こんちはー
新作です!!
楽しんでいってね☆☆((
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第1話「俺の叔父が可愛すぎる プロローグ」
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プロローグ
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俺が3歳の頃、母が死んだ。
父は、俺がいるため、毎日忙しそうに働いていた。
いわゆるシングルファーザーだった。
いつも迷惑ばっかりかけて、申し訳ないとは思っていても、どうしたら父のためになれるか分からなかった。
ある日、父が出張で、家に居れなくなった。
それも、俺が夏休みの時だ。
少しの時間なら俺だけでどうにかなっていたが、今回は期間が長すぎるので、叔父の家に預けられることとなった。
叔父は、父と歳が離れてまだ23歳だ。
俺が小さい頃もよく世話してくれたようで、
俺は覚えてなくても、俺のことが大好きで、可愛がってくれてたみたいだ。
もちろん、可愛がってくれていたとしても、俺からしたら知らない人同然だ。
だから、決して楽しみな訳では無い。
緊張して、前の日の夜は、あんまり眠れなかった。
【夏休み初日】
【車の中】
父「いいか?あいつに迷惑かけないようにするんだぞ」
k「うん」
父「はぁ..ごめんなぁ、こんな父親で。
お前を不自由にすることしか出来ない..」
k「..そんなことないよ..」
父「..」
父「よし、着いたぞ。」
ガチャッ
バタン
ピーンポーン
?「はーい!!」
高い声が聞こえ、ドタバタと音がする。
ガチャッ
?「いらっしゃい!!」
出てきたのはまだ若い顔、真夏の太陽のような眩しい笑顔の叔父だった。
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はーい以上です
これからどんな展開になるんでしょうか!?
まあタイトルでわかる人もいると思うんですけどね
じゃあばいばい!!
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