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#人間ドラマ
雨宮寧々
#恋愛
桜咲かな
1,037
1
「仲月か、よろしく」
そう勝俣がいった
俺の名前は天照 仲月 天界からわざわざ来たが…
こいつは呪いで死ぬ いつかはわからんが
俺を呼び出した奴は そいつのスタンド的立ち位置になり
相棒となる、つまり今回はこいつのスタンドになればいいというわけだ
「事件現場はどこだ? 」
そう聞いたら 勝俣は北側に指を向けて言った
「あの…赤色の家だ」
「赤色の家?」
「あぁ あの家か」
まずいな あの家は妖気が酷い
あそこの主はいったい何をしたんだ… そう思い俺は聞いた
「あそこの主は、死んだのか? 」
そう聞くと勝俣は目線をこちらに向けて話した
「なんでわかる?」
「死因は?」
死因と聞くと勝俣は目線を下にむけ ため息を一つついてから話した「死因…か思い出しただけでも気持ち悪くなる…奇妙な死に方だ」
やはり 呪か、しかも相当ものだ
「それは、呪だ、そうやって死んでった人々を呪霊者という」
そう勝俣に伝えると 勝俣が質問をした
「じゃあ 俺の先輩も呪いで死んで 呪霊者に?」
勝俣の先輩… あいつか あいつは俺の相棒だったが
被害者の呪の力を吸収しようと して失敗して死んだんだ
言えっこねぇ 呪で死んだことを公の前に見せてはならないから
俺が癌を作ってやったんだっけ、
俺は勝俣に伝えた
「いや、違う あいつはただの癌だ、呪は関係ねぇ」
2
俺と仲月は 例の現場に向かった
向かってる途中 仲月の足元をみたら 影がない…
おかしいなと思い俺は 仲月に聞いた
「お前…影 なくない?」
そう聞いたら 仲月は話した
「当たり前だ 天界の輩はくたばった奴らだ、だから俺の姿はお前と霊能力が強い奴しか見れねぇってわけ」
そうか…こいつも死んだんだ、下手に理由は聞けないな
そうこう話していると 目的地の例の現場についた
仲月が扉を開けると
1人の女性が例の福地竜星のもとに立っていた
仲月が聞いてきた
「あの女が見えるか?」
「見えるけど、」
「あいつが原因だ 祓うぞ 」
そう仲月がいい 手から 刀のようなものを生成し
それを使い 例の女に刀を使った
例の女は 恐ろしいほど叫び こちらへと 飛びかかって来た
仲月は俺の前に出て 刀から斬撃を繰り出して
例の女のコアを破壊した(コアとは霊の弱点である心臓部分である)
例の女は 叫びとともに体が崩れていった
例の女は顔が崩れならも話した
「わたし、じつは、彼に、ころされ、かけて、それ、で
じさ、そした、霊に、なって…」
例の女はしわしわな声で話し 途中からは 口がどんどん崩れていって いなくなった
「成仏…したんだよな?」
そう聞くと仲月は答えた
「成仏はしたさ でも外界で 許してないさ」
仲月は続けて話した
「あいつはヤバイ、
なんの理由もなしに俺たちを襲ってきた
地縛霊でもないのに、基本 憎いやつを呪ったら 成仏するものだが… ここ最近 霊たちの特徴が急激に変化している、
霊たちの考え方が 特定の憎いやつを襲うから 関係のない奴らまで呪うという方向に
多分だが、外界の支配者が変わったたんだ」
確かに言われてみれば 俺たちは何もしてない、
それなのに襲ってくるのは不自然だ、もうこの件には関わりたくないな…
と思っているところ 仲月が忠告をしてきた
「お前はもう遅い、呪を見てしまっからには逃げられない」
と
コメント
7件
第2話読みました!仲月が実は死者で影がないっていう設定、ゾクッとしました。前相棒が呪いで死んで「ただの癌だ」って偽った話がじわじわ切ない…。霊が無差別に襲うようになったのは世界の支配者が変わったかもって伏線も気になりすぎます。「もう遅い、呪を見てしまったからには逃げられない」で勝俣の運命が決まっちゃった感じが怖いですね。続き気になります!