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あらあら、可愛い系のいた王かしら…!? そういう感じのいた王もそれはそれでありよん………😍😍😍 愛でたい……(小声
目を覚ますと、見知らぬ部屋で目が覚めた。どうやら、監禁でもされているようだ。
どうやら自分が1番先に起きたようで、隣には寝ている仲間…日帝とイタ王と、宿敵…ソ連がいた。とりあえず3人を起こそう。
ナチ「おいお前ら、起きろ」
そう言って起こすといつも通り日帝は起きたがイタ王は寝ていた。
日帝「あ、先輩、おはようこざいます…?」
ナチ「まぁそれで合っているだろう。おはよう。」
ナチ「んで、こいつらどうするよ」
俺はソ連とイタ王を指さした。
日帝「とりあえず、イタ王は俺が起こします」
ナチ「えぇ…俺、こいつを起こさないとなのか…?」
日帝「がんばってください…」
そんな話をした後、2人を起こした
イタ王「おはようなんねぇ…」
ソ連「え?ここどこ?てかなんでお前らいんの?」
ナチ「それはこっちが聞きてぇよ」
そんな話をしていた時…
???「…あー、あー、聞こえてるか?」
全員「!?」
???「その反応は聞こえてそうだな!」
ソ連「おい、とりあえず名乗れ。」
ゲームマスター「あ〜…ま、ゲームマスターとでも名乗っておくか。とりあえず説明だ。ありきたりなセリフかもだが…今からお前らには、デスゲームをしてもらう!」
ナチ「デスゲームだと…?」
ゲームマスター「ルールは簡単だ!ここで過ごしながら殺し合いをしてもらう。例えば、毒を盛って殺したり、普通に銃でやってもらっても構わない。ちなみに、道具はこっちから支給するからな!」
日帝「…殺し合い…」
ゲームマスター「あぁそうだ!今からと言ったが厳密には明日からだ。」
イタ王「そんな…」
ゲームマスター「とりあえず、頑張ってくれよな!」