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*とうあき注意* 

冬弥幼児化

高校生彰人がとやとや拾った設定

短編

すたーと



「彰人、ただいま」

「お、冬弥おかえり」

「学校どうだったか?」

*「みんな俺の知らない事を沢山知っていて、聞いていてとても楽しかった✨」* 

「ははっ、良かったな」

「それで…彰人、やりたいことがあるんだ」

「なにやりてぇんだ?」

「だいても、いいだろうか?」

(抱く?ああ、ぎゅーのことか?)

「良いけど別に抱くのに許可なんか要らねぇぞ?」

ぱぁぁっ✨

「早速抱かせてくれ!」

「お、おう」

「ではベッドに行こう」

「・・・」

「は?」

「え、?は?どうゆうこと?」

「あ、ちょっ!引っ張るなって!」

〜ベッド〜

(し、小学生に…お、押し倒された…)

「と、冬弥…?」

「なんだ?彰人」

「これから何する気だ…?」

「友達から聞くにはきすをして、穴を慣らしてから入れるらしい」

「いやいやいや、まてまて」

「抱くってそっちかよ…」

「てかまずどこで知った…」

「??」

「今日学校で友達から教わった」

「なんで小学生が知ってんだよ!?!?」

(もしかして其奴経験済みなんじゃねえのか…?)

「と、取り敢えず冬弥…これ辞めねぇ?」

「いいと言ったのは彰人じゃないか」

ぷくぅっ

(ん”ッッ….可愛い…)

「あ”〜もうやれるならやってみろよ!」

「…!!✨」

*「ありがとう彰人!!✨」* 

「やるからには彰人を楽しませてあげたい」

「あ〜はいはい…」

「オテヤワラカニ…」


見事彰人の処女は冬弥に奪われましたとさ。


〜後日談〜

(結局あの後軽くとんでしまった…)

(冬弥も冬弥で彼奴ほんとに小学生かよ…)

「…あきと」

「お、冬弥おはよう」

「おはよう彰人…」

「ねみぃならまだ寝ててもいいぞ」

「どうせ休みだしな」

「そればダメだ…」

「あ?なんでだ?」

「今日も…彰人を抱きたい…から…スヤァ」

「なっ!?//」

「今日はダメだからなぁぁ!?!?」

彰人は120dbの声でそう心の中で叫んだとさ。



尊いです

はい

ちなみにこの後抱こうとすると彰人が拒否

それに対して冬弥くんが

「抱くのに許可なんか要らないと言ったのは彰人なのにムスッ」って言って

彰人が負けて抱かれるんですよねわかります((

では

眠すぎるのでさようなら。

なう(2023/01/09 01:09:49)✌️

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