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こんな日常が絶え間なく続いていたある日スネイクピットに悲劇が起きた
「母の形見の指輪を取り返してほしいんです!」
この依頼を受けなければ良かったのだろうか
「まず犯人の特徴などを教えてくれますか?」
このアジトには結人と依頼人だけ雷夏と恵吾は用事で今いないのだ
「160くらいの男の人で…首に花のタトゥーが入ってたような…すみませんこれしか…」
「十分ですよありがとうございます」「今はメンバーがいないので明日から受けてもよろしいでしょうか?」
ひとりで依頼をこなせる訳が無いのだ
「大丈夫ですありがとうございます」
依頼人はそう言ってからアジトを出ていった
「…暇…ですね」「そうだ!あのお花屋さんに行きましょ!」
そう言って結人は立ち上がる
「…自分何しようとしてたんでしたっけ…」
どうして自分が立っているのかさっきまで何を考えていたのか
「あ、そうだお花屋さんに行くんでした…」
どうして忘れていたのだろう、きっとあれのせいだ分かってる分かってるけど
そう思いながら歩いていると花屋に着いた
「いつ見ても綺麗ですよね…ボソッ…」
色とりどりの花々の中にひとつの花が目に入った
「透明…?」
「お客さん!」
「ウワッ!ってあの時の…」
少し前まで奥の方にいた女性の店員が結人のすぐ近くによる
「その花スケルトンフラワーって言う水に濡れると透明になるんです」
「凄いですね…あ、これかってもいいですか?」
「もちろん!良いですよ!」
それから花を買って家へ帰る
「フフッ明日あの人にあげましょう」
『明日』が来れば
きっとくるそう信じて