リクエスト こばわな 車プレイ
R18有り
付き合ってます。
デート終わりに襲われた的な。
(♡”喘ぎ・ローションガーゼ・小スカ)
それではSTART
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和中「はぁっ、はぁっ、こばやし…っ」
小林「きもちい…?」
和中「も…や、ぁ…っ」
なんでこんな事になったんだっけ?
確か…小林が俺の家の前まで送ってきてくれたのは良いものの、車から降りる1歩手前で運転席から手が伸びてきて中へ戻されてしまった。
そうしたらシートを下げられ抑えられるようにシートベルトをされた。その上に小林が跨いできて。
和中「ぁ…ん、っ、…はッ…」
そして俺は今、小林にフェラをされている。
小林はテクが凄く、痛くならないように歯で甘噛みしたと思ったら、今度は鈴口に舌を突き、ヂュッと音が鳴るほど吸われたり…それだけでもうイキそうだ。
和中「はぁっ…ぁぁ、…、ぅ、んっ…」
小林「我慢しなくてもいいぜ?」
小林「ここじゃなんも聞こえねぇから!」
俺のマンションの前にある駐車場からちょっと離れた所に車が通れるほどの道がある。
そこは空き家ばかりで近所迷惑にもならなくて済む。が、それとこれは違う。車の中でヤるには負担が大きく、しかも明日は朝早くから事務作業をしなければいけないのだ。
和中「も、はな…せ、…あっ…」
小林「イきそう?」
和中「んっ…しゃ、べる…なぁっ…!」
小林「早くイけよ〜」
達する事を催促するようにしてジュポッ♡ジュポッ♡と激しく頭を動かし、陰茎を刺激する。
少しすると和中が抵抗し始めて限界が近づいてきている。小林も気がついたのか裏筋を舌でゆっくりと舐め上げた。
自分の弱点を刺激された和中は身体を痙攣させながら仰け反って絶頂した。
和中「ーーっっ!!」
小林「ちぇー、声出さねぇのかよぉ」
和中「……出したくない」
小林「そう言うと思ったから秘密兵器持ってきた!これは絶対絶叫するよ?」
一旦、和中から退いた小林が、救急箱とローション、洗面器を取り出した。
和中「救急箱?」
何をされるか全く分からない和中は、首だけ動かして見ているだけしか出来ない。
小林「あ、和中ぁ、俺は準備するから。ちょっと待ってて」
和中「…あ、ああ」
和中は言われた通り、落ち着いて待っていた。
小林の方を見ると、洗面器に封を切ったばかりのローションを注ぎ入れ、ある程度の量になると、救急箱から取り出した二十センチ四方程のガーゼをローションの海に浸していた。
小林には様々なセックスの方法教えて貰っていたが、今回はなんとなく検討がつく。
急に尻込みをし始めた和中は、小林に確かめるように。
和中「小林、まさかそれを…」
小林は犬歯をチラつかせながら、無邪気に笑って言った。
小林「そうでーす、今からローションガーゼをしまーす!」
そして、不意に視線を鋭くし、声色を低くして。
小林「お前は俺のもんなんだから、否はなしだ」
そう言いおいて、小林は鼻歌混じりに服を脱ぎ始めた。
ローションガーゼ……ストッキングなどでも代行可能だが、ローションに浸したガーゼをペニスの先端に左右に擦り付け、感覚を強化して早漏を治すというもの。
しかし、あまりの刺激に、人によってはペニスが使い物にならなくなる場合もあるらしく、まさに諸刃の剣の治療法だ。
別に和中は早漏では無いのでなんとしてでも嬌声を聞きたいのだろう。
和中「小林…や、やめて…やだっ、ほんとにっ…」
小林「はーい、煩い口は塞いじゃうね」
と、ローションの入った洗面器を後ろの椅子にに置き、再び和中に跨り、その唇に自らの唇を重ねた。
歯の裏をぐるりとなぞり、先程の積極的さとは、打って変わって、恐怖の為に口の奥で縮こまる和中の舌に強引に舌を絡めた。
クチュクチュと、唾液が混ざる卑猥な音がする。
和中「ふぅっ♡はっ…♡はぁ♡」
