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(´・ω・`)一年終わったマジやばーい⭐︎
記録物語-R.s.༗《レェズ》メリーさんの執事《極夜ノ暁金 編》の続きでございます…では、続きをご覧下さい。作者より
\\\\\\\\\\場面は変わり\\\\\\\\\\
……遠くの光景からでも見える、謎に天へと伸びる腕と、何かウネウネと空を駆け巡る龍の様なシルエット……
ルシエル「あの異質な感じ……原罪?今までそんな気配は無かったはず」
デスコード「peccatum[ペッカートゥム](罪)らしきなのは確かそうですが……オリジナル(原型)かオールマイティ(万能者)かは判断できませんね……」…
2人は遠くに見える何かを見上げる。
爻綺「……せん…せ…い……」ふと呟く。
不知川「どうやら、オリジナルの一部が入ってるか……」
アズラト「いいや、オリジナルとオールマイティの2つだね……私から見ればオールマイティ寄りに見えるけどね……それはそれとして、自我が無さそうに見える」
シャーロット「それってつまり、向こうが自我の無い原罪の制御権利を取られたら太刀打ちできる切り札が1〜2手しか残されない」
Ѧパルロ「私達には何が何なのか わかりませんが、コレから一体どうしたら…」…
……集まった全員が考える中…
Ѧコンチェルト「……神童サマが生きてる」
Ѧレクリエム「んあ?なんや?」
メイザー「……誰だ…」
バベル「……」振り向き警戒する。
ギーメル「わぁ!わぁぁあわぁ!」
ナマムギ「ヒィ!な…なにい?」
べヘル「お…落ち着いて」…
Tsアレフ「……確か、貴方は」
Ѧハイルド「私は、神の放送者達(デウスキャスターズ)のデウスキャスター…または、神童、そして…ルートヴィヒ・ハイルド」
……左腕を無くし、存在が曖昧になってしまっているѦハイルドがそこに立っていた。
ナマムギ「あ…あれが神の放送者達の主導者ですか……」
ペルード「こんな形で出会すなんて初めて見た……歪んで見えるけど普通の人間と変わらない見た目をしている」
Ѧハイルド「コレを持ってくれ」
Ѧレクリエム「ガラケーやないかい、よお持ってたもんやな」ハイルドから渡される携帯を受け取り持っ…
Ѧハイルド「来い…ネャリー、モベノ」
残った右腕でポケットから導き石を取り出し光りだす石を掲げる…
すると、突然とѦハイルドの背後にはモベノを抱えたサミ神父と墓威、マープル、ルーデル、ゲーティアの5人が現れる。
ルーデル「うぉぉぉコレが……何と言うのかわからんな……」
ゲーティア「ァァァ……」
墓威「久しぶりのシャバだ」
……騒がしく登場する。
ジャンヌ「うわぁ!なんか喧しい」
サミ神父「…ハイルドさん」
Ѧハイルド「急に済まないね」
……2人は目を合わせる…
マープル「……振り出しに…」
シャーロット「おかえり」
アズラト「所で、このポンコツは?」
墓威「あ〜……ん?丁度いい所に、精神やってるがコイツを治してくれ」
不知川「何があったんですこれ?」
……疑問を持ちながらもゲーティアを治しはじめる。
ゲーティア「はっ!羊に星空まで引きずられてたのを見ていた気がする…」
Tsアレフ「もうちょっと端っこに行った方がいいかな」そう言って触手で道を大きくする様に誘導する…
Ѧハイルド「そうしてくれ」
ゲーティア「え?何?何?」
アルジャーノ「近づいてくるぞ」
デスコード「私の背後へ」ルシエルとシリアルキラーを自身の背後へ移動させる。
ルシエル「ありがとうね」
〈ゴゴゴゴ〉と凄い音と共に
近づいてくるのは、遠くから見えていた本来の四法幻獣の姿になったネャリーが勢いよくズドォォンと降り立つて来る。
ネャリー「ハァァァ!クソ」ぐったりと地面に横たわる…
その背から飛び降りる二つの影、ゾルドナーとダスリヒが地に降りる。
ゾルドナー「デウスキャスターだな……貴方ならコレが解除できるでしょう」手元から旅冴が封印された魔法壁を投げ渡す…
Ѧハイルド「おっと……」キャッチする。
アズラト「あら、可愛くなっちゃって……ふふ、解除できる?」
