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__バイトが無い日__


冷:午前10時かぁ、、ネムイ(´・ωゞ)〜…よし、寝よ。(🛌にボフッ) (。-ω-)zzz…

🔔ピィン⤴ポォン⤵♪

冷:えぇ…誰だろ、、まあいいや((良くねえだろ。

……🔔ピィン⤴ポォン⤵♪

冷:誰だよ…休日に訪ねてくる友達居ない気が…気にしないでおくか(モゾモゾ)


ドアの向こう:ねえ!今なんか音しなかった?!

冷さんの声が聞こえたような気もしますねぇw

冷:うげっ!

ドアの向こう:やっぱいるよ、また聞こえた!

乱数:オネーさーん!!居るんでしょ、ドア開けてよ〜

冷:声デカいなぁ……嫌です。(ボソッ)

乱数:早く開けないと〜⤴、突入しちゃうよ〜☆

冷:え、突入できるもんなのか…?

……ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン🚪👊

幻太郎:乱数、やりすぎですよw 冷さん、いないんですか?

冷:あ、そろそろ近所迷惑だな…出るか((


冷:はぁーい…🚪(/ω・\)チラッ (ビクゥッ)

乱数:オネーさん…なんで早く出て来てくれないの〜!٩(๑`^´๑)۶

冷:……すみません、部屋着の寝起きだったんで慌てすぎて…💦

幻太郎:…嘘が下手ですねぇ、冷さんは^^

冷:(ビクゥッ)嘘…何がですか?(ブルブル)

幻太郎:やっぱり、、小生達が嫌いなのですか?

冷:…それは、違います…(@_@;)

幻太郎:では、なぜですか?(氷点下まで冷えた👁…)

冷:(;゚Д゚)ガクブル……明るすぎる人と出かけられる気力が無いからです。

幻太郎:最初からそう言ってくだされば良いのですが?

冷:すみ、ません……(@_@;)

幻太郎:…では、何があろうと拒否権は無しということで^^

冷:はi、、ふぁ? どーゆーことでしょう((

幻太郎:乱数、念の為連絡しといてください

乱数:りょーかい〜それじゃ行こっか!(ニコッ)

冷:え?どこに行くんですk…わっ!

幻太郎:…^^((←軽々と冷を抱えた人。

冷:俺は姫じゃないです……/////

幻太郎:(かわいいですね…) 拒否権は無いと言ったじゃあないですか。

冷:( ゚д゚)ハッ! このまま街を歩くんですか!?

乱数:当たり前だヨ〜☆

冷:当たり前じゃないですよ?! さすがに下ろしてください!!

幻太郎:…なら目隠しか耳栓をしますか?^^

冷:さらに不安です…遠慮しときます。

幻太郎:承知しましたw

ヒプマイ夢小説☆

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