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マッシュ「あら〜、可愛いねぇ〜♡」
…..どういうことだか
猫の様な姿になってしまった……
マッシュ「ほら!ニャーンって言ってごらん!!」
寝癖「大人になってそんな声出すとか恥ずかしい…」
マッシュ「俺しかいないんだから!!良いじゃん!!!1回だけ!!!」
寝癖「1回だけなら…」
寝癖「ン゙……ンニャー…」
マッシュ「可愛い!!!!」
寝癖「……………くそ」
ピロン♪
寝癖「あ?」
マッシュ「んふ」
携帯を取り出し、その画面には今さっきの様子が撮られていた
寝癖「…お前…….撮るな…」
マッシュ「これはオカズにするね!」
寝癖「はぁ??僕と(自主規制)すればいいだろ…」
マッシュ「それもそうだね………というわけで」
寝癖「?」
マッシュが何かを取り出した
それは…
またたびだ
………..危険な予感
マッシュ「ふふ、猫はまたたびを嗅ぐと興奮するんだってね?」
シュッ
マッシュは袋を破りまたたびを僕の前で撒いた
ドクンッ
寝癖「うあッ♡」
僕の身体はすぐに反応し、ビクついた
マッシュはその様子を見て…
とてもニヤついていた
…….いつか仕返ししてやる
寝癖「ふーッ♡…….ゔーー…♡♡」ピクッ
マッシュ「はぁ〜、耳もしっぽも可愛いね」サワッ
寝癖「んにゃッ♡♡」ビクビク
マッシュ「ふふ、凄い反応してる」
寝癖「も…やめへ…♡」ビクッビク
マッシュ「まぁ、楽にさせてあげるよ♡」
パチュパチュ♡
寝癖「んに゙ぁ゙あ゙〜♡♡♡♡もっとッ♡おくッッ激しッく…..してッ…….♡♡」
マッシュ「はいはい、欲しがりさんだね」
マッシュは腰を止めることなく動き続けた
そのおかげで僕の腰は死んだんだけど…
寝癖「…ンッ♡…….はッ〜♡♡」ピクッピク
マッシュ「またたびすげぇな」スルスル(着替えながら)
寝癖「ッふー…///」
マッシュ「ふふ、可愛かったよ」ナデナデ
目がとろけ、僕は寝てしまった