Ѧハイルド「時間はかかりますが」手早く解除を始める…
ダスリヒ「皆様方に報告が、今私の手元にいる人は……」…
不知川「大丈夫!何も言わなくていい……そこに……置いてくれますか?…奈夕希くん……まさか、こんな姿になっちゃうなんて…この場に瑛治とエレイ姐さんが居たら怒られてしまいますよね……ッ……」
墓威「瀧奈……後は俺に任せてくれ」ダスリヒから瀧奈(赤子)を受け取り不知川に持って行く。
マープル「ねぇ…もしかして禁域の影響を子供のまま受けて生きてたの?」
シャーロット「詳しいことは瑛治とエレイ姐さん しか知らないわ……」…
αメリー「瀧にぃ治る?……」
震えた声で不知川に聞く。
不知川「……治すとも…」そう言い少し大きなカプセルの中に瀧奈(赤子)と自身の能力で保護液を作り大事に首飾りの様に首元へ下げる…
そんな中、クロウリーが居たであろう遠くの場所からは禍々しい程の腕が大木の様に組み合わりん成長し天を覆う形に広がり始めていた。
そこに急かす様に、
〈プーーーー〉クラクションが遠くから鳴り響き大きなバスがたどり着く。
携帯電話〈ハイルド、迎えに着いた〉
Ѧハイルド「来たか」
到着し止まったバスのマークは∅³ (ファイズスリー)のモノで、そこから1人の女性が窓から顔を出す…
全員がそのバスに注目する…
?エウレカ「早く乗って、ここには装置がないんだからさぁ」
Ѧハイルド「エウレカ来てくれたか、説明は移動中にしよう……まずは何も聞かずに乗ってくれ」
ネャリー「ふぁぁ……おい…行け」また小さな姿に戻りベネットをこき使う。
ベネット「は……はい」バスに乗る…
ルシエル「あら」
デスコード「装置……行きましょう皆様」
アズラト「なになに、装置の一言で何かわかったのかい?」
数名がつられて一緒に乗り込む…
Ѧレクリエム「何ボサっとしてんね、行くで」
残りの全員に呼びかける…
全員がバスに乗り素早く出発し始める…
……墓威は窓の外を見て、
墓威「もしアレが元凶となった世界樹の木を模試っているならば……」…
― この世界を中心に周りが、あの時の様に書き変わってしまうだろうか。 ―
墓威「ハイルド……君は、今から起こるであろう世界変動[ワールドフラクチュエーション]を、どのくらい認知してる?」
Ѧハイルド「世界変動ですか、私が知っているのは……」…
……ある世界を原点とし3つの円状の輪が重なりあい、それまた同じ3つの輪が無数に続き繋がっている…これが座標。
その座標の輪1つに点…丸く収められたデータ、言わば世界の基準が常に決められたルートで移動をしている…
3つの決められたデータが循環することで、私達の世界、その輪…円の中心の軸に影響を与えいます…
滅多にない事ですが勿論の事、輪の線を駆け巡る点は時にぶつかり合ってしまい変化、異変、書き換えられてしまう事も起きる…世界変動は本来、私達の住む世界の僅かな変化を示しますが……
私達の言う世界変動[ワールドフラクチュエーション]は、その原理を無理矢理に起こし大きく変化させてしまう…
輪の円周が小さくなり世界の引き寄せ、パラレルワールドとの繋がり境界線が見えたり、融合し合うことも……
そういった現象が起きる瞬間には莫大なエネルギー波が発生する…
墓威「だから、さっき装置ってね……エレイ姐さん以外にも作れる人が居るのかい」
Ѧハイルド「いえ、その本人からです」
墓威「やっぱり居るんだね」
Ѧハイルド「はい、そもそもこの世界で適正を持った強者であれ解決不可能な対象は全て、エレイ様とアイリス様のお陰で発生源であるココまで抑えてくれましたから」
アズラト「アンタ……会った時に何でもっと速く言わなかったんよ」横入りする。
Ѧハイルド「すみません、あの時はまだ伝える状況ではなかっので」
墓威「それと、アイリス…もしかして赤いリボンが特徴で、白魔の摩天狼って呼ばれてる魔女の?」
Ѧハイルド「……確かに彼女は魔女と言えばそうですね…大きな赤いリボンとトンガリ帽子をしてましたよ」
墓威「ハハハ……マジか…確かにあの子なら穢れし意思より弱い敵が何百と来ても移動時間の妨げくらいにしかならんよな……バケモン同士の愛娘だし」
