テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
最近全然投稿できてなくてごめんなさい😭
今日はメイドの日なのでメイドに因んだ小説です!
※🍃🥽です、🍃彡視点です
今日は5月10日。
つまり、”メイドの日”。
そんな最高の日を前にして、俺は昨日からずっと考えていた。
どうやったら、りもこんにメイド服を着てもらえるかを。
fu🍃 「……俺、天才かもしれない」
通販で買ったメイド服を見ながら呟く。
絶対似合う。
間違いなく似合う。
青髪に黒白のメイド服とか、もう反則だろ。
しかも、りもこん顔整ってるくせに照れたらすぐ赤くなるし。
ギャップで人殺せる。
問題は____本人が絶対嫌がることだけど。
fu🍃 「りもこーーん!!」
リビングでゲームしてる恋人に声をかける。
rm🥽 「なに?」
fu🍃 「お願いある!」
rm🥽 「そのテンションのときろくなことねぇんだよな、、」
鋭い。
でも今日は引かない。
fu🍃 「これ着て!」
rm🥽 「嫌」
即答だった。
まだ袋からも出してないのに。
fu🍃 「なんで!?」
rm🥽 「なんでじゃねぇよ」
りもこんは呆れた顔をする。
揺れた青髪がさらりと肩に落ちた。
rm🥽 「男にメイド服着せようとすんなアホ」
fu🍃 「え、でも絶対似合う」
rm🥽 「知らね」
fu🍃 「一生のお願い!」
rm🥽 「軽ッ」
でも、俺は諦めなかった。
30分くらい頼み込み続けた結果。
rm🥽 「はぁッ、今回だけだからな」
勝った。
俺は心の中でガッツポーズした。
そして数分後。
部屋の扉がゆっくり開く。
rm🥽 「……これでいいんだろ、//」
その瞬間、時間が止まった。
青髪に、白いフリル。
黒のメイド服との相性が良すぎる。
え、待って。
かわいすぎる。
fu🍃 「………」
rm🥽 「なんか言えよ、」
fu🍃 「いや無理」
rm🥽 「は?」
fu🍃 「かわいすぎて脳が死んだ」
rm🥽 「はあ、?//」
りもこんが思いっきり顔をしかめた。
でも耳真っ赤。
髪の隙間から見える赤い耳が、余計に破壊力高い。
335
46
あーーーーー無理。
好き。
fu🍃 「写真撮っていい?」
rm🥽 「ダメ」
fu🍃 「1枚!」
rm🥽 「嫌」
fu🍃 「半枚!」
rm🥽 「意味わかんねぇよ(フイ(顔逸」
ツッコみながら顔逸らしてるの、ほんとかわいい。
しかもスカート裾引っ張ってる。
恥ずかしいんだろうなって分かる仕草で、余計にやばい。
fu🍃 「りもこ〜ん」
rm🥽 「近づいてくんな」
fu🍃 「ぎゅーしたい」
rm🥽 「やだ」
そう言いながら下がった瞬間、腕を掴んだ。
そのまま引き寄せる。
rm🥽 「ぅわッ!?」
ソファに倒れ込んできたりもこんを抱き止める。
近い。
顔近い。
髪さらさら。
メイド服かわいい。
シャンプーの匂いする。
もう幸せ。
fu🍃 「つっかまーえた♪」
rm🥽 「離せバカッ//」
fu🍃 「やだ〜」
りもこんは逃げようとするけど、本気じゃない。
本気で嫌ならもっと怒るの知ってる。
だから俺は安心して抱きしめた。
fu🍃 「ほんとかわいい、、」
rm🥽 「かわいいって言うな、、//」
fu🍃 「かわいいもん」
rm🥽 「ッ、、///」
ほらまた照れてる。
耳赤い。
顔も赤い。
かわいすぎる。
俺の恋人、世界一かもしれない。
そんなこと考えてたときだった。
ピシャァン!!
突然、でかい雷が鳴った。
その瞬間。
rm🥽 「ッ…!」
りもこんの身体がびくっと震えた。
俺の服をぎゅっと掴む。
……あ。
怖いんだ。
fu🍃 「りもこん?」
rm🥽 「……なんでも、ない、(声震」
声が震えてる。
強がってるときの声だ。
ピシャァン!ゴロゴロゴロ…
また雷が鳴る。
りもこんは今度は、完全に俺にくっついてきた。
かわいい____じゃなくて。
いやかわいいけど。
不安なんだな、って思った。
だから、背中をゆっくり撫でる。
fu🍃 「大丈夫」
rm🥽 「……」
fu🍃 「俺いるから」
そう言ったら、りもこんが少しだけ力を抜いた。
しばらくして、小さな声が聞こえる。
rm🥽 「……離れッんなよッ、」
今にも泣きそうな声で。
その一言で胸がぎゅってなった。
あーもうほんと好き。
fu🍃 「離れないよ」
即答した。
fu🍃 「一生一緒にいる」
rm🥽 「……重い」
fu🍃 「愛が深いって言って」
rm🥽 「はは、笑」
りもこんは呆れたみたいに笑った。
でも、俺の服を掴む手は離さない。
外は雨。
雷もまだ鳴ってる。
けど、腕の中の体温があったかくて。
今日は多分、人生で1番いい”メイドの日”だった。
コメント
4件
いや〜最高ですね!!❤Ω\ζ°)チーン