めっちゃ遅くなりました🙏🏻💦
🖤🧡 🔞 です!!
ーー
🧡 side
『ん….っふぅ、』
彼氏のめめが寝返りを打つ度卑しい声を出している。
こんなセクハラ紛いな事考える俺も俺だが、最近全然致していないので、仕方ないと言ったら許されると思う。
「….めめ、ごめんな。」
聞こえているわけないのに謝りを入れ、めめのズボンに手を掛ける。
そのまま下に下げ、下着諸共剥がした。
勿論寝ているだけの彼の物が屹立している訳ないが、手で持って無理やり口へ入れる。
めめは通常時でも大きいので、あんまし違和感はないが、何せ硬くないので、舌で弄るのが難しい。
でも、時間が経つにつれ硬くなり、ただでさえ大きい物が更に膨張した。
『あっ….こ、こぉじ..?』
大きくなったのと同時に、甘い声が上の方から聞こえた。
めめが起きたのだ。
「んぅ….めめ、おっきぃ」
意識的に上目遣いし、めめをその気にさせる。
でも、めめは俺をめめの物から剥がし、引き寄せて来た。
「んわっ….なんなん?」
突然イケメンの目の前に連れていかれたので、どこを見ればいいのか、いつもどこを見て話しているのかを忘れて下を向いてしまう。
『….どうしたの?』
レイプにもなるような事をしても、怒らずに落ち着いて話を聞いてくれるめめ。
そういう所が俺の好きなところ。
「最近してなかったから….ごめんな」
自分で言ってて、恥ずかしくなる。
今すぐにでもめめから離れたい。
離れたくてもめめが手首を掴んでガッチリとホールドしていて、動けない。
『なんだ….そんな事なら先に言ってくれればよかったのに。』
「え?….って、んわぁっ!」
突然めめが変なことを言い始めたかと思ったら、急に押し倒された。
あかん、これはやってしまったかもしれない。
『したいんでしょ?』
『….その気にさせたのは康二だから。』
「ちょ、めめ….んっ」
何をするんだと聞こうとしたにも関わらず、『言わせないぞ』と言わんばかりに口を塞がれた。
舌をねじいれ、強く吸われる。
体がビクンッと、大きく跳ねさせてしまう。
「んっ、ぁっ….」
俺がぐちゃぐちゃにされているのも気にせず、キスをしながら、器用に俺の胸元にあるツンとした突起をいじり始めた。
自分では感じないのに、なんで人に….いや、めめに触られると感じてしまうのだろう。
「ぁ….かんっ….」
体が強ばって、思うように体が動かない。
『….康二手いれるよ。』
顔が離れ、そう言ったらまた口付けをされた。
口付けをされて、指を穴に入れられるのかなと思ったら違かった。
めめの指はまさかの俺の口の中へと入れられる。
「ん、?!」
「ぁ….ふぁ..」
突然の事で吐きそうになったが、何とか堪えて、舌をめめの指と舌に絡める。
多分、ローションが遠くにあるので、俺の唾液をローション代わりに使おうとしているのだ。
指が抜かれ、開放されたのも束の間で、次は俺の穴に当たる場所の縁をグニグニと押している。
「んっ….ゃっ….はぁ….」
あまり感じない感覚とキスで、俺は思わず体の力が抜けてしまう。
くちゅくちゅと音を立てながら、ゆっくり解しつつ指が中に入ってくる。
最初の内はあまり気持ちよさはなく、苦しさばかり。
でも、解れてきたらそれは違う。
卑しい音が響いている寝室。その音を立てているのは俺ら。
そう考えたら意識はそっちに行き、感じてくる。
どんどんと指が飲まれ、気付いたらめめの細くて長い手の根元まで飲まれて言った。
男の性感帯を重点的に責められる。
気持ちがいい。
「ぁっ、あ….か、ん..」
目の焦点が合わない。
めめのかっこいい顔が2つに見える。
『..康二、解かせたけど、入れてもいい?』
顔が離れ、指が抜かれた。
俺は素直に頷くことしか出来ない。
『痛かったら殴って。』
いつも入れる時はそう言うけど、別に痛いことは無いのに。と思ってしまう。
めめはゆっくりと入れ始め、俺の様子を伺いながら先に入れてゆく。
俺は喋ることも出来ずに変な声ばかり漏らしている。
「んっ….ぁあ….」
少し苦しいなと感じてきたら、めめの物は全て俺の中に。
めめは『大丈夫?』と声をかけながら、身体を揺さぶる。
その振動で、俺は身体をビクッと跳ねさせてしまった。
「んっ、!….め、めぇ….めめ..」
声が出しずらい。
でも、めめの名前だけは言える。
「きもち、えぇ….めめ….」
『….かわいい』
正直なことを伝えただけなのに、めめの何かに火をつけてしまったみたい。
「あっ、あ….めめ、いく….めめぇ」
急に激しくなったのに、俺の物が急激に熱くなった。
その事をあっさり伝えたら、めめは俺の物を手で包み込み、上下に動かし始めた。
「や、ぁ….ん、いく….ぃ、く、!」
体が強ばり、布団を握りながら欲を吐き出した。
「はぁ….はぁ….」
終わったあとのこの時間はすごく気持ちがいい。
今さっきまでは暑かったのに、今は冷たい風で涼しい。
『お疲れ様。』
『….次からは誘ってくれれば何回でもしてあげるよ』
「うげ….」
悪戯っぽく笑ってそう言うめめは凄くかっこいい。
「やって、めめ疲れとるやろ?」
「なのに俺の性欲が強すぎるせいで寝させないのは….」
そこまで言って、めめは俺の口を塞いだ。
深いのではなく、浅くて長いキス。
『….ねえ、康二そんな事言わないで。』
『俺は康二だから、康二が好きだからしてるの。』
『したくなかったらしないから。』
普段は抜けてるイケメンなのに、こういう時は真剣なイケメン。
本当にかっこいい。
「ぐすっ….めめぇ!好きやでぇ!」
泣けるとこ無かっただろと言われそうだが、泣き虫な俺はめめの言葉で涙を流してしまった。
それを隠すようにめめに抱き着く。
『うわっ、康二』
『まだ俺治まってないから辞めて(笑』
「えっ?」
治まってない….
1度めめから離れて、めめの物を確認する。
そこには、すごく大きくて屹立した物がそびえ立っていた。
「….おやすみ」
俺は何も言わずに布団を被って寝ることにした。
ーー
突然ですが、、
このめめこじ、昨日の寝る前に途中まで書いて、今さっき途中から書き始めたんですよ。
….どこまで昨日書いたかわかりやすすぎません?笑
絶対的に口に指突っ込んだとこまで過ぎる😇
その後の語彙力が無さすぎる!!
下手すぎで申し訳ねぇです😭
勉強したらもっと下手になるとは何事なの?
才能ないのかもしれねぇ🥺
切り方迷子すぎて変だけど許してくださいな😉
取り敢えず終わります!
ばばい!!🦞
コメント
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おやすみいうてたけど、こーじ寝れたんかな?わら