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今回は「ホー出編①」です。これもヤンデレで監禁です。それじゃあレッツラゴー
《ホークス視点》
“俺は鷹見啓悟、ヒーロー名はホークス。俺は付き合っている子がいる。その子は緑谷出久君、俺の大事な恋人。彼には俺から告白した”
ホークス「い〜ずくく〜ん!」
出久「ビクッな…何ですか?」
“すると出久君は怯えた”
ホークス「そんな怯えなくてもいいじゃん」
出久「お…怯えて…ません…」
ホークス「…俺…嘘つかれるの嫌いやけん」
出久「…」
ホークス「…怯えてるよね?」
出久「…い…いいえ…」
ホークス「…嘘ついた罰として、あそこの部屋に行こうか?」
“出久君が何度も嘘つくからあそこの部屋に行く事にした”
出久「!い…嫌です!」
ホークス「嫌でも嘘ついた君が悪いよね〜」
出久「ごめんなさい!もう嘘つかないから!」
ホークス「もう遅いよ〜」
出久「やだ!」
“そして例の部屋についた”
ホークス「ほら、入りな?」
出久「嫌です…」
ホークス「…ポイ」
出久「!」
“俺は無理矢理監禁部屋に入れた”
ホークス「じゃあ俺事務所行ってくるけ、待っといてな?」
出久「いや…出して…出して!啓悟さん!」
ホークス「バイバイ、因みに外には出させないからね?出たら…分かるよね?」
出久「!…は…はい…」
ホークス「ん、いい子、じゃまたね〜」
“そして俺はこの場を離れ、事務所に向かった。あぁ可愛かったな〜大好きだよ、俺だけの可愛い可愛い出久君?”
ここで終わります。それじゃあじゃあのー