テラーノベル
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いらっしゃいませ。
今回はとくにこれといった題名?
などは決めておりません。
キャラ崩壊、語尾迷子、ニセ関西弁などがところどころあります。
この小説はzmem表現があります。
zmさん→『』emさん→「」
1部♡、/、喘ぎ声があります。
練習で書かせていただくのであまり物語性?
などはありません。
では、行ってらっしゃいませ。
zmさん視点
最近emさんと付き合い始めたんやが…
なんっっっにもえろい事させてくれへん…!
なんかいい方法ないんか…!?
emさん視点
最近zmさんと付き合い始めたんですけど…
付き合い初めてから距離感がすごい近くなって、少し緊張…?というか照れてしまうんですよね…
どう返したらいいのか分からなくて…押し返してしまったりしてしまうんですけど…
zmさんの機嫌も悪くなっちゃうので少し気おつけたいです…
そ、それに…付き合ったからには少しだけキスとかしてみたい、、、って何考えてるんでしょう…
「…/」
『emさん』
「わ、っ!?」
『今日こそキスしよ』
「え、っと…/」
『…』
「少しだけなら…?/」
『!』
「ほんとにちょっとだけですよ?…/」
『ごめんemさん、無理かも』
「え、?」
『ん、っ』ちゅ~っ、♡
「ん゛む、っ!?」
「っ、ん…/ᡣ𐭩」
『…♡』ち゛ゅ~っ
「ゃ゛っ、/ᡣ𐭩」
『んはっ…♡』
「…???/」
『emさん』
「あ、はい…?/」
『もう1回いい?』
「っ、…/」
『…』(流石にだめか…?)
「あと1回だけですよ…/ /」
『…』(…かわい)
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お帰りなさい。
えっと…下手くそですね。
キャラ崩壊も多いですね…
次は成長します…っ
では、お気おつけてお帰りくださいね。
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