はい、どうも!ライト#です!
最近ハート企画の投稿遅れてすみません!みんなのストーリーみてたら忘れてしまって💦ホント忘れんなよって感じですよね…。では、スタート‼
N「めろぱか4人がショタ化するなんて考えられませんよ…。」
のっきさんが返答を求めるように呟く。
そ「それにしても、なぜショタ化してしまったんでしょうか?」
k「まず、それが問題だよな…。」
ス「奥、見てみますか?」
僕がそう聞くと3人とも賛成してくれた。
k「ん?何だこれ?机の上に小さな瓶が4つ…。」
鴎さんが言うように机の上に4つの小さな瓶が置いてある。机の周りには、4人が座っていたんだろうか…椅子が置いてある。みんなここで集まったのだろうか。
な「おにいたんだれ〜?」
なろくんが僕に声をかけてきた。ショタ化して記憶も無くなってしまったのか、僕のことを聞いてくる。
の「もしかして、記憶も無くなったパターンですか?!」
k「記憶…無くなったのかもしれないな…。」
とりあえず聞かれていたので僕は応えることにした。
ス「僕はスマイリー。君の友達だよ。」
の「え?!スマイリーさん冷静ですね‼私今落ち着くどころか、理解が追いつきません‼」
そ「あ、じゃあ僕も自己紹介します!僕はそらねこです‼声が高くて女の子に間違われますが、男の子です‼」
な「へぇ〜、僕のお友達も紹介しゅる〜」
の(え?!なんですかあの天使は‼お家に連れて帰りたいくらいです…。)※のっきさんはなろくんの専属ストーカーです※
鴎さんは瓶を見つめていた。それが何かを知るために。
k「にょきを、この瓶がなんの瓶か分かったぞ‼」
の「ホントですか?!」
鴎さんがなんの瓶か分かったらしいので話を聞くことにした。
k「この瓶はショタ化する薬が入っていたんだ。」
の・そ「え?!」
2人とも驚いた顔をしていた。驚くことも無理ないだろう。ショタ化する薬なんて聞いたことないのだから。
そ「ショタ化する薬なんて初めて聞きましたよ…。」
の「一体誰が仕掛けたんだ…?」
な「ねぇ!僕の話聞いてる?!」
あ、いっけない…なろくんのことすっかり忘れてた…。
ス「ごめんごめん、お友達を紹介してくれるんだったよね…」
な「もう!僕ずっと待ってたんだからね!」
の「話に夢中になってしまってすみません…」
そ「子供の話聞くのも大切ですよね…」
鴎さんは考え込んでいた。何を考えてるんだろう…。
な「みんな~!こっちこっち~!」
こ「なんだよ、呼び出して…」
サ「なになに〜?」
K「何だっ何だっ?!」
なろくんがめろぱかのメンバーを呼んだ。
な「みんな!おにいたんたちに自分のこと言お!」
🍈3人「はーい」
こ「俺、こーく!」
サ「僕、翔!」
K「俺の名は、ダークヒーロー…。」
な「あ、かいてぃーことKAITOくんです!厨二病です!」
うん…分かってた…
の「は、はい分かりました…」
相変わらず呼び名や一人称は変わらないんだね…
そ「は、はい…」
そうしているうちに、鴎さんが口を開いた。
か「にょきを、????は?」
あ、そういえば見当たらないな…。
の「電話した時、繋がらなくて…。」
か「俺、????のとこ行って来る。」
そ「どうしてですか?」
か「????を当たってみる。」
ス「もしかして、????さんが犯人ってことですか?」
の「だから電話に出なかったんですね?!」
か「じゃあ、行って来る。」
の「よろしくお願いします…。」
そ「????さんによろしく言っておいてください!」
か「あぁ!任せろ!」
今のうちになろくんの写真撮っとこ…。ついでにめろぱかみんなの写真も…。※BLではございません※
鴎Side
????は家にいるはず…。
《インターホンを鳴らす》
?「はーい、って鴎?!」
か「めろぱかメンバーをショタ化させたのお前だろ、ラメリィ。」
R「え?あ、いや〜何のことかさっぱりだな〜(;・∀・)」
か「隠しても無駄だぞ。なぜショタ化させた?」
R「ば、バレた…。分かったよ…。正直に話すよ…。とりあえず中入って。」
か「じゃあ、失礼するぞ。」
ラメリィSide
クソッ…鴎にすぐバレちまった…ってことは他のみんなも分かってるのか?
R「みんな、分かったのか?」
か「あぁ、俺の見解を言ったらすぐ賛成してくれたぜ。なんでこんなことしたんだ?」
R「…メンバーの反応が見たかった…。」
か「え?それだけ?」
R「うん…ホントにそれだけ。このあと、あそこに行く予定だったんだ…」
か「…理由ショボ…w」
R「な、なんだよ!笑うなよ!////」
か「wwww」
R「笑いすぎだって‼////」
か「で、どうやって戻すんだ?」
R「えっと…この薬をジュースに混ぜて飲むと早くなおる。」
か「じゃあ、持っていくか。」
R「分かった。」
スマイリーSide
え…?まって…?子供ってこんな足速かったっけ?!
な「おにいたん遅いよ‼早く早く‼」
ス「ごめん、僕あんまり運動してなくて…💦」
こ「おい、そこの猫フード!」
そ「あ、僕ですか?」
こ「一緒にゲームしよーぜ!」
そ「いいですよ!ゲームなら得意分野です!」
すると、鴎さんがラメリィさんを連れて来た。
か「おい、ラメリィ。早く。」
R「ご…、ごめんなさい‼」
の「ラメリィさんなら正直に言ってくれると思ってましたよ。」
そ「でもかわいかったのでセーフです!」
僕もうなずいた。
R「うわぁーー‼みんな優しいぃぃ‼(´;ω;`)」
ス「もう二度とこんなことはしないように。」
R「はい…。」
の「それで、どうやって戻すんですか?」
R「薬を混ぜたジュースを飲ませるんだ。」
そ「分かりました!」
僕はそれを持ってなろくんのところへ行った。
な「わぁ〜‼ジュースだ‼飲んでいいの?」
ス「うん。いいよ。」
な「わ〜い‼いただきま〜す‼」
みんな一斉に飲み始めた。すると、なろくん達が煙に包まれた。煙が晴れるとなろくん達が元に戻った。
な「あれ?僕達何してたんだっけ?」
ス「良かった、元に戻って。」
な「スマイリーくん!なんでここに?」
ス「僕、ずっとなろくんと一緒にいたよ?」
な「え?!全然覚えてないよ?!」
ス「別に覚えてなくていいよ。」
な「え?!何?!気になる〜‼」
こ「あれ?俺何してたんだっけ…。まぁ、いいや。」
サ「僕何してたんか全然覚えてない。」
K「俺は一体…。」
みんなが結局元に戻り、通常に戻りましたとさ。
はぁ〜やっと1つ書き終わったぁ〜!どうでしたか?これで没だったら全部没です。
あ、あとイラストも描きました!アナログです!↓
いかがでしょうか!結構頑張りました‼じゃあ、今回はこれで以上にしておきたいと思います!
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おつライ‼
初めて2,500文字超えた…‼
コメント
2件
すごく良かった!! ラメリィさんが犯人だったのかw 何となく分かってたけどw 最後のイラストもめっちゃ可愛かった!!