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初コメ失礼します! 幸せそうなめめなべが見れて私も幸せです😸🍀💞 蓮くんの俺頑張ったんだよ!って顔されたら絶対耐えられない、、、 可愛すぎて無事死亡です…😇✨ 翔太くんのぎゅー、しろも顔赤くしながら言ってるんだろうなぁって想像しちゃいました💭 お話書くの上手すぎてスラスラと、お話を読み込めました!
雨降って地固まるって感じかな🤭🤭 幸せなふたりが見れて嬉しいです😊
本当に最高です尊いです……
渡辺side
めめと付き合って現在約2ヶ月。
それはそれは、幸せな日々を過ごしていた。
…ん、だけど
ここ最近、俺に対する態度が‥なんていうんだろ、冷たい、気がする
毎日のようにくっついてきたりキスしてきては、好きだの愛してるだの伝えてくれてたのに
パタリと無くなったし…
心なしか、返事も冷たい
渡辺「…ただいまー」
収録が終わって20時過ぎに帰ってきて、玄関を開ける
靴はあるのに、いつもリビングから聞こえる「おかえり」が、ない
渡辺「…めめー、?」
そっとリビングの扉を開けると、ソファーで寝落ちている姿
…よかったぁ、無視されてたわけじゃなくて
渡辺「ふ、ねてる…」
目黒「…」
渡辺「めめ、風邪引く、よ」
ここはスマートに抱き上げてベットに運んでやりたいけど、身長差的にしんどいから申し訳ないけど起こしてみる
数回声かけると部屋の電気に眩しそうな顔しながらも目を開けた
目黒「ん…っ、まぶ、、っえ、ねてた…?」
渡辺「おはよう、めめ」
目黒「…ぁ、うん、、おかえり。あ、ご飯、作ってあるから、あっためて食べて。お風呂も、沸いてるから」
渡辺「ぇぁ、ありがとう…、ん?めめは、ごはんは?」
目黒「あーー…、あんまお腹空いてないから、いいかって」
渡辺「……ん、わかった」
そそくさと立ち上がって、自室向かうめめを見送る
寂しさを紛らわせようと準備してくれたご飯をチンしようとした時。
食器乾燥機が目に入った
渡辺「… 飯、食ってんじゃん」
ーーーーー
目黒side
もう最近、やばい
自室のベッドで待ち受けにしてる翔太くんを見つめながら考える
やばすぎて頭おかしくなってるとおもう
最近付き合った翔太くん。
俺がものすごおおおおおおくアタックした末、告白の申し込みに頷いてくれた
もうそこから人生超ハッピー。
…ただ、俺も色々考えてる
この2ヶ月、ひたすら翔太くんに好きを、愛を伝え、もう…とにかく愛し合った
2日に1回は、抱いてるかもしれないくらい
ただ流石にそれはやばいじゃん。普通に。
もちろん翔太くんの体も心配だし、なんなら俺が「撮影で地方行きますー、1ヶ月帰ってこれませんー」とか、なってごらん
死、しか見えん
だから俺なりに考えて、耐性つけようと思って。
…ま、舘さんにはやめといたらって言われたけどさ
そう、今日だって!
