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目を覚ますと、見知らぬ部屋で目が覚めた。どうやら、監禁でもされているようだ。

どうやら自分が1番先に起きたようで、隣には寝ている仲間…日帝とイタ王と、宿敵…ソ連がいた。とりあえず3人を起こそう。

ナチ「おいお前ら、起きろ」

そう言って起こすといつも通り日帝は起きたがイタ王は寝ていた。

日帝「あ、先輩、おはようこざいます…?」

ナチ「まぁそれで合っているだろう。おはよう。」

ナチ「んで、こいつらどうするよ」

俺はソ連とイタ王を指さした。

日帝「とりあえず、イタ王は俺が起こします」

ナチ「えぇ…俺、こいつを起こさないとなのか…?」

日帝「がんばってください…」

そんな話をした後、2人を起こした

イタ王「おはようなんねぇ…」

ソ連「え?ここどこ?てかなんでお前らいんの?」

ナチ「それはこっちが聞きてぇよ」

そんな話をしていた時…


???「…あー、あー、聞こえてるか?」

全員「!?」

???「その反応は聞こえてそうだな!」

ソ連「おい、とりあえず名乗れ。」

ゲームマスター「あ〜…ま、ゲームマスターとでも名乗っておくか。とりあえず説明だ。ありきたりなセリフかもだが…今からお前らには、デスゲームをしてもらう!」

ナチ「デスゲームだと…?」

ゲームマスター「ルールは簡単だ!ここで過ごしながら殺し合いをしてもらう。例えば、毒を盛って殺したり、普通に銃でやってもらっても構わない。ちなみに、道具はこっちから支給するからな!」

日帝「…殺し合い…」

ゲームマスター「あぁそうだ!今からと言ったが厳密には明日からだ。」

イタ王「そんな…」

ゲームマスター「とりあえず、頑張ってくれよな!」

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