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コメント
10件
いつもリクエストこたえてくれてありがとう 想像以上の作品だったよ
今回は、ひなっちさんからの、リクエストです!ほとんどひなっちさんからのリクエストです
ではどうぞ!!
めめこじ!!
リハーサル後、🖤目黒蓮と🧡向井康二は一緒に帰ることになった。
リハが終わったばかりで疲れているはずなのに、二人はいつも通り楽しそうに話していた。
🖤目黒蓮(軽く伸びをしながら)
「今日も疲れたーけど、充実してた。」
🧡向井康二(にやりと笑いながら)
「でも、めめ、またダンスのキメポーズ間違えてたやん。ちょっと練習せなあかんな。」
🖤目黒蓮(苦笑いしながら)
「うるさいw今のは疲れただけだって。」
向井は目黒の肩をポンと叩きながら、少し顔を近づけて言った。
🧡向井康二
「ほんまに、そろそろ完璧にしてくれよな。」
目黒は向井の顔を見て、一瞬照れたように笑った。
🖤目黒蓮
「お前、ほんとにうるさいな。でも、お前がそれを言うと、なんか頑張ろうって思うんだよな。」
向井は嬉しそうに目黒を見上げる。
🧡向井康二
「ほんまか?じゃあ、これから毎回俺が言ってあげるで。」
🖤目黒蓮(笑いながら)
「うーん、それは勘弁してくれw」
二人は笑いながら歩いていると、向井が急に目黒の腕を軽く引っ張った。
🧡向井康二
「ちょっと疲れたな、休憩しようや。」
🖤目黒蓮(驚いて)
「え?外で休憩?」
🧡向井康二(ニヤリと笑って)
「うん、ちょっと座って、ボーッとしようや。」
目黒は少し躊躇ったものの、結局向井に引っ張られて近くの公園のベンチに座ることになった。
🖤目黒蓮(軽く息をついて)
「ほんと、康二はよくそんな気分転換が思いつくな。」
🧡向井康二(満足げに座りながら)
「これが俺の得意技やからな。」
二人はしばらく無言で座って、周りの景色を見ながらリラックスしていた。しかし、向井が突然、目黒の肩に頭を寄せてきた。
🧡向井康二(少し恥ずかしそうに)
「なんか、最近めめとこうやってゆっくりするの、嬉しいな。」
目黒は少し驚いた顔をして、向井の頭を軽く撫でた。
🖤目黒蓮
「急にどうしたんだよ、康二。」
🧡向井康二(照れくさそうに)
「いやー最近めっちゃ頑張ってるし…たまにはこんな時間も必要かなって。」
目黒は照れながらも、向井に優しく微笑んだ。
🖤目黒蓮
「俺も、康二とこうやって一緒にいる時間が好きだよ。」
向井は嬉しそうに目黒を見つめ、少し顔を赤くしながら言った。
🧡向井康二
「ほんまに?」
🖤目黒蓮(うなずきながら)
「うん。」
その後、向井は目黒に寄りかかり、二人でゆっくりとした時間を過ごしていた。向井は安心した表情で目黒に寄り添い、目黒は少し恥ずかしそうに笑った。
🧡向井康二(静かな声で)
「めめ、こうやっていると、すごく落ち着くわ。」
🖤目黒蓮(優しく)
「俺も、康二と一緒だと落ち着く。」
二人はそのまましばらくの間、穏やかな時間を共有していた。
〜完〜?
最後まで見てくれてありがとうございます!!
この前の、ゆり組の、1話が、過去一いいねもらえたので、嬉しかったです!!
いいねとコメントお願いします🙏
この画像、好き!!
ばいばーい
リクエストありがとう!!
リクエスト、お願いします!