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レプリカ探偵と8人目の子ヤギ

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レプリカ探偵と8人目の子ヤギ

15 - Case15@終わりの始まり

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2021年12月14日

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※この物語はフィクションです。

実在の人物及び団体などとは一切関係ありません。


「こ、今度お礼になにか馳走させてください!」

〈Case 15@終わりの始まり〉

焼肉定食――花島に誘われて、少し早めの夕飯を食べて来た帰り。

レイトショーにも誘われたが適当に理由をつけて断った。

そうして帰路についたのを見計らったように、スマホにメッセージが届いた。

グループチャットの方だった。


「『今日のデート、どうだったの?』」

「『デートじゃない』」

「『焼肉定食は食べたのか?』」

「『羽鳥さんがどっちの意味で聞いてるのか知りたくないけど、どっちも食べてない』」

「『食べてないんだ。誉、肉は好きでしょ?』」

「『あー、臭いとか気にするよな。ひよりちゃんが』」

「『焼き肉はちょっと……』」

「『お前が気にするのかよ!!』」


こんな風にスマホを気**********************

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