コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
【四季凪アキラ】
📄「それじゃそろそろ移動します?」
🕊️🧸「ですね」
腐好き仲間と一緒に腐についてかたる、
今日は仕事も休みだから、こういう会を開ける
神楽さんは、奏斗とタライのペアが好きらしく
私が友達と言えば詳しく!と言っていた、
私の家につき、リビングで話し合いをする
私の家になったのはさすがに女性の家に上がる訳にも行かなかったからだ
🕊️🧸「それで、オーナーと雲雀くんの関係って?」
開始早々奏斗とタライについてだ、
好きすぎだろ2人のこと、
🕊️🧸「私ね、オーナー×雲雀くんだと思うの」
「望むならね、誰もいなくなったZeffiroで……」
「てのもありじゃない?」
こいつのどこがお姉さん系なのか、
タライ騙されてんだろ、
📄「第一あの二人はまだ付き合ってません」
🕊️🧸「え!?、あの二人付き合ってないの?」
📄「お互い失恋したと思ってるので…、早くくっついて欲しいんですけどね」
「まぁでも、私も奏斗は攻めだと思ってます」
🕊️🧸「だよね!だよね!!」
📄「はい、」
この人すんごいグイグイくるな、
【神楽奈緒】
オーナーと雲雀くんどうやったら、付き合うかな、でもなんか、雲雀くんこの前告白について聞いてたような……
🕊️🧸「あ!!!!!」
📄「どしました?」
🕊️🧸「今度、〇×日雲雀くん告白するって!」
📄「ほんとですか?」
🕊️🧸「うん!」
📄「その日を楽しみに待ちますか」
🕊️🧸「だね!」
その日は奏斗とタライの話を沢山やり、その日は解散することになった
後日
【渡会雲雀】
現在俺はスタジオでとある人と撮影があったためとある方に告白の仕方を聞いている
🌶「告白の仕方?」
♦☕「はい!!」
🌶「え、ひば、告白すんの!?誰??」
♦☕「……奏斗」
少し小声に発言をした、
🌶「えぇ、いいじゃん!!」
明那さんは否定することなく言ってくれた、
ちなみに明那さんに相談する理由は、
明那さんから、告ってわっちさんと付き合っているから
♦☕「それで告白の仕方って」
🌶「んー、普通に好き付き合ってくださいって言えばいいよ、」
♦☕「ほんとですか?」
🌶「うん」
「実際にやってみな?」
「俺を奏斗だと思って」
♦☕「え、いいんですか!?」
🌶「うん」
♦☕「えっとじゃぁ、」
「好きです付き合ってくださいっ、!!」
🌶「お!いいじゃん!!」
♦☕「ほんとですか!?」
✨🥂「なになにー?告白練習?」
♦☕「はい、…」
🎲「いいね〜」
👻🔪「一瞬、先輩にこくったのかと」
💸🗝「でも、ここに本人いるけど大丈夫?」
♦☕「あ、……」
🎲「あの様子じゃ、勘違いしてそう」
♦☕「勘違いも何も、奏斗俺のこと好きじゃないので、」
🎲「こっちもかー、」
✨🥂「ありゃ、」
♦☕「??、」
🍝🍷「みなさーん!!休憩終了で次行きますよ!!」
♦☕「はーい」
別にかなと気にしてなさそう、
やっぱどうでもいいよな、
はぁ……嫌だなぁ、