激しい口付けの合間に、呼吸の間に合わない和中は口端から入る僅かな酸素を貪った。
それでも酸素が足りなくなり、力の入らない両手を小林の両肩に添え、弱々しい力で押し返した。
その間も、小林の手は裸の和中の下肢に滑っていき、萎えたペニスを握りこんだ。
和中「っっ〜!?」
ビクンと和中の腰が震え、唇を解放した小林は舌なめずりしながら愛撫を開始した。
男の体というものは皮肉なもので、どんな状態であろうと、愛撫されれば感じてしまう。
和中の弱い所を知り尽くした小林の愛撫は流石で、手の中でどんどんと体積を増す。
和中「んっ♡ああっ♡こばやし♡だめ♡」
小林「聞こえませーん」
ガチガチに成長し、先走りの涙を流し始めた和中のペニスに、小林が残酷に告げる。
小林「はい、では、ローションガーゼ始めるぞ」
そうして、後ろの椅子に置いてあった洗面器から、ローションに塗れたガーゼを取り出し、勃起した和中のペニスの先端に被せた。
和中「ひっ!?」
ガーゼに触れただけで、ゾワゾワと腰の奥から立ち上がる不思議な感覚に、和中は思わず腰を捩ろうとした。
小林「動くなって、これからなんだからよ」
すぐに小林に腰を仰向けに戻されてしまい、そこから和中にとって、地獄のような快楽責めがスタートした。
小林は、ガーゼで和中のペニスを包み込むと、両端を掴んで左右にゆっくりと擦り付け、往復させる。
和中「ああ” あああ” !♡ひぃっ!あ” ああっ!♡なにこれ♡なにこれぇえ!♡いやあ” ああ” !!♡」
ビクビクッ!と大きく和中の身体が震え、腰が浮き上がった。
もうこうなれば声を我慢することは出来やしない。
和中「いやっ!♡こばやし!♡やめて!♡これだめ!♡これだめなやつ!♡あああっ♡いやぁっ♡」
小林「何言ってんの、気持ちよさそうじゃん」
ゾワゾワとした感覚と、下肢が掻き毟られる様な感覚、全てが綯い交ぜになり、背筋を競り上げる強烈な快感に、和中は声を上げながら咽び泣いた。
和中「あぁああ” !♡むり♡しぬ♡くるしい♡こんな…♡こんなぁあ…!♡ああう゛ !♡」
肌を紅潮させ、長い睫毛を震わせて涙を流し、開きっぱなしの唇から唾液を零している和中に、小林はゾクゾクと征服欲が満たされるのを感じた。
和中がこんな蕩けた顔を見せるのが、自分だけだと思うと、正直堪らない。
どれだけ女遊びをしても文句一つ言わず、小林を待つ忠実な犬の様な和中。
野田や須永達が、日頃からどんな目で和中の事を見ているのか知っているしそんな彼を独り占めしていると思うと、あまりの優越感で申し訳ないくらいだ。
和中「だめぇ!♡でるっ!♡しっこでる!♡やだっ!♡がまんできないっ!♡」
そんな和中の叫び声が聞こえ、一旦ガーゼを離すと彼のペニスから大量の黄色い液体が、力なく吐き出されシートを濡らしていく。
小林「あーあ、漏らしちゃった、次は潮吹きするまでね♡」
和中「いやっ、小林、お願い、もうやめてぇ」
弱々しく首を横に振り、嫌がる和中に構わず、小林は勃起を続けるペニスに、再びガーゼを掛けた。
そして、先程より少し強めに擦り付けると、和中は両手でシートにキツく爪を立てながら、腰をくねらせた。
和中「ああ゛ あぁ゛!♡うっ!♡ふうぅ゛!♡ひぃいい!♡あぁああ゛っ!♡」
小林と同意の上でセックスしてる以上、本気で抗う事は許されない。
不意に、額や頬に小林の優しい唇が降ってきて、和中は泣きそうになった。
どんなに苦しいセックスでも、こうして気紛れに見せる小林の優しさが、和中は好きだった。
優しい口付けとは逆に、ペニスの先端に押し当てられたガーゼが擦れる力が強くなり、和中は狂おしい快感に背筋を弓なりに撓らせた。
和中「んあぁああ゛!♡だめ!♡な゛んかぐる!♡ぐるうぅ!♡」
小林「おっ?潮吹いちゃう?」
小林がガーゼを取り去ると、和中のペニスから大量の透明な液体が勢いよく噴き出してきた。