Ѧハイルド「?……」
墓威「……ん…じゃあ何故……」
……考えこむ墓威、そしてくちずさむ
墓威「この世界は元々魔法が無い…だが使える様になったのがつい最近と書かれていたな……別の何かで世界変動が既に起きていた…それだけじゃなく読んだ分全てに獣人や異形種の存在を記した物が無かった」
アズラト「かなり珍しい……世界変動を3〜4回を経験した世界………その3〜4回の1つが私達の居た世界と関係性を何処かで持った可能性もありうるね」
墓威「本来そんな回数を経験したら適応できずに、いつ崩壊してもおかしくない…ましてや今の状況も」…
エウレカ「おいハイルド!外を見ろ!間に合うかわかんねえぞコレ…」…
……バスがある程度移動している内に、
外では謎に天へと伸びる腕の大樹から枝の様に横へと広がる6本の腕が見え、先端には、手の平から地上に向けて大きな釘がいかにも放ち落とす感じに構えていた。
Ѧハイルド「間に合うとも」
落ち着いた声で言い外を見上げる…
……謎に天へと伸びる腕の大樹は世界を覆う様に広がり続けるも、一瞬光輝き 1本…1本と、大陸の各地に落ちる光景が見える……
Ѧハイルド「私の部屋にある宝物と魔力…価値ある物を全部注ぎ込んだ……影響を受ける事には変わりないが、規模を最小限にしてくれるはずだ」
…外を凝視し確認するシャーロットは、
シャーロット「極光の幻閻 アウロァ……アイリスに頼んで契約したの?よくできたね」
Ѧハイルド「それ自体はできたが、私自身が幻閻の使徒で無い者では存在をこちら側に呼び起こすには、腕一本を代用して他を物で補ったまで…戦力として欲しいが、長くは無い……」
〈ガダン…〉と急に大きな揺れとカーブの曲がりで乗車している全員が少し傾く。
エウレカ「よし!後1キロメートル!ラピィー扉を開けて待ってろよ!」
……バスは森の少し外れにズレ突き進むと、少し大きな宿が見えてき、その隣りにバスが入りそうな大きな箱の建物が開いて待ち迎えた…
エウレカ「到着ぅ!」
そのままバスはそこに突っ込み止まる
プシューーと気の抜けた音が鳴りバスの扉がひらくと、宇宙服を着た白ウサギが入ってくる…
エウレカ「ラピィー!扉は閉めたか?」
ラピィー「ん〜は!いけない…忘れてた」
エウレカ「ん〜ノォォォ!」
Ѧハイルド「私がやる、シェルターが開くまで全員待っててくれ」そういってバスからおりシェルターの扉を閉めるボタンを押し1人外に出る。
一瞬の出来事に、
一部は倒れこみ、
一部は酔い吐きそうになる。
ナマムギ「ぅぅう」席から転げ倒れている
ラス「大丈夫です?」
αメリー「うん」
ネメシス「問題ないわ」
Ѧレクリエム「ヌメヌメしやがる」
べヘル「吸盤が……」
Tsアレフ「ごめん…慎重に剥がすから動かないでね」
シリアルキラー「わぁ〜」
ルシエル「見て解けたわ」旅冴が封印された残りの魔力層を解除に成功し見せる
デスコード「おめでとうございます」
ゾルドナー「……」不動な座りずまいで、爻綺とティファレットを吹き飛ばない様に掴んで耐えていた。
ゲーティア「痛ァァァ!え!ここ何処!」
テットラ「ゲーティア姉ちゃん起きた」
ベネット「降りて……降りて……」ゲーティアとテットラにネャリーの下敷きになっていた。
……少し賑やかな中、今まで暗かったシェルターの箱が光だす……
デスコード「……どうやら始まってしまった様ですね…」…
ルシエル「皆さん、また激しい揺れが起きると思われますので気おつけてくさい」
シャーロット「アウロァが範囲を狭めたとしても、ここは範囲内……どんな世界が迎えにくるかしら」
アズラト「私にアナタ……そしてここに居ない2人で6柱を崩壊させるのに2人足りないわね」
墓威「1人追加、反逆者[フェアレーター]の存在証明……コレを…」…
……墓威は爻綺に反逆者の存在証明を目の前に差し出す…
爻綺「……コレは」
墓威「幻閻帝王は決して消えない……存在を紡ぎ続ければ」
爻綺「……」墓威から反逆者の存在証明を受け取り握る…
ゾルドナー「もう立てるか」爻綺を掴んでいた手を離す…
