テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※晴明やみ
…朝だ
カーテンの隙間から刺してくる日が少し痛く感じる
「…起きないと」
重たい体を起こして学園に行く
「あ、薬飲まないと」
水で無理やり薬を押し込む
「ぅ゛っ…」
吐き気がする、でも行かなくちゃ
((学園
凛太郎君がこっちに気づいて手を振る
「晴明君、おはようさん」
僕は笑顔で返す
「おはよう凛太郎君!!」
ちゃんと笑えてるかな…不安だな、
「…ッぅ」
頭痛い、吐き気がする、気持ち悪い
僕はトイレに駆け込んだ
「晴明君…?」
((トイレ
ザクザク
シュー
「…っご、ごめんなさッ」
ポタポタ
「…ぁ、切りすぎた」
僕は包帯を巻いた
バレないようにしないと次は僕の授業だから
((教室
「はーい授業始めるよ!!」
元気に…心配かけないようにしないと!!
「ここが〜で、」
…さっきから佐野くんがすごい見てくる
「佐野くん?どうしたの?」
佐野くんはいつもどうりに答える
「今日…どうした?」
びっくりした…早く誤魔化さないと
「実はセーラーが…」
何とか乗りきった…~!!
あ、今何時だろ
時計を見ようと腕を見たら包帯に血が滲んでた
「あ…隠さないと」
……
みんなに心配かけて僕は悪い子だなぁ(笑
コメント
1件