コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ここは私立桜蘭学院高等部
略して、桜蘭学院
此処は超金持ちの生徒達が通っている
そして、この桜蘭学院には
運動部、文化系のにも所属しない
そして、顧問も居ない異例の部が存在する
その名は、、
桜蘭高校ホスト部
彼らは日頃から姫達を楽しませている
だが、、彼らはに自分達がこれから巻き込まれる事を予想もしなかった
ハルヒ
「っ!!!!」
ハルヒが見つけたのは血まみれの男の子だった
しかし、ハルヒは知らなかった
男の子の出会いで自分達の運命が大きく左右することを、、
血まみれの男の子
ハルヒ
「しっかりして!」
男の子
「、、、、、」
ハルヒ
「誰かこんな事を!!!」
誰かの記憶
ハルヒ
「っ!、もうやめてー!!」
女
「逃がさない!」
???
「っ!、早く誰か!」
???
「、、、、ちゃん、、お願い」
???
「、、、、、ダメ!!!!」
女
「そうなら、、、さようなら」
???
「ぐは、、、」
???
「助、け、、て、、、」
関わりのある本
環
「これは、、、」
光
「古い本だね?」
鏡夜
「幻故郷?、、何だ?」
桜蘭に迫る影
???
「早く、、遂行せよ」
???
「*奴ら*に見つかる前に」
男の子を狙う謎の女達
ハニー
「おねぇーさん達、、何者?」
モリ
「何故、、、狙う」
女
「漸く見つけたわ」
女2
「さて、、、それを渡して貰おうかしら」
そして、何処かに繋がるクリスタル
譲
「このクリスタルは噂だがどこ繋がる門になっているらしい」
環
「門?」
謎の少年達とメイド
少年
「初めましてー、、」
少年2
「我々は貴方達の敵ではありません」
メイド
「なので警戒しないで下さい」
もう一人の先輩
光
「え?、、、殿?」
環?
「え、、、光?」
ハルヒ
「何で環先輩が、、、」
女達の正体と男の子の真実
鏡夜?
「漸く、、、話しが出来ますね?」
鏡夜?
「洗いざらい話して貰う」
女
「私達は、、、」
男の子
「俺は、、、」
そして、幻故郷と言う場所で起きた出来事が関わる
環?
「どうして、、、を狙った」
鏡夜?
「お前達の計画は終わりだ」
最後はどちらか勝つのか
消えし記憶と幻の場所
開始
東方projectの二次創作
東方キャラがキャラ崩壊しています
ご注意下さい