和中「ああああ゛ああ!♡いやらあぁ!♡」
小林は嬉しそうに目を輝かせて。
小林「思ったより早かったけど、ちゃんと潮吹けたね、じゃあそろそろ入れていい?」
そう笑って、ガーゼに染み込んでいるローションを和中のアナルと今まで見せつけられた猫の嬌態のせいでバキバキに勃起した小林自身のペニスに塗りつけた。
そして、意識が追いついていない和中に構わず、足を広げさせ切っ先を当てがうと、亀頭を猫のナカに潜り込ませてゴヅン!と、いきなりきつく突き上げた。
和中「うぐ!?♡な、に?♡こばやしのはいって…?♡」
小林「入ってるよ♡」
そう告げて、結腸を目指してガツン、ガツンと、深く早い律動を繰り返した。
よく調教されたナカの肉壁が、小林のペニスを擦り上げる。
和中「んひっ♡あぐっ!♡お♡うう…♡ぐぅ!♡んぁっ!♡」
小林「和中はやっぱエロいなー♡」
律動を続けながら、小林は和中の首筋に噛みつきガジガジと何ヶ所も痕を付けた。
和中はシートに立てていた爪を、今度は腕を回した小林の背中に立てる。
そして、小林に出来るだけ密着しながら。
和中「あっ♡こばや、し♡す、きだ♡はぁっ♡すき♡」
小林「んー、俺もだよぉ♡」
小林は、女を抱く度にこうして告白に答えているのだろう。
恐らく、和中も小林が唯一抱く男と言うだけで、彼にとっては他の女と変わらない。
それでも、和中は小林が好きで仕方なかった。
ズゴンッ!と結腸の入り口に小林のペニスの先端が当たり、和中は仰け反った。
和中「んおお!♡あああぅ゛♡ううっ!♡ぐうぅ!♡」
ゴズンッ!ゴズンッ!と結腸を強く叩く度に、和中の内壁が痙攣し、絶妙なタイミングで収縮と弛緩を繰り返す。
小林「はっ♡気持ちいい♡」
小林はそう言いながら息を吐き、こちらの精を搾り取ろうと動作する和中のアナルに、思わず苦笑いした。
きつい律動を繰り返し結腸の入口を抉じ開け、奥の角にペニスが嵌ると、和中が白目を剥いて全身の筋肉を痙攣させた。
メスイキの波が来ているらしく、和中のナカが沸騰する様な熱を孕んだ。
和中「んおあ゛ああ!♡めすいぎ!♡ぎたぁ!♡んああ゛あ!」
背筋を快楽が躍り上がった和中は、射精せずに頂点へ一挙に駆け上がった。
和中が絶頂の波に呑まれている間も、小林は律動を続けていて、結腸の奥の角を潰す勢いで動いている。
小林「っ堪んね♡」
女では味わえないナカのうねりと締め付けに小林は夢中で腰を動かした。
和中の直腸内は、ローションと小林のカウパー、そして和中自身の腸液でトロトロに蕩け、ペニスとの摩擦で充血している。
小林が和中の顔を覗き込むと、白い肌は紅潮し、長い睫毛に何滴も涙を纏わせて、涙を流しすぎて赤くなった瞳に、半開きの唇から血の様に紅い舌がチロチロと見えた。
小林「そそる顔してんなぁ」
小林は独り言の様に呟いて、律動を更に深く早くしていく。
和中「あっ!♡あっ♡んひぃっ!♡んああ゛♡ああ゛あああ゛!♡」
小林「つ♡」
アクメに達した和中の額に口付けながら、小林も一際強く腰を打ち付けると、きつく、締まる最奥に精を放った。
小林は和中と繋がったまま、猫の身体の上に心地よい疲れと共に崩れ落ちた。
和中は失神してしまったらしく、何も返ってこない。
小林「疲れたぁ…おやすみ和中ぁ」
そうして、小林も和中の身体を抱きしめたまま眠りの淵にダイブした。
ーー終わり
和中「これから気をつけてくれ」
小林「はぁ〜い、ごめんなさーい」
和中「分かっているのか?」
小林「あはっ、分かってるって」
小林「あれでしょ?あんまり激しくすんなっていみでしょ?」
和中「〜〜〜っっ!!…そういう意味じゃない!!!!」
小林「え〜〜〜?」
舎弟達 (そういう事は事務所で喋らないでくれ…)
野田「こんなとこですんなや」
舎弟達 (あー!!言っちゃった…)
コメント
2件
あっ……いいなぁ…すげぇ………すげぇ
あぁ...神だ...あぁ(言葉が出ない)