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シードside
「にきー」
『んー?』
「この後飯行かん?」
『おけ』
俺らは日常に戻って行った
「せんせー誘う?」
『おけ今電話するわ』
『ボビーー!!今すぐここ来てー』
📞 「 なんやねん急に、、」
📞 「 まぁ行くわ」
ふとトーク画面を見る
「俺ら最強四天王」
数日前から動かないLINEグループを見つめて
りぃちょを思い出した。
今までいつも、4人で
遊びに行ったりしてたことを
思い出しながら
「……ごめん、もう、戻れん、、、」
退会ボタンを
押した
途中から
しろせんせーside
椅子は二人がけで、ニキシードが隣
その向かいに俺が座っていた
『お前さぁwwww』
テンションが上がったニキがシードの肩を組む
モヤ、っ
(なんでやろ)
なんだか少し、心の奥に何か感じた気がして
その時はまだ
分からなかった
家に着いて、モヤモヤと考える
あの気持ちは何だったんだろう
ニキとシードが仲良さそうにしていて
何故だか分からないけど
心の奥に何かつっかかって
もしかしたら俺は、ニキのことが好きなのかもしれない。
布団の中でぐるぐると考える。
ニキは俺の事どう思ってるんやろ。
好きな人おるんかな。
シードのこと、好きなんかな、
りぃちょと別れたばっかやのに、
こんなにすぐ他の人好きになるんはやばいかな、?
まずニキは男が好きなんかなぁ。
……………………………また、浮気されたりせんかな、 。
シードside
深夜1時。ふと、スマホが光った。
ホーム画面には、LINEの通知。
そこには
『りちょ』の文字
え、、りぃちょくん、?
戸惑ってしばらく動けなかった
心臓がはやい
そっと通知を開く
『シードちゃん、ほんとにごめん、 。俺がしろせんせーを断れなくて浮気になっちゃった。ニキニキから倒れたって聞いて心配で。』
心配、という言葉に
また心が跳ねた自分がいた
恐る恐る、返信してみた
「別に怒っとらんよ。心配してくれたん?」
またりぃちょくんと話せてるんだなって
そういえばこんなにちゃんとLINEしたのはいつぶりだろう
こんな形でもLINEできて喜んでいる自分に
少し嫌悪感を抱いた
『浮気した状態で付き合い続けるのは申し訳なくて。俺、シードちゃんのこと応援してるからね』
彼のことだ。また上辺だけかもしれない。
そんなこと、わかっていたけど
それでも嬉しくて
「ありがとうな!」
頬が緩んだ
嫌われては無いのかななんて
考えながら。
構図的には、、
クズ男 の りぃちょ
クズ男に 沼る シード
昔から シードのことが好きな ニキ
優しいニキを好きになった せんせー
ドロドロになった~💦実際はがちでこんなクズじゃないです!まじで!