テラーノベル
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宮舘 「、、で?」
「、、なんで …翔太が大きくなってるのかな?頭脳明晰な阿部くん ~」
阿部「ぇ、ぇと…そのぉ ー 、、ははっ、」
side阿部
やばいやばい 、
舘様の逆鱗に触れた 、かも 、?
んー 、素直に話して潔く謝るか 、
、、悪あがきをして 、誤魔化すも 、有り、
うーむ 、
宮舘「だからっ、、なんで翔太にキスする流れになるんだよっ!翔太の年齢は5歳児だぞ?!この変態がっ、」
阿部「いやいや?!舘様だって翔太のことエロい目で見まくってたじゃん!そっちが変態ー」
宮舘「はぃー?そんなことないです ー」
渡辺『んぅー 、?りょーった ?』
((ギューっ
小学生になると 、言葉の発達に加え 、
行動まで 、、いっき 、に 、可愛くなる、、
阿部「しょ、しょーた?俺はー?」
渡辺『ん〜ー!』
と阿部の方へ駆け寄り 、、
((むぎゅーっ、
阿部「ぁ”ー、、癒される 、」
宮舘「、、、、はぁ 、」
夕飯 を 終え 、
リビングで小学生向けのアニメ番組が
放送していたので 、翔太に見せ 、
俺と阿部はというと 、
宮舘「だからっ!ここは幼馴染で見慣れてる俺でしょ 、」
阿部「いーやっ!ここは純粋すぎる俺が担当するべきだね!」
宮舘「 、腹黒いの間違えだろ?」
渡辺『ん〜っ!あひるしゃんっ、』
阿部「ふふ、そうだね ~」
宮舘「、、狭くないか 、?」
気づけば何時間か過ぎ 、
翔太の様子を覗きに行ってみたら
眠そうに目を擦っていた為 、言い合いしてたのが馬鹿らしくなり、
平等に2人で入ることに 、、
とほほ、、
渡辺『んぅ、、おはよぉっ、』
眠たそうな瞼を擦りながら 、
台所で 、 目玉焼きを焼いている俺のエプロンの裾を掴み 、可愛らしい挨拶をしてきてくれた
後から阿部には
写真を撮ってくれないのは不公平だと 、、
はぁ 、平等って 、、難しい 。
佐久間「しょーたぁー!」
翔太を抱き抱えながら
*楽屋扉を開けると 、佐久間が*
翔太目掛けて飛びついてこようとするが 、
阿部「はーい 、佐久間ストップー」
佐久間「んむっ?!阿部ちゃん酷ーい」
「、ってかなんか 、、翔太 、 」
向井「しょっぴー!!」
「んぇ、なんか、、、」
目黒「翔太くん!、って、あれ、?」
ラウール「朝から騒がしい、、って、ん?」
いわふか「 はよー、って 、、、 」
「翔太大きくなってね?((わら」
あべだて「いや、、その 、、」
事の経緯を
張本人の阿部から話すと 、、
向井「んへぇー 、キス 、、したんやな、」
佐久間「へー 、、」
目黒「 、、、、 」
ラウール「阿部ちゃん、ロリコンだったんだ、、、、 」
深澤「 、、こんなことが起きたっつうことはさー?ひかるぅー 」
岩本「、、まぁ 、別のやつらに交代するか」
??「なら〜 、、俺達はどやっ?!」
コメント
1件
おっきくなってほしくないw