真奈「ん、ここは…?」
真奈「私のベッド??」
白く眩しい光が曖昧に閉じたカーテンの隙間から差し込む
時間は
7月20日土曜日6:20
真奈「あれ、?戻ってる?」
真奈「いいや、とりあえず準備しよう…」
真奈「行ってきます」
母親「気をつけてね。行ってらっしゃい」
一緒だ
全て
担任「この時間はーーーでーーーー」
真奈(なんなんだろう)
真奈「夢にしてはリアルすぎた」
ボソッと呟いた
つもりだったけど
“彼”には聞こえてしまっていたらしい
??「真奈さんどうかしましたか?」
真奈「あ、いや、なんも」
??「もしかして」
“タイムリープ”の事ですか?
真奈「え?」
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