テラーノベル
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注意
・ボーイズラブです
・地雷、苦手様回れ右‼️
・マブダチ組(rbr×sho)
・『』は心の声
s「はぁッ〜〜!疲れたーッ、」
r「はい、お疲れさん」
ろぼろはココアの入ったマグカップを俺に渡す
s「わ、ありがとー笑」
s「ろぼろは気が利くねー?俺の今飲みたいの当てるのすごすぎ」
r「まあね、何年一緒にいると思ってんの、」笑
そういい、少し柔らかい笑みをする
r「あ、そういえば俺まだ仕事残ってたんだ、ちょっとやってくるわ」
s「えー、せっかく可愛い彼女が仕事終わって甘えようとしてたんだよ?ろぼろくんひどーい、」
r「ごめんって、、すぐ終わらすから、1時間、いや30分だけやから、、、待ってて?」
s「、、、はーい、じゃあ先ベッド行っとくね」
r「え、?、、え?!?!」
がちゃッ
s「勢いで言っちゃったけど、、ろぼろ驚いてたよな、、///」
s「、、ちょっと慣らしとこッ、///」
rさん視点
がちゃッ
r「え、いやいや、あのしゃおろんが、?誘ってきた、?!」
r「甘えるってそうゆうことかよ、、//」
こんな幸せなことあってもいいのだろうか、自分の芯が意志を持ち始める前に仕事に集中しよ、、
r「いや出来るかい!!」
r「はよおわらせよ、、」
30分後
s「んぅッ、♡は、ろぼろぉッ、、♡♡」
s「あッ゛、♡いくッ、♡♡」
r「、、しゃおろん?」
s「えッ、?、あ゛ッ、いや、これはッ、///♡」
r「なに、可愛ええことしてるやん、♡」
どさっ
s「ぁッ、?♡」
r「我慢できなかったん?、♡」
そういいろぼろは俺の穴に手をかける
くちゅッ♡
s「んッ、♡やめ、//♡」
r「もう挿れていいやんな?♡」
s「、、いーよ、///はやくきてッ、?♡」
r「なにそれ、ちょー誘われるわ♡」
ろぼろの目が獣みたいに変わってる、なんかぞくぞくしてした、、♡
くちゅッ、ずちゅ♡♡
s「ぁ゛ッ、///、んッ♡やば、//♡」
ずちゅんツ♡ずちゅずちュ♡♡
s「はッ、ぁ゛ぃやッ゛、♡♡」
r「まだ全部入ってないんやけど、?♡」笑
s「え゛ッ、うそ、、///♡」
s「もッ、♡はいらないってぇ、////♡♡」
r「じゃあ、ちょっと力抜いててね、♡」
s「へ、、?♡ん゛ッ、こう?//♡」
r「うん、いーよそれで、♡♡」
、、どちゅッン!?!?♡♡ばッちゅんッ、♡♡
s「ぉ゛ッ、?!?!///♡♡」
s「し゛ぬ゛ッ///♡きもち゛ッ!?♡」
ばッちゅッ♡♡ばちゅッ♡
s「も゛ッ、むりむりッ!!♡♡」
s「ろぼッ、ろぉ♡♡」
r「ん?どーしたん?♡」
s「こしッ、とめてぇ、//♡」
r「え、?笑 そんなん言うても俺が止めると思ってるん?♡」
r「まだ俺の事分かってないみたいやなぁ、♡」
s「へッ、いや゛ッ、♡ちがッッ、?!?!///♡♡」
ごちゅッんッ!!♡♡ばっちゅッ♡ばちゅ♡♡
s「ぁ゛あ゛ッ、?!?//♡♡ぉ゛ッほ、、ッ///♡」
r「そんな汚ったない喘ぎ声出しやがって、♡♡俺好みやわ、♡」
いつものろぼろじゃない、♡♡なんか、♡もっと、もっとほしいッ、♡
s「ろ、ろぼぉ、////♡♡」
r「今度はなんやねん、腰はまだ止めへんよ?♡」
どちゅッばちゅッ、♡
s「ぁ゛ッ、♡ちがッ、//もっと、ッ♡もっとはげしくして?///♡♡」
r「は、?♡なにその顔、ちょーそそるんですけど、♡♡」
r「腰痛くなっても知らへんからな?♡」
s「ろぼろが看病してくれるでしょ?///♡」
r「、、当たり前やろ、♡♡」
翌日
s「ぅ゛、おは、ッ?!? 」
声出なくなってるやん、泣
うわー、腰だけじゃなくて声まで??最悪すぎるんやけど、
r「あ、しゃおさん、おはよー、」
r「お前喉まで壊してもーたん?あらら、じゃあ温かい飲み物持ってくるけんここで待っとき、」
s「え、ひとり、ゃだ、」泣
r「え、、なに、甘えたさんモードなの??♡」
s「なッ、ち、違うしッ!!////」
r「んふッ、可愛いですねー?♡いいよ、おぶってやるから一緒行こか♡♡」
s「だ、だかッ、?!」
r「はいはい、ほらお嬢さまー、行きますよー♡」
s「ぅわッ、やだぁ♡」泣
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お久しぶりです‼️‼️‼️爆速で作りました‼️‼️明日部活早いんで寝ます‼️お休み‼️‼️みんなびっくらぶだよ‼️💟💟
コメント
2件
ねえねえなんでそんなに語彙力あるの⁉️⁉️⁉️😭 ほんとに小説にかわいいって感情を抱くのは初めてかもしれないれべるだよりぼんちゃんのは😻🎀