帰ってきて、色々片付けたあとソファーで寝落ちて。
起きた時に目に入ったのは、もう愛おしくて仕方のない翔太くんの顔。
「おはよう、めめ」って…
これだけで白米食える気がする
そんな衝動を抑えて、そそくさと自室に入る
正直翔太くん不足だけど、これは俺のためでもある!と心を鬼にして耐えて
部屋の外から聞こえる翔太くんの生活音をBGMに、眠りについた
ーー
渡辺side
夕飯も風呂も終えて、少し考える
自分の部屋に行くか、めめの部屋に行くか。
前なら、めめの広めのベットで2人で寝てたけどここ最近は別々だし…
渡辺「…自分の部屋だな」
静かに入ってスマホをつける
待ち受けには、付き合った日に撮った、ツーショット
涙目で顔が赤い俺と、めっちゃ輝いた笑顔のめめ
…なんで、こうなったんだろう
別に、嫌がらせをした記憶はないし
…まぁ、めめにくらべて俺は愛情表現とか苦手だけど、そういうところも好きだよって、全部受け止めてくれたのに
一つあるとしたら………
渡辺「…、」
ーーー
佐久間「で、めめに他に好きな人が出来たかもって?」
渡辺「…うん」
深澤「いや、おま、あのめめだぞ」
それすのの収録日。
集合時間より早めにきてもらった、深澤と佐久間
3人で局の中庭にあるベンチに座って話し合い
相談があるって言ったら、快く了承してくれた。
…あ、ちなみにめめは収録前にもう一個仕事があって、そこから直接くるらしい
渡辺「だって…、俺だって、そんなわけないってさ、思いたいけどさ、でも…」
佐久間「んー……、でもさあ、ねぇ?」
深澤「うん、なぁ」
目を合わせてうんうんと頷くふかさく
渡辺「でもなんだよ」
佐久間「あのめめが、そんなわけないと思うんだけどなあ」
ふむふむ、と一丁前に考えたポーズする佐久間。
…と、スマホをいじる深澤
渡辺「ちょ、これけっこうマジな相談だぞ」
深澤「わかってるよ、ちょっと連絡しただけ」
佐久間「っていうかさ、あんだけ必死にアタックしてためめだよ?メンバーの前で何回も告白するようなめめだよ?」
渡辺「…わかってる、つうの」
深澤「そそ、全部が愛おしいとか言ってたんだから」
2人に挟まれて説得される
…でも、それは付き合った当初のことであって
渡辺「…でも、今もそうとは限んない、じゃん…」
自分で言って涙が出そうになった時
深澤「おま、まじでさぁ!」
佐久間「うお」
渡辺「へぁ?」
急に立ち上がって熱弁し始める深澤。
深澤「なんでそんなマイナス思考なんだよ!お前はめめがすき!めめは翔太がすき!それで終わり!それ以外は無い!ってか俺らには目黒の思考理解出来ん!だから、自分でどうにかしろ、めぐろおおおお!!!」
名探偵並みにビシィッと指差した方向にいたのは、ラウールと、息を切らした…なんとも言えない顔の、めめ
渡辺「っ、えなんで」
深澤「さっき呼んだんだよっ」
あのスマホいじってた時か!!
深澤「無理!理解不能!めんど!」
ラウ「はいふっかさん佐久間くんおいで〜」
佐久間「なんでラウールいるのー?」
ラウ「んー?面白い気配がしたからだよぉ」
おい、ラウールあとでしばく
ラウ「んで、めめは?話さないといけないこと、あるでしょ」
目黒「…あぁ」
渡辺「…………聞きたく、ない」
好きな奴から、『好きな人できました。別れてください』なんて…直接聞きたく無い
ラウ「…じゃ、俺ら楽屋行っとくから、呼ばれるまでには帰ってきてね」
目黒「わかった」
ラウールと佐久間、深澤がいなくなって、無言の時間が生まれる
俺の隣に座っためめが、口を開いた
目黒「…翔太くん、」
渡辺「………っ」
目黒「ちょっ、え、泣かないで泣かないで…!」
泣きたいわけじゃ無いのに勝手に出てくるから
とりあえず睨んだ
目黒「翔太くん、その…ごめん」
渡辺「…いや、だ」
目黒「え?」
渡辺「俺以外に好きな人できたとか…いやだ」
目黒「俺以外…?…おれっ、え、はぁ!?」
ボソッと吐いた俺の言葉に過剰反応して大きな声を出すめめ
マジでビビった
目黒「待って待って!そんな、は!?それは勘違いにしてもひどい!」