爻綺「はい……立てます」
アズラト「ん〜後は…」
〈ブォォン〉っと音と共にシェルターの光が消える…そしてゆっくりと開かれる扉から外の光が入る……
サミ神父「……その感じだと問題無い様ですかね…ハイルド」
Ѧハイルド「問題ない……無事にこの世界に来る事ができた」モヤがかかってたハイルドの存在が世界の崩壊により実態を持った。
吹き荒れる風に乗ってくる落ち葉がハイルドの肩に触れて止まる…
Ѧハイルド「力の根源が世界に溢れたことの瞬間、この地に住まう我々に変化が訪れる……敵も味方も関係なく次のステップへ送る彼の計画は成功の様だが、後始末を始めなくてわな」葉っぱを掴み取り見つめ、実態がある事を確認し手放す。
アズラト「……戦力内、人数合わせはできそうね…」
〈コンコン〉ドアを叩く音がなる。
??「誰か〜居ないの〜!」
ダビンチ「おや…この口調と声」
…全員がバスを降りて、
不知川「……行きましょう」
伊永巳「エレイ姐さん」
シャーロット「と、瑛治…」
…外にある隣の少し大きな宿へ向かう。
マープル「姐さ〜ん!」扉の前に立っている3人の者に呼びかける…
向こうに居る3人は大人数の居る方に気づき手を振り笑顔を見せる…
墓威「久しぶりだね…お店に立ち寄った以来だねアイリス」大きな赤いリボンとトンガリ帽子の魔女っ子に話しかける。
アイリス「うん……それって結構前の話だよね。色々と話す事あるから来て」
不知川「瑛治、話しを聞いて欲しい事があるんだ…」まるで瀧奈の様に古くさくも綺麗な和服を着た見た目が美青年の人に話しかける…
瑛治「……わかった、聞き足りるまで聞こう、丁度 足が疲れてた所だから」
マープル「タッチ〜」マープルは、少々女性とは思えぬスッとした逞しい胸に飛び込む…その人は、凛としていてサマになった お姉さんと呼べる女装をした男であった。
エレイ「マープルちゃん見回りお疲れまさまでした。いい子いい子よ」マープルの頭を優しく綺麗に撫でる…
ナマムギ「凄い人数になってきましたね」
ダビンチ「そうだのう」
〈ガチャ〉扉の鍵が空く音
その後に扉が開く……
ベール「ヒィィ…人使いが荒い大統領です……おや皆様お揃いの様でです」
出てきたのはベールと、
アルキス「……大人数だな、都合がいい早めに済みそうだ」
ゾルドナー「なぜココに」
アルキス「何故と?簡単な事だ…コイツと一緒に転移場所を事前に指定していた。目的への最短距離、予備のルート、避難場所、様々用意させたからな」
サミ神父「……そちらの遺体は、」
ふと、廊下に目が行き綺麗に処理され生前の姿と変わらぬ様に縫いつけられた遺体が花束を持って倒れていた。
アルキス「命を安否を顧みず役目を果たした英雄だ……」そう伝える。
エレイ「影響に飲また症状、剣の切り傷……あの時も同じ…悲劇の道」
ゾルドナー「……私が丁重に…」……
アルキス「不要だ、この戦いが終わり次第全ての遺体を回収する猶予を設けるつもりだ……今ある命に目を向け戦え」
ベール「え〜あのですね……ヴェカーン大統領と私の他、他の代表達はですね…あの釘に対する処理をしに向かわれてまして……この彼ら彼女らから送られた情報を頼りに既に向かわれておりますです」
アルキス「だが、今の有様では難しい様だな……この人数でかつ現状の様にしなくてはならないとなれば、例え有益な情報を得たとしても向こうは苦戦か…」…
エレイ「有益な情報……私達が居ない間に何か発見があったのかい?」
アルキス「世界変動、それを耐えるシェルター、穢れし意識、聖戦、これはお前から聞いた情報意外に、知っていると言う奴が居た……信用性すら不確かであるが、その口ぶりと発言は確かな情報と感じた……少なくとも得た情報と一致している」
エレイ「……私達以外に誰か」
アルキス「こう言っていたな……″今回発生した6柱と意識…その1体を君の信用する戦士とリル=ナルメル・ルシエルとその者達一緒に西方のヴィタール川へ向かうといい…君の魔術なら問題ない。ただ贄になった者の能力がどんなモノか知らないから気おつけて行っておいで……″とな…」…
