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「何かな?」

と犬が聞くと青年が言った

青年

「お前らこの女事を知ってるか?」

とある一枚よ写真を出しだ

その写真には犬達が助けた女の人がうっていた

「この女?、知らねぇーよ」

「そうじゃあな、すまないな青年よ」

と言うと青年は言った

青年

「嘘だな、知ってるだろこの女の事」

「何故鷲らがこのお嬢さんの事を知ってるか思うのかな?」

と聞くと青年が言った

青年

「何でってこれは俺見てたんだよ」

青年

「お前達がこの女と一緒に居る事をな」

「ふんー、でそれが何?」

と猫が言うと青年が言った

青年

「この女が行方不明になってよ」

「行方不明じゃあと?」

青年

「そうだよ、だからお前らに聞いたんだよ」

「俺ら確かにこの女と一緒にいたけどさーその女直ぐにどっか行ったぜ?」

「そうじゃあよ、直ぐに別れたわい」

と犬達が言うと青年は言った

青年

「そうかありがとーよ教えてくれて」

「じゃあな、俺達行くわ」

「さようならじゃあ」

と犬達言って別れた

しかし、犬が別れようとした時だった

突然男どもが現れた

「、、お主ら何者じゃ」

と犬が言うと男が答えた

「俺達はなそこの兄ちゃんの用があんだよ」

青年

「は?、、お前らあん時の!」

「は?、知り合いか?」

「こいつはバスターブロスの二番だ!」

「バスター、、あぁイケブクロの代表のか?」

「あぁ、そういやそうだったな?」

「今思いだしたんかい!」

青年

「そういや、自己紹介してなかったな」

二郎

「俺は山田二郎だ!バスターブロスの二番だ!」

「そうなんだなー、俺達顔までは知らなかったから分からんかったわー」

二郎

「俺達そんなに知名度低いのかよ!?」

と言っていると男達がマイクを出しだ

「此処であったら百年目!、今度こそ終わりだ!!!!」

とマイクを発動させた

そして、ラップバトルが始まった

二郎

「俺が先にやらせて貰うぜ」

とマイクを発動させて二郎がラップを披露したそのラップの威力はとても強く

男達は凄いダメージをおった

「これはこいつの勝ちだな」

「そうだな」

と話していると男の仲間が犬達にラップ勝負を仕掛けて来た

男仲間

「二番がダメなら!、このガキどもを!!」

「へぇー、面白いじゃん?」

「やって見ろよ、、、」

と猫が言うと男の仲間がラップを披露した

そして、そのダメージは猫には効かなかった

男仲間

「何故効かない!!?」

「つまんねぇーのこれで終わりだ」

「お前ら、雑魚だぜ、俺に勝負なんざ」

「頭数を変えてから出直しな!」

と猫がラップを披露した

その攻撃は男の仲間に大きなダメージを与えた

続く

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