渡辺「ひどいのはめめじゃんっ、ずっと避けるしっ、一緒に飯食ってくんないしっ、一緒に寝てくれなくなったしっ、す、好きとか、ずっと言ってくれてたのに、言わなくなっちゃう、し…」
ぽろぽろ流れる涙を手で雑に拭いながらも言い返すと、急に抱きしめられた
目黒「ごめんっ…、翔太くん、好きだよ、ずっと愛してるよ、翔太くんが宇宙一なんだから」
久しぶりの温もりと、ストレートな言葉にまた涙がでる
渡辺「っ、う〜〜〜……」
目黒「あのね、俺が避けてた理由、聞いてくれる?」
渡辺「…うん、」
目黒「避けてた理由は、」
「翔太くんが好きで好きでたまらなかったから」
渡辺「は?なにどゆこと?」
めめを自分から引き剥がして、顔をみる
びっくりして涙も引っ込んだっつうの
目黒「いやもう言葉のまんま」
渡辺「おいちゃんと説明しろ」
目黒「いや、もうさ、好きなわけよ。てか愛してるのね?でさ、もしさ、仕事でしばらく会えなくなりますーとかなった時に俺死んじゃうから、色々我慢する期間を作ろうと思って」
ペラペラと理由を話し始めるめめ
渡辺「思って…?」
目黒「そ、思ったから頑張ったの。お風呂一緒入るのも、触るのも、一緒に寝るのも。それになるべく見ないようにしてたもん」
頑張ったんだよ!って顔でアピールするけど今はすごく憎たらしい
…かっこいいけど
渡辺「あのなぁ!?」
目黒「はい、もう言いたいこと全部言ってください。なに言われても受け入れます」
渡辺「お前がっ、俺に冷たくするから、嫌われたかもとか、他に好きなやつ出来たのかもとか、考えてたんだぞ!なのにっ、、俺、最近ずうううっと考えてたの!その時間かえせ!」
目黒「ごめん…」
渡辺「俺も好きなんだよ!つうか、愛してるっつうの!別にそこに遠慮も我慢も耐性もいらないの!何やってんだよっ、心配しただろ!無駄な!心配を!」
一息で捲し立ててハッと我に返る
‥俺、めっちゃ恥ずいこと言ってない?
目黒「翔太くんに、、、愛してるって言われた…!」
渡辺「うるさい!あやまれ!」
目黒「うん、ごめん。本当ごめん。不安にさせてごめんね、説明無しに冷たい態度とって、本当ごめん」
渡辺「…もう、しないで」
目黒「しない」
じゃあ、仲直りのぎゅーは?
って言おうとしたタイミングで、照から電話が
岩本『翔太?めめといる?』
渡辺「おん、いる」
岩本『そろそろ呼ばれるから、2人とも戻ってきて』
渡辺「…りょ」
ーーーー
目黒side
収録が終わり、楽屋に戻ってきた9人
その中に、まだご機嫌斜めな翔太くん
宮舘「翔太は拗ねると長いよ」
目黒「…みたいだね」
宮舘「やめといたらって、言ったのに笑」
目黒「ま、経験ってことで」
宮舘「だね笑」
さて、そろそろどうにかしないと
渡辺「…れ、ん」
目黒「…………はい?」
不意に名前で呼ばれて数秒ショート
え、なに、いま名前で?
れんって?
渡辺「きて」
目黒「えぁ、はい」
向井「しょぴどしたんやろか」
阿部「んね、名前呼び初めて聞いた」
ここに来い、と指さされたところにとりあえず立ってみる
渡辺「ぎゅー、しろよ」
深澤「っほほー」
佐久間「えぇ!?」
岩本「わぁお」
目黒「っえ、いいの…?」
渡辺「しろって言ってんの、」
顔を赤くしながら、早く来いと催促される
もう、やばい、もうほんとに
目黒「する…!!!」
渡辺「ぐえっ、ちょ、つよ」
正面から抱きしめて翔太くんの匂いを嗅ぎまくる
耐えろ、俺の理性
渡辺「…かぐな」
目黒「翔太くん、このままだと襲っちゃうよ」
渡辺「んなっ」
耳元で囁き驚いた翔太くんに引き剥がされながら安堵。
よかった、今は耐えた
目黒「うん、帰ろっか」
渡辺「…かえったら、いいよ」
目黒「え」
渡辺「今日からは、一緒の、ベッドだろ?」
目黒「はいそうです今すぐ帰ります行くよ翔太くん」
荷物と翔太くんを掴んでみんなに挨拶して楽屋をでた
もうそのあとは、俺らの話題で持ちきりだったらしい
あとからラウールが教えてくれた
とりあえず、今夜は可愛い恋人と熱い夜を送ろうと思います
目黒「翔太くん」
渡辺「…なんだよ」
目黒「愛してるよ」
渡辺「…おれも、愛してる」
ーーー
FIN
コメハート待ってます😀