ルシエル「あら、私の名前を読んだのは誰かしら…」…
エレイ「へぇ〜……」…
エレイ「ま、ここに居ても待っちゃくれないさぁ〜」腰あたりから武器を取り出し頭上に目線を送り構える…
デスコード「何か来ますね」ルシエルとシリアルキラーの側により、いつでも守れる様にする。
一同全員も戦闘の準備にかかる…
〈ドゴゴゴ〉っと屋根が吹き飛び荒れる
墓威「消えろ」飛んできた黒いエネルギー弾を消し飛ばす。
……飛び散る木屑や瓦礫やらが降り注ぐが、アイリスが上へ飛び上がり、背中から左右別々の翼を広げ仰ぐ、その大きな翼で全てを建物ごと吹き飛ばし皆んなを守り、そのまま外に出る。
アイリス「タコの足?…」
外に出たアイリスが見た光景は、巨大なタコの足が大蛇の様に大地を蠢いていた。
Tsアレフ「権能の力……」…扉蹴り飛ばし外に出るアレフは、倒れゆく森から来る1人のなれ果てた人間を見る…
Tsアレフ「シェス・マサース=エルド……僕の権能以外にクトゥルフの権能も…」
エルド「……アレフ、いや…本人はこの中か……ふはは…僕と同じ造神!」
蠢く触手がTsアレフに向けて襲いかかる。
その攻撃を同じ様に自身の肉体から生成した触手で防ぎ弾き返す……
そんな2人の戦闘が始まると同時に、
四方八方と釘(柱)が落ちたであろう場所から膨大な魔力やら閃光と爆音が鳴り響く。
Ѧハイルド「始まってしまったか」…
アルキス「軍を作れ!奴らに死なれては困る…転移魔法で飛ばす!」全員に向けて叫び、9つの転移魔法陣を地面に用意して待機する。
Tsアレフ「ここは僕に任せて皆んなは先に……」…
αメリー「一緒にやる」
ネメシス「力になれるか別だけど」
ラス「私も手伝います」
オグリ「オイラも」
不知川「姐さん!心配ですので、ここに残ります。この件の事もありますので」αメリーの事や動けない瀧奈とティファレットの事を気にかけて残ろる事を伝える。
エレイ「皆んな好きな様に行動しな」…
エウレカ「おい、非戦闘員だがよ…ガキの1人や2人を守る程度なら任せろ、それくらいなら手伝ってやる」
ラピィー「うん〜うん」
テットラ「僕も!」
不知川「……ありがとうございます」
アズラト「……行く前に」そう言い全員に向けて、
アズラト「善悪の化身としお前らに祝福を与え受けよう」全員(一部は除く)にアズラトの力の一部を祝福として与える…
アズラト「やれると思った時に私の力を使うんだよ」
ゾルドナー「この感覚は……」
アルジャーノ「…感謝する」
アルキス「時間だ 飛ばすぞ!」転移魔法陣が光出す
メイザー「……」…
アズラト「アンタは道連れね」
ゲーティア「ふぇえ!」
Ѧハイルド「私と共に来てくれるか」
Ѧコンチェルト&Ѧレクリエム&Ѧパルロ
「どこまでも…神童様 」
伊永巳「そこのイカした侍と2人、俺とコイツの助太刀してくれねえか」
爻綺「え…」…
凛太郎 「……」頷き同じ転移魔法陣に行く。
アルジャーノ 「あぁ、君達の盾として守らせてくれ」
ギーメル「余り期待されると困るけど…わかったわ」
墓威「やべぇ……誰か〜一緒に力になってくれる奴はいるか?」焦り周りをキョロキョロとする…
べヘル「僕でよければ…」
バベル「……行こう」
墓威「ありがてえ〜」
瑛治「……久しぶりに仲良く暴れ周りに行きましょうか」墓威の肩に手をポンと触れる
墓威「おお!頼もしい」
サミ神父「魔女の方!」飛んでいるアイリスに手を差し伸べる
モベノ「エフ〜」笑顔を見せる。
ネャリー「アンタも来な」
ベネット「な……なんで……」…
飛んでいたアイリスは、素早くサミ神父の所へ移動し…
アイリス「うん…」手を取りゆっくり地に降りる。
……それと同時に転移魔法陣は起動し、乗っていた全員は各自の所に飛ばされる。…
エウレカ「よーし!俺はエウレカで、こっちの兎がラピィーだ、ガキ名前は?」
テットラ「テットラ・アーノルドだ!」
エウレカ「ヨシ、じゃあこの女を一緒に持って俺の愛車に移動だ!」
……エウレカ&ラピィーとテットラは、瀧奈(死子)とティファレット(昏睡状態)の2人を自身の車がある方へと移動する。…
続く→