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俺の叔父が可愛すぎる!

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第2話 「新しい生活」

♥

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2024年04月17日

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こんちはーー


たのむぅぅ伸びてくれー!!!




てことで

行ってらっしゃい!!



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┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

第2話「叔父」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ky side






?「いらっしゃい!ky君と、兄さんも!」

父「ああ、久々だな」

?「うん!ky君、こんなに大きくなって..」

k「ありがとうございます..」

父「まあ、そんなに緊張するな、こいつも良い奴だから。」

父「だよな、rtrt。」

r「うん!!」

rtrtという名前らしい。

r「ky君、rtです!!これからよろしくね!」

k「よろしくお願いします」

r「..」

父「じゃあrt、よろしくな。

ky、いい子にしてるんだぞ。」

r「うん!」k「はい」






ガチャン


r「ky君、ようこそ!!我が家へ!!」

rtrtさんが言った『我が家』は、オシャレや綺麗という言葉が当てはまるようなものではなかった。


k「えっと..」

r「えへへ、ごめんw時間なくて、片付けてなかったぁ..w」

k「そうなんですか..」

r「えーっと、もう夕方だね、お風呂入る?

あ、それともご飯が先..?」

k「どっちでも、大丈夫です」

r「そっかぁ..じゃあ、先お風呂入ってて!!」

k「はい」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



ポチャン

k「ふぅ..」


お風呂暖かい..



k「..rtさんか..」


なんだか、一緒にいると暖かい人だな。








┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


k「上がりました」


r「おかえり〜!!もうすぐご飯できるからねッ!」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

コトッ

r「どうぞッ!今日は焼き魚だよ〜!!」

k「..美味しそう..」

r「ほんと!?嬉しい..//」

そう言ってrtさんは両手で顔を隠す。

なんか..可愛いな..


k「いただきます」モグモグ


k「!!おいしい..!」

r「ほんとぉッ!?」パァァァッ


k「美味しいです!!」

r「良かったぁ!!」

r「じゃあ俺も!いただきますッ!」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


k,r「ご馳走様でした」

k「皿、俺が洗いますよ。」

r「ほんと!?嬉しい〜!!」

r「じゃあ、お言葉に甘えて、お風呂入ってきまーす!!」

k「はーい」




皿を洗いながら考える。


この生活が、ずっと続くんだ。

あと約2ヶ月、rtさんと過ごすんだ..

そう思うと、不思議な感覚だった。

知らない人と過ごす..

..すぐに慣れられたらいいんだけど。























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



お疲れ様でーす!!

夜分遅くに投稿失礼致します..


じゃあばいばーい

俺の叔父が可愛すぎる!

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