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早速私はリンゴに合う店員服を作った…

何個か服はあるのだがどれもMサイズとかで小さいのがないのだ…

私はとりあえず時間はかけたものの、服を作ることに成功し、彼女に着させる事に成功した。

そして彼女はこの店の衣装を着ると、幼いのと合間ってとても似合っていた。

「とても似合ってるよリンゴ、それでリンゴ、仕事なんだけれど…」

私は時計の方を見た…時計は午前の7時半をさそうとしており、私は彼女にやる仕事を教えた…

仕事は至ってシンプル、私は受付や果物の注文発注

彼女には果物の仕入れと、フルーツガールズについての情報を聞くのをしてもらうだけだ。

いやはや、仕入れがなくなるのはまぁまぁ楽だなぁと、私はそう思った。

とりあえず彼女に「いらっしゃいませー」と、「ありがとうございましたー」を言えるようにこの後めちゃくちゃ練習したのであった…






はぁ…疲れた、いつも声を張って言うものだが、それを20回以上も発した事で余計に疲れてしまった…

彼女も疲れているのがわかるが、練習の成果があるのか

彼女はどもらずに「いらっしゃいませー」、「ありがとうございましたー」と言えるようになっていた。

いやはや苦労はしたもののどもらずに言えた彼女を見ていると感動からか目から汗が出てきた…

その後彼女が心配してくれたが私はすぐにハンカチでぬぐい「さ、お客さんが来るまでに練習だよー」

と、彼女にそう言って私は彼女をバックヤードに連れて行ったのであった

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