テラーノベル
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どうも…瀬戸です…
はい、お久しぶりですね。申し訳ありません…ッッッッッッ!!!!
ちょっと言い訳をさせて下さい?!あの…ネタ不足だったんです…スランプだったんです…書く気になれなかったんです…上手くかけなかったんですっ…!はい、言い訳おしまいです。申し訳ありませんでした。
お久しぶりの小説はアメカナです。
私の癖しか詰まってません。
誤字あるかも…!
⚠アテンション⚠
当たり前の様にBLです。
しっかりとヤってます。R‐18です。
愛はありません。
近親相姦です。2人は兄弟です。
濁点喘ぎ、///、♡、ありです。(書くのだいぶ下手になってます。)
乳首責め・首絞め要素ありです。
アメリカがクズ気味でカナダはビッチです。なんならアメリカもやりちんです。
実際の国とは何の関係もありません。あくまでキャラクターとして見てください。
政治的意図などその他諸々は一切ございません。
それを踏まえて視聴ください。地雷の方は逃げてください。
(あ〜…誰でもいいからヤりてぇ…)
(っても今日みんな無理なんだよなぁ…)
そう…アメリカさんは、やり✘んなのである。
いつからかだろうか…アメリカは圧倒的な経済力と財力とフィジカルを振り回わすようになっていた…
犯した国やセフレを数えだしたら、日が暮れるほどだ…
そんなにいるのに1人も予定合わないのが不自然なのには目を瞑ってもらいたい。
「あー…そういえば、身近にクソビッチがいるって噂あるんだよな〜…行ってみるか…」
噂…とは言っているがほぼ確定なので、この時のアメリカの顔はさぞかしやばかっただろう。気持ちの悪いほどニヤニヤしていた。
「ただいま〜!」
その声に返事はない。おそらく目的の人物は2階にいるし、もう寝ている可能性があるため聞こえてないのだろう。
アメリカ達は家族で暮らしている。父親であるイギリスも弟でもあるニュージーランドもオーストラリアもその他諸々も今日は各自の用事でいない。
まさに絶好のチャンスだろう。
ダッダッダッと階段を駆け上がる。
一つの部屋の前に止まり、ドアに手をかけた。
キィー
「ん…んぁ?にいさん…?どうしたの…、」
「突然ごめんな?”カナダ”」
…そう、アメリカが今夜抱こうとしている人物はなんと実の弟のカナダである。
眠そうに目を擦りながら、カナダは身体を起こす。
「あ…〜、そのままでいいよ…。ちょっとカナダに確認したいことがあってな…?」
「眠いから早くしてくれない?」とでも言いたげな表情でアメリカを見つめる。
「はっ?え…ちょっ!何?!」
ただの確認、口頭で出来ると思っていたカナダはどんどんと近付いてくるアメリカにようやく眠気が覚めたようだ。
だが、アメリカはそんなことお構い無しに近付いてくる。
やがてアメリカがベットに足を掛けた。
「兄さん…近いよ…」
「なぁ、カナダ」
グイッとカナダの身体を引き寄せる。
「お前、誘われたらすぐに股開くビッチなんだってな?」
そう、耳元で囁いた。
「は…?」
「そっ、そんなわけないじゃん…!何いってんの…?!」
いつもの冷静なカナダとは違い、動揺からか凄く焦っている。
「なんだ?図星か?」
「ちっ、違うって言ってんじゃんッ!」
「ならさ〜…俺の相手してくれない…?」
「は…?」
呆気に取られてるカナダを横目にアメリカはカナダに接近する。
「ほら♡今俺のコレ…すっげぇデカくなってんだよ…♡今突っ込んだらぜってぇ気持ちいぞ?」
そう言ってアメリカは自身の大きくなったモノをカナダに押し付けた。
「…♡、やっ…僕たち兄弟だよ…?こんなことしたら駄目だよ…」
「そうは言うが、身体は正直みたいだせ?」
「カナダのここも大っきくなってるな…♡」
「ほ〜ら♡」
そう言って軽くズボンの上からカナダのモノを揉みほぐす。
「やっ♡だめ…兄さん…///」
「ははっ、随分と初心な反応するんだな…?」
「ほら、こっちも弄ってやろうな〜」
アメリカはカナダの上着を剥ぎ取る。
そして胸の突起に手を伸ばした。
くりくり♡コリコリ♡
「んっ♡だめっ、くそっ…///…だめだよぉ…♡///僕っ♡そこびんかんだから…っ♡///」
「そっかぁ…わざわざ教えてくれてありがとな♡」
バッと下着を上げ、アメリカは何のためらいもなく突起に吸い付く。
「お゙…ッ♡やっ…だ…///」
可愛らしく喘ぐカナダが愛おしい…アメリカの加虐心が芽生えたのか時折甘噛みをしてみてやる。
「ひっ…♡らめっ!♡///やぁっ…、いぐッいっぢゃうか”らぁ…っ!!♡♡///」
「…胸だけでイくのかよ…このビッチが♡」
煽られたからか、余韻かは分からないがカナダはビクビク♡と身体を震わす。
「ほら、脚開け」
「ん…♡」
先程まで嫌々言っていた時間は何なのかと問いたくなるほど大人しく脚を開く。
その様にアメリカは興奮を抑えられないのだろう。もともと大きかったモノが更に大きくなる。
「お〜…見事に縦割れしてんなぁ♡やっぱりお前ビッチじゃねぇか。…」
使い込まれた穴は縦に割れるらしい。
グパァ…♡
とアメリカはカナダの後孔を拡げ、マジマジと見つめる。
「…兄さん…ヤるなら早くしてよっ…」
流石にビッチでも恥ずかしいのか、カナダはアメリカに催促する。
「わかった、わかった…もう、随分と乗り気だな」
「っとあったあった〜…」
そう言ってアメリカは潤滑剤を手にとり、馴染ませる。
そしてカナダの後孔に手を突っ込んだ。
「ひっ…っ!♡///」
「はぁー…くそ緩いじゃねぇか…慣らしいるか…?」
「まぁ、慣らした方が気持ちいからするけど…」
「ん” ♡ やぁ…ら゙”めっ…!///」
グチュ…♡ごリュっっ♡
と淫らな音をたてながらアメリカはカナダのナカを探りながら乱暴に慣らす。
その間もカナダは精液を吐き出している。でもアメリカはお構い無しだ。
…そして、アメリカはナカに一つの突起…しこりを見つけた。
こりゅ…っ♡!
