちゃんなの?!」
えむ「う、うん!」
雫「信じられない…ほんとなの…?」
愛莉「…わんわん〜?」
えむ「わんだほ〜い!…やっべ」
愛莉「雫、みのり、これでわかった?」
みのり「う、うん。否が応でも分かった…」
雫「けど…なんでここに…?」
遥「ねぇ、私大体事情分かったんだけど…この時点でもう私タヒぬ?」
えむ「ううん!大抵はあたしたちのボス…スターがOK出したら56すんだけど…」
雫「OKもらう前にイラッとしたら56してもいいのね?」
えむ「せいかーい!」
みのり「ヒェッ」
えむ「まぁ…遥ちゃん達なら大丈夫だと思うよ!」
遥「え?いいの…?」
えむ「うん!スターはあんま親しい関係の人を消したりはしたくないから…てかそもそも56しやりたくなさそうなんだよね〜t…スターは!」
雫「親しい関係?私達にも関係ある人なのかしら…?」
えむ「う〜ん…あたし、あとルーラー、セイレーンって幹部が居るんだけど、幹部の親しい関係ならいいの!あ、でもそれも個人の解釈だからね!」
みのり「へ、へぇ〜そ、うなんだぁ…」
遥「…本題に入るよ。えむ」
えむ「あ…そうだったね。いいよ?」
遥「もしかして、さ。その、【サーカス】って所には
ワンダショの皆さんもいたり、する?」
愛莉「は!?どういうこと?!」
えむ「…まさか、ここまでわかったんだ。流石だね。」
雫「なら…司くんと親しい関係の私は入るわね。」
みのり「そういうこと…なの…?」
えむ「あ!ついでに奏とまふゆと絵名と瑞希もいるよ!」
愛莉「絵名…瑞希…そんな危ないところになんで…?」
えむ「う〜ん…詳しくは話せないや!」
遥「やっぱそうだよね。」
えむ「この事は口外しないでね?したらたとえモモジャンでも…ね?」
愛莉「ええ…勿論よ?」
雫「絶対に口にしないわ。」
えむ「…よし!じゃあまたね〜!」
遥「まって!」
えむ「ほよ?」
遥「私も…サーカスの団員に入りたい!」
愛莉「私もよ。親友と仲間がいるなら!」
みのり「…遥ちゃんが行くなら!」
えむ「スターに確認するね。雫ちゃんは?」
雫「…私も!みんなだけ窮地に晒す事は出来ない!」
えむ「りよーかい!じゃあ、付いてきてくれる?」
みのり「うん…」
えむ「みんな、好きなアクセサリーとかある?」
モモジャン「「「「アクセサリー????」」」」
愛莉「こんな感じよ!」
えむ「そんなこともあったね〜!」
遥「あの時は急にアクセサリー聞いてきたからびっくりしたよ…」
杏「まぁ…それはびっくりするよね…」
瑞希「こっわ…ドロップさんのサイコパスなとこ見たかも…」
えむ「まぁまぁ〜!」
雫「じゃあ、次は誰が話す?」
冬弥「今度は俺達が話そう。」
彰人「え…」
杏「いいね〜!んじゃ、彰人よろしく〜!」
彰人「まじか…ったく…」
こはね「頑張ってね!」
彰人「えっと、確か…
終わり!!!
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