こーくてゃん復活おめでとう～！どうも！ライト♯でぇ〜す！

🎈「それ挨拶にするのどうかしてる」

良いでしょ！あたしそれくらいよろこんでるんだよ？

🎈「わかったわかった…で？今回はなにするわけ？」

あ、それ言わなきゃだね。今回は『こーくてゃんの記憶喪失』だよ〜！

🎈「はぁ？！俺記憶喪失になるの？！」

は〜い！それでは小説の世界にいってらっしゃ～い！

🎈「えっ？！ちょ！話聞けっt((」

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🧐「やっほ～みんな準備できた〜？」

🔥「あれ？そういえばこーくんは？」

🈂️「そういえばおらんな…電話してみるか？」

🧐「僕してみる。」

🔥&🈂️「おっけ〜」

🎈『えっと…もし…もし…？』

🧐「あ、こーくてゃん、めろぱかの撮影の時間だよ？」

🎈『あの…めろぱかって…？』

🧐「え？めろぱかってめろんぱーかーのことだよ？忘れちゃったの？」

🎈『あの…』

🧐「ん？」

🎈『あなたは誰ですか…？』

🧐「え……」

🔥「どうしたんだ？そんな固まって。」

🈂️「なろっち？」

🧐「こーくてゃん、僕のこと誰？って…」

🔥「な、何を言うこーくんが忘れるわけ…」

🈂️「まままままさかドッキリ…ちゃうやんな…？」

🧐「いや、いくらこーくてゃんでもそんな演技力ないよ」

🔥「地味にディスんのやめろよｗ」

🧐&🔥「wwwww」

🈂️「いや笑ってる場合ちゃうで！まだ電話繋がってるんやろ？」

🧐「あっ、こーくてゃん今どこ？」

🎈『いや、えっと…こーくてゃんって…？』

🔥「これは記憶喪失に間違いないな」

🧐「いや、あなたがこーくてゃんだよ？」

🎈『自分がこーくてゃん…』

🈂️「あ、これはあくまでもあだ名やからな」

🔥「お前の名前はこーくだ。」

🎈『こーく…』

🧐「とりあえず、今どこにいるの？」

🎈『えっと…部屋…？』

🈂️「そこで待ってて！僕達そこに行くわ！」

🎈『は、はい…』

※あたしの設定では🔥さんは魔法が使えます※

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着いたよ？早いとか言わんとってな？

🧐「こーくてゃ〜ん！」

🔥「入るぞ？」

🈂️「おじゃましま～す」

🎈「あ、えーと…」

🧐「僕はなろ屋！こーくてゃんは『なろくん』って呼んでたかな！」

🎈「『なろくん』…」

🈂️「僕はサムライ翔。こーくんは『しょーくん』言うてた！」

🎈「『しょーくん』…」

🔥「俺はKAITO。こーくんはかいてぃーと呼んでいた。」

🎈「『かいてぃー』…」

🧐「そういえばいつ起きたの？」

🎈「え…朝8:00くらいかな…」

🈂️「めっちゃ規則正しっ！」

🔥「まぁ、記憶を失っているんだから無理もないか…」

🧐「なんで記憶喪失になったとか分かる？」

🈂️「いやなろっち、それが分かったら苦労しん。」

🧐「あ、そっか」

🔥「とりあえず徐々に教えていった方が良さそうだな」

🈂️「こーくん、聞きたいことある？」

🎈「…自分の一人称」

🧐「こーくてゃんの一人称？」

🈂️「確かKAIくんと同じ『俺』じゃなかった？」

🔥「そうだったな」

🎈「『俺』…」

🧐「次に聞きたいことは？」

🎈「…俺がどうやって生活できてるのか」

🈂️「もしかしなくても職業のこと言うてる？」

🔥「俺たちは…」

🧐&🈂️&🔥「Youtuber！」

🎈「Youtuber…？」

🧐「動画投稿だよ！」

🈂️「これがこーくんの1番最古の動画。」

※🈂️くんの携帯でこーくてゃんの最古の動画を流しています※

🎈「…！うわぁぁぁぁぁ!!!!!」←頭痛いのね？

🧐「こーくてゃん？！」

🔥「確か記憶を思い出すと頭が痛くなるって聞いたぞ？！」

🈂️「こーくん？！頭痛い？！」

🎈「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い…！」

🧐「とりあえず病院いこ！」

🈂️「それしかない！」

🔥「運ぶぞ！」

🧐「いや救急車呼んだほうが早いでしょ！」

🈂️「テンパって救急車の存在忘れてたっ！」

🔥「救急車、なろっち呼べ！」

🧐「分かった！」

…to be continued

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お疲れ様でした〜！

🎈「いや最後の方俺痛いしか言ってないんだけど」

いやいやこれも大事なセリフだから！

🎈「いつになったら俺記憶完全に戻るんだよ」

え？後編で戻るよ？

🎈「後編で戻ることは知ってるんだよ。どこらへんで戻るのか聞いてんだよ。」

内緒。まぁ後からのお楽しみということで！

🎈「はぁ？！内緒？！信じらんねぇ！教えろよ！」

っていうかまだ考えてませ〜ん

🎈「早く考えろよな」

さぁせんした

🧐「こーくてゃ〜ん！何してるの〜？」

🔥「俺を置いてここに来るとはこーくん、度胸あるな」

🈂️「別に度胸も何もないやろ」

🎈「え？主と話してた」

🧐「何話してたの？」

特になにもない雑談だよ。じゃあ閉めよっか。

🍈「はーい」

じゃあ、おつめろ！

🍈「おつめろ〜！」