テラーノベル
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向井「しょっぴ~、此処が今日から住むお部屋やでー?」
渡辺『んわっ、、ひろーぃっ、!』
佐久間「いやぁー 、康二の部屋 、、広いよね 、俺っちの部屋は、グッズだらけだから、、狭いと思う ~ 、(笑)」
向井「んふふ、(笑)でもさっくん 、俺らいいペアになりそーやない?」
佐久間「確かに~!!ふふ、、ずっと翔太を此処に住まわせるためにも 、!」
向井「おんっ、!手は出さんっ!!」
佐久間「しょーたぁ、気持ちぃ?」
渡辺『んん”~っ、やだぁっ、//』
向井「やだって言いながら 、気持ちよさそぉな顔してるのはなんでやろなぁー?」
*遡ること*
数分前 ……
渡辺『こーじっ、だっこ!』
向井「おんっ!ええで ~」
佐久間「俺っちもだっこする ー !!」
渡辺『んへへ、こーじとしゃくま大好きっ』
翔太にとっては小言で言ったつもりかも
しれないが 、、
向井「 、んふ、(笑)大好き~なら、、もーっと好きになること 、、しよや?」
渡辺『好きになる、ことぉ?』
佐久間「うん ~ 、きっと気に入ってくれると思うよー?」
渡辺『うぅっ、//舐められるの、、くすぐったい、 』
向井「くすぐったい、だけや、ないやろー?」
渡辺『んー!!♡//こーじ、しーっ、!! 』
佐久間「なぁにぃー?シュコシュコしてほしいの?」
(( シュコシュコ
渡辺『んぁぁっ、♡//気持ちぃっ、//』
『おかしくなっちゃうぅ、//』
佐久間「おっはよー!!」
向井「おはよぉー!」
渡辺『んっ!!//おはよぉ、』
向かった先は楽屋 、
着いたのはちょうど午前6時ジャスト 、
楽屋には 、 照しか居なかった
岩本「おぉ、お前ら仲いいな、(笑)」
佐久間「ふふんー!そうだろぉー!」
岩本「ん、(笑)なんか翔太顔赤くない?」
、、
さくこじ((ビクッ 、?!
佐久間「、気のせいじゃなぁーい?」
岩本「んー 、、 」
首傾げ乍 、
翔太を見詰めてたが 、そんな至近距離で見詰められたら翔太だって 、、
渡辺『っ//』
ほぉーら、照れちゃった 、
照もこれで照れて 、
*と 、思っていたが 、翔太の事をだっこしたかと思えば 、 、 、*
岩本「ちゅ、」
翔太の淡い桜色のプルプルした唇に
そっと 、 口付けを俺達の前で落とされ 、
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