ペア→syosyp
______________________Syo視点
久しぶりにお互い休暇が取れたから
急に家に押し掛けてみることにした
Syo「じゃあ先に帰るわ!」
Rb「ん~、お疲れ」
同僚に一言言って、走って会社から出る
そのままの格好で行くのは嫌だけど、今すぐにでもあって抱きしめたい
Syo「ん~♪」
暫くして、彼の家の前に立って
呼び鈴を鳴らした
Syp「しゃおさんじゃないすか」
Syo「ショッピ君~~♡」
補給のハグ
少し強めに抱きしめた
Syp「ちょ…せめて風呂なのと、」
「急に来るのやめてくださいよ」
Syo「え、!嫌やった…?ほんまごめん」
「また出直すわ…(´・ω・`)」
手を緩めて玄関の取っ手を掴んだ
すると
Syp「あ、のそう言うことじゃないわ///」
少し横を向き、俺の服の袖を掴む
顔は赤くなっていた
Syp「最後までワイの話聞いて下さい///」
Syo「ごめん///じゃあ一緒にいて良い?」
「泊まっt、んっ//」
Syp「あの、YESしか選択肢無いんで///」
ネクタイを掴まれ、唇を奪われる
Syp「早く中入ってくださいよ」
「何時まで玄関に居るつもりなんすか 」
Syo「ほんまやなw」
俺たちは部屋の奥へ足を動かした
syp君の口調難しいw
他作品読み漁ります!じゃあね!
コメント
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神神神神、師匠と呼ばせて下さい、