桃橙/猫化
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桃side
桃「疲れたァ……、、」
現在の時刻は21:55…..、22時前だ、
外は少し肌寒く辺りも暗い
桃「早く帰らねぇとな……、、」
そう呟き俺は急いで帰る、
待っている奴がいるからだ、
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〜帰宅〜
桃「ただいまぁ〜」ガチャ
「あァ〜、疲れた……」そう付け足し部屋に入る
ネクタイを外していると後ろから
タッタッタッ……と可愛い効果音と共に後ろから抱きつかれる
橙「桃ちゃんおかえり、!」ピコピコ
桃「橙〜!!!」ギュー
こいつは橙、人間だけど猫だ、
これだけ聞いたら訳が分からないが
まぁ半分人間、半分猫みたいな感じか?
橙「🎶」ピコピコ
耳をピコピコ動かしながらスリスリと寄ってきた
猫好きの俺からしたら本当に可愛らしい
桃「よいしょ、……いい子にしてたかぁ〜?」
橙を抱っこして俺はベッドに寝転んだ
橙は元気よく「おん、!」と撫でてほしそうに
こちらを見てくる、
マジで可愛いなお前……、、、
桃「偉い偉い」(撫)
橙「ん、♡」ブンブン
しっぽブンブンして嬉しそうに俺の手をスリスリしてくる、はぁ〜〜〜……、、、
橙「桃ちゃん、!」
桃「ん、?」
チュッ、、
橙「えへへ、🎶おつかれのちゅー!」
桃「……、、、、」
やばいわ、今ので疲れ全部ぶっ飛んだわ。
俺の性癖ショタか?ショタなのか??
橙「?桃ちゃー?」
桃「……チュッ」
橙「んぅ、……」ビクッ
桃「ん……、くちュ…、チュッ……」
桃「プハッ、……」
橙の舌はザラザラしてて俺も気持ちいい
橙「……、?//」
少し頬を赤くしながら舌をしまい忘れている。
舌掴みてぇな……、、(←やめましょうBy.赤)
桃「……舌、しまい忘れてるぞw」
橙「んにャ……、、」
はぁ〜〜〜……、癒し……
📱)ブーッ!!ブーッ!!
橙「ッ、!?」ビクッ
桃「ぁ……、?」
突然の電話の音に耳がピーンッと立つ
こんな時に誰だよ、
桃「はい、もしもし」
青『やっほー!!!桃ちゃん!!
橙くん元気〜???』
桃「おやすみ」
青『待てや』
こいつは同僚の青、橙をことを唯一知っている
橙に一度会わせた時ずっとハグしてて
なかなか離さなかった、
桃「なんか用かよ、」
青『橙くん!!!声聞かせてよー!!』
桃「はぁ、?」
青『おーねーがーいー!!!』
桃「しゃーねぇな、
……焼肉奢りな」
青『は、!?ちょっt』
橙「にゃーー」
青『橙くうぅぅうううん!!!!!♡♡♡』
橙の声が聞こえた瞬間態度の変わりよう
今度絶対焼肉奢ってもらお、
橙「青ちゃ〜、🎶」
青『癒しすぎる』
桃「それな、それじゃあ
これで終わりな、じゃ」
青『はぁ、!?m』ブチッ
よし、切った
明日文句言われそうだけど
橙「桃ちゃ、?」
桃「……明日は休みだから
俺と一緒に遊ぼーな」(撫)
橙「ん、!🎶」
ちなみにこの後一緒に寝た、🎶
桃「ちなみにちゃんと焼肉奢ってもらった」
青「馬鹿じゃないのまじで」
コメント
64件
可愛いよぉ〜!猫でしかもショタは神すぎる✨
猫ショタ...神やん... 好きぃぃ!!! えちしろよ((
ひぃぃ、、久しぶりに作様ノ見たケドやッぱり良いなァ……🤍🤍 青くんが乗り込ンでくる続きがみたい…とかワガママ言ッてみました、((