アメリカはその突起…前立腺を思いっきり押し込んだ。
「お゙…ッ゙♡だめ゛だめっ らぁ゙めっ…!♡///イっッ♡…」ビクビクッ
「おー…メスイキか…まだ挿れてもないのにそんな調子で大丈夫かぁ〜?」
ずぽっとアメリカはカナダのナカから指を抜き取る。
そして自身の立派なブツを取り出した。
ぬちゅ♡ぬちゅ♡
とカナダの後孔に焦らす様に押し付ける。
「っあ…早くっ♡いれろよぉ…///」
「ん〜?欲しいならなちゃーんとおねだりしないとな?♡」
この男は随分と意地悪らしい、人が恥ずかしいがって懇願する姿が好きなようだ。
「っ…くそ…///っあ、にぃさんの…くそデカおち✘ぽでっ♡僕のナカ…いっぱいっ、いじめて下さい…っ///」
「っはぁ〜!えっろ…♡」
「じゃっ、お望みどうり…♡」
ごリュっっ♡!
「や゛っ…♡き“ゅうにッ…!♡///」ビクビクッ
やはりビッチ、慣らしているとは言えアメリカの巨根をすぐに受け入れるらしい。
「おー、すんなり挿る…」
「!っとここか〜?」
「ひ“っ…♡お゛ッぉ゙っ///♡ぃく“ …っ♡♡」
アメリカはカナダの前立腺をこりゅこりゅ♡と削る。
カナダは身体を震わし、すぐにイく
ッばっちゅんっっ♡!!
「あ゛…?ぇ…♡///」チカチカ
すると、アメリカは突然奥を突いた。
わけもわならず白濁をカナダは吐き出す。
「や“らぁ゛♡…お ぐ…///だめら‘‘ のぉ゙…♡♡」ポロポロ
快楽からかカナダはついに泣きだし、やめてやめてと懇願する。
だかそんな状況、アメリカにとっては逆影響。煽るだけだ。
「かわいー…♡」
「っ?!や♡…く゛そ///…や‘‘めろ゙よお゙…♡♡///」
「ひっ、…♡///そ” こっ!だめな゙のっ゙…♡」
「ぁ゙…?!や゛らっ!へん゙な“ のキ”ちゃぅ…♡♡」
「ッッ〜〜〜?!?!」ガクッガクッ
ぐーっと必死になって布団にしがみつき、潮吹きをする程の快楽から逃れようとする。
「ははっ♡潮、吹けたな…」
「偉いぞ〜」とまるで子供を宥める様に頭を撫でる。
カナダは不服そうにしながらも、今はそれどころじゃないようだ。
「やぁ…(ずっとっ…///きも゙ちいと゛こから゙お” りれないっ…!♡)」
「なぁ、カナダ…?」すっ
アメリカはゴツゴツとした手をカナダの首にあてがう。
そして、思いっきり力を込めて首を絞めた。
「お゛…にゃ゙ に”…?///ひゅ゙、かひ”ゅ♡」
「おー、締まる締まる。」
「随分とドMなんだなぁ?変態」
「っ〜///♡」きゅっ
「あ〜…そろそろイくっ…♡」
「んん…にぃ゙さんの゛せーしでぇ♡///ぼくのナカ♡いっぱ”いた ねづけ して…っ?♡///」
おぼつかない言葉でカナダは可愛らしくおねだりする。
「言われなくてもっ!っしっかり受け止めろよっ…」
「あ゛…ぁあ…♡ぼくのナカっにぃさんのでいっぱい…♡」
「はぁー…可愛い…♡」
「ほら、抜くぞ?」
カナダは言葉は発さずコクコクと頭を揺らした。
「んっ…、あ゛♡」ビクビクッ
なんとカナダはこれだけでイったらしい。
「っはぁ…最っ高…♡、おい…これからお前、俺のオナホな?♡」
「っうん…♡」
久しぶりの作品がこんなので良かったのか…
色々と私が暴走して参りましたわ…
えっちしてるときに暴言吐くカナダちゃんが癖ですの。
それでは〜!
コメント
2件
っだぁぁぁぁぁえっっすぎて可愛い好き!!!!最初抵抗してたのに最後全然甘々なの可愛すぎるでしょ!!!!え、私の口角宇宙旅行に行っちゃった!!!!とうしてくれるの!?!!?