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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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はい、どうも!ライト#です!

最近ハート企画の投稿遅れてすみません!みんなのストーリーみてたら忘れてしまって💦ホント忘れんなよって感じですよね…。では、スタート‼


N「めろぱか4人がショタ化するなんて考えられませんよ…。」

のっきさんが返答を求めるように呟く。

そ「それにしても、なぜショタ化してしまったんでしょうか?」

k「まず、それが問題だよな…。」

ス「奥、見てみますか?」

僕がそう聞くと3人とも賛成してくれた。

k「ん?何だこれ?机の上に小さな瓶が4つ…。」

鴎さんが言うように机の上に4つの小さな瓶が置いてある。机の周りには、4人が座っていたんだろうか…椅子が置いてある。みんなここで集まったのだろうか。

な「おにいたんだれ〜?」

なろくんが僕に声をかけてきた。ショタ化して記憶も無くなってしまったのか、僕のことを聞いてくる。

の「もしかして、記憶も無くなったパターンですか?!」

k「記憶…無くなったのかもしれないな…。」

とりあえず聞かれていたので僕は応えることにした。

ス「僕はスマイリー。君の友達だよ。」

の「え?!スマイリーさん冷静ですね‼私今落ち着くどころか、理解が追いつきません‼」

そ「あ、じゃあ僕も自己紹介します!僕はそらねこです‼声が高くて女の子に間違われますが、男の子です‼」

な「へぇ〜、僕のお友達も紹介しゅる〜」

の(え?!なんですかあの天使は‼お家に連れて帰りたいくらいです…。)※のっきさんはなろくんの専属ストーカーです※

鴎さんは瓶を見つめていた。それが何かを知るために。

k「にょきを、この瓶がなんの瓶か分かったぞ‼」

の「ホントですか?!」

鴎さんがなんの瓶か分かったらしいので話を聞くことにした。

k「この瓶はショタ化する薬が入っていたんだ。」

の・そ「え?!」

2人とも驚いた顔をしていた。驚くことも無理ないだろう。ショタ化する薬なんて聞いたことないのだから。

そ「ショタ化する薬なんて初めて聞きましたよ…。」

の「一体誰が仕掛けたんだ…?」

な「ねぇ!僕の話聞いてる?!」

あ、いっけない…なろくんのことすっかり忘れてた…。

ス「ごめんごめん、お友達を紹介してくれるんだったよね…」

な「もう!僕ずっと待ってたんだからね!」

の「話に夢中になってしまってすみません…」

そ「子供の話聞くのも大切ですよね…」

鴎さんは考え込んでいた。何を考えてるんだろう…。

な「みんな~!こっちこっち~!」

こ「なんだよ、呼び出して…」

サ「なになに〜?」

K「何だっ何だっ?!」

なろくんがめろぱかのメンバーを呼んだ。

な「みんな!おにいたんたちに自分のこと言お!」

🍈3人「はーい」

こ「俺、こーく!」

サ「僕、翔!」

K「俺の名は、ダークヒーロー…。」

な「あ、かいてぃーことKAITOくんです!厨二病です!」

うん…分かってた…

の「は、はい分かりました…」

相変わらず呼び名や一人称は変わらないんだね…

そ「は、はい…」

そうしているうちに、鴎さんが口を開いた。

か「にょきを、????は?」

あ、そういえば見当たらないな…。

の「電話した時、繋がらなくて…。」

か「俺、????のとこ行って来る。」

そ「どうしてですか?」

か「????を当たってみる。」

ス「もしかして、????さんが犯人ってことですか?」

の「だから電話に出なかったんですね?!」

か「じゃあ、行って来る。」

の「よろしくお願いします…。」

そ「????さんによろしく言っておいてください!」

か「あぁ!任せろ!」

今のうちになろくんの写真撮っとこ…。ついでにめろぱかみんなの写真も…。※BLではございません※




鴎Side

????は家にいるはず…。

《インターホンを鳴らす》

?「はーい、って鴎?!」

か「めろぱかメンバーをショタ化させたのお前だろ、ラメリィ。」

R「え?あ、いや〜何のことかさっぱりだな〜(;・∀・)」

か「隠しても無駄だぞ。なぜショタ化させた?」

R「ば、バレた…。分かったよ…。正直に話すよ…。とりあえず中入って。」

か「じゃあ、失礼するぞ。」




ラメリィSide

クソッ…鴎にすぐバレちまった…ってことは他のみんなも分かってるのか?

R「みんな、分かったのか?」

か「あぁ、俺の見解を言ったらすぐ賛成してくれたぜ。なんでこんなことしたんだ?」

R「…メンバーの反応が見たかった…。」

か「え?それだけ?」

R「うん…ホントにそれだけ。このあと、あそこに行く予定だったんだ…」

か「…理由ショボ…w」

R「な、なんだよ!笑うなよ!////」

か「wwww」

R「笑いすぎだって‼////」

か「で、どうやって戻すんだ?」

R「えっと…この薬をジュースに混ぜて飲むと早くなおる。」

か「じゃあ、持っていくか。」

R「分かった。」



スマイリーSide

え…?まって…?子供ってこんな足速かったっけ?!

な「おにいたん遅いよ‼早く早く‼」

ス「ごめん、僕あんまり運動してなくて…💦」

こ「おい、そこの猫フード!」

そ「あ、僕ですか?」

こ「一緒にゲームしよーぜ!」

そ「いいですよ!ゲームなら得意分野です!」

すると、鴎さんがラメリィさんを連れて来た。

か「おい、ラメリィ。早く。」

R「ご…、ごめんなさい‼」

の「ラメリィさんなら正直に言ってくれると思ってましたよ。」

そ「でもかわいかったのでセーフです!」

僕もうなずいた。

R「うわぁーー‼みんな優しいぃぃ‼(´;ω;`)」

ス「もう二度とこんなことはしないように。」

R「はい…。」

の「それで、どうやって戻すんですか?」

R「薬を混ぜたジュースを飲ませるんだ。」

そ「分かりました!」

僕はそれを持ってなろくんのところへ行った。

な「わぁ〜‼ジュースだ‼飲んでいいの?」

ス「うん。いいよ。」

な「わ〜い‼いただきま〜す‼」

みんな一斉に飲み始めた。すると、なろくん達が煙に包まれた。煙が晴れるとなろくん達が元に戻った。

な「あれ?僕達何してたんだっけ?」

ス「良かった、元に戻って。」

な「スマイリーくん!なんでここに?」

ス「僕、ずっとなろくんと一緒にいたよ?」

な「え?!全然覚えてないよ?!」

ス「別に覚えてなくていいよ。」

な「え?!何?!気になる〜‼」

こ「あれ?俺何してたんだっけ…。まぁ、いいや。」

サ「僕何してたんか全然覚えてない。」

K「俺は一体…。」

みんなが結局元に戻り、通常に戻りましたとさ。


〜The End〜


はぁ〜やっと1つ書き終わったぁ〜!どうでしたか?これで没だったら全部没です。

あ、あとイラストも描きました!アナログです!↓画像

いかがでしょうか!結構頑張りました‼じゃあ、今回はこれで以上にしておきたいと思います!

いいね、フォロー、コメント、小説やイラストのリクエスト、壁紙やサムネの依頼、お待ちしています!

おつライ‼





初めて2,500文字超えた…‼

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