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火の国
火の国の空に一人の青年、、環が里を眺めて浮いていた
環
「うーん、、ハルヒと陸の情報を見るに見て確かめるしかないよな」
そう環が一人報告を読みながら言っていると鏡夜が現れた
鏡夜
「環、こんな所に居たのか探したぞ」
環
「すまない、俺に何か用か?」
と環が鏡夜に聞くと鏡夜はこう言った
鏡夜
「風の国と水の国の調査に行きたい、だから桜蘭に戻れ」
環
「2つの里に?、分かった、何か合ったら頼んだぞ」
そう環は言うと白杖代に囲まれて消えた
鏡夜
「さて、、陸達に行くと伝えて行くとするか」
鏡夜はそういってハルヒ達の家へと向かった
家へと到着し、中へ入るとまだ夜明け前だったため陸達は眠っていた
鏡夜
「まだ寝ているか、、仕方ない、置き手紙しておくか」
そう言って鏡夜はメモ用紙に2つの里に調査へと向かうと書いて、家から出ていった
鏡夜は火の国を飛んで出たあと、風の国へと向かった
鏡夜
「風の国には一尾、守鶴がいるとハルヒから聞いたからな、、見てみる価値はあるな」
そう言いながら飛んで風の国へと向かった
風の国(砂隠れの里)
鏡夜
「此処か風の国、砂隠れか」
と鏡夜は砂の上に浮いて言った
鏡夜
「砂と言うだけあって、砂一面だな」
鏡夜
「さて、調べるか」
鏡夜は姿を消して空を飛び、里の中へ入ると中には沢山の人がおり、賑わっていた
鏡夜
『ほぉ、木ノ葉と同じくらい賑わっているな』
鏡夜
『この里に何かあるか、、』
そう鏡夜は言いながら、飛んでいると黒杖代が何かを見つけたようだ
鏡夜
『どうした』
黒杖代は鏡夜に墓がある事を伝えると案内した
黒杖代に案内されて到着するとそこには沢山の墓があり一つ一つ名前が書いてあった
鏡夜
『、、、、』
鏡夜は墓の前で手を合わせた
同じ霊でも人間だ、お参りするのは当たり前だ
鏡夜
『この人達は、、忍界大戦で亡くなった人達か、、、』
そう鏡夜はに手を合わせてから浮こうとしたその時、突然後ろから声を掛けられた
???
「貴様、、何者だ」
???
「ちっと、顔見せて貰おうか」
鏡夜は素早く黒い狐面を着けて後ろを向いた
後ろを向くとそこには風と書いてある帽子を被った男性と黒い何かを纏った青年が立っていた
しかしら風と書いてある帽子を被った男性に鏡夜直ぐ誰が分かった
鏡夜
「風影、我愛羅」
我愛羅
「俺の事を知っているようだな」
鏡夜
「勿論、風影ですからね、、それで俺に何か?」
と鏡夜が聞くと何かを纏った青年が言った
何かを纏った青年
「どうやって、砂隠れに入った、貴様の気配は一切察知出来なかった」
何かを纏った青年
「それと何故、、此処にいる」
鏡夜
「何故って、弔っては行けないかい?忍界大戦で亡くなった人達を」
鏡夜
「忍界では多くの人達が死んだと聞く、、それもあり平和が出来た、、そうではないかい?」
そう鏡夜は青年に言うと青年は何も言えなかった
我愛羅
「確かにそうだ、手を合わせてくれて感謝する、、しかし貴様を拘束させてもらおう、、どのようにして入ったか聞かせて貰おう」
我愛羅はそう言うと砂で鏡夜を掴もうと砂の手を鏡夜へと動かす
しかし、鏡夜は自分に届く前に浮いた
我愛羅
「!!、貴様、何者だ」
鏡夜
「何者か、、それは言えません」
鏡夜
「では、、さようなら」
そう鏡夜は言って消えようとする
しかし、我愛羅達は逃がさないように鏡夜を砂と磁石の粉であろうか、それで周りを覆う
我愛羅
「逃がすものか」
そう二人は鏡夜を閉じ込めようとした
しかし、鏡夜は手をバサッと何かを払うようにし、それらを我愛羅達へ返した
何かを纏った青年
「!、義父上!」
我愛羅
「っ!」
送り返された攻撃により、二人の視界は何も見えなくなり、鏡夜は二人にこう言った
鏡夜
「貴方達に俺は倒せませんし、拘束も出来ません、では今度こそ失礼しますね」
そう鏡夜は言うと今度こそ我愛羅達の目の前から消えた
二人の前から消えた後、鏡夜は一面砂漠の場所に浮いていた
鏡夜
「あれが風影か、、あの青年は誰だ?義父上と言っていた、、子供か?、、」
鏡夜
「まぁ、良い、、始めるか」
鏡夜はそう言うと黒杖代から黒いチェーンを貰い、それを砂漠の中へと投げ込んだ
投げ込んだそのチェーンに鏡夜は特殊な力で力注ぎ、引っ張った
砂漠からチェーンを引っ張ると大きな狸、、一尾事、守鶴が現れた
守鶴
「っ!、何だこのチェーンは!」
守鶴
「とれねぇー!!」
鏡夜
「ほぉ、お前が一尾の守鶴か狸だな」
守鶴
「あぁ!?、てめぇー!何者だ!」
守鶴
「このチェーンはお前が俺様に着けたのか!!」
鏡夜
「あぁ、一尾、、君に会いたくてね?」
守鶴
「クソ!、こんな物とってやる!!」
と守鶴は首に巻き付いている黒いチェーンを出て取ろうするが全く取れない
それだけでなく力も奪われる
鏡夜
「無理に取らない方が良い、逆に力を全て取られるからな」
守鶴
「て、てめぇー!!!」
守鶴は力を取られ続け、鏡夜に攻撃する事が出来なくなってしまい、声しか出なくなった
守鶴
「お前何者だ!、何が狙いだ!!」
鏡夜
「何者?、それは言えないな、、、狙いは、、特にないただ尾獣と言う者を見たくなった、ただそれだけだ」
守鶴
「嘘つけ!、何か狙って合って俺様を!」
鏡夜
「だから無いと言っている、、」
そう鏡夜は低い声で言うと守鶴は話すのを止めた
そして、鏡夜は黒いチェーンを引っ張ってから静電気を守鶴へと流した
守鶴
「あ、あぁー!!」
守鶴は気絶し、砂漠の中へと消えて行き
鏡夜は黒いチェーンを回収し、それを黒杖代へと渡した
黒杖代は渡されたチェーンを消して砂漠の中へ消えた守鶴をどうするのかと主である鏡夜へと聞いた
鏡夜
「あのままにしておく、多分風影が来るだろう」
鏡夜
「次は水の国に行くか、、さてどうなるか、、楽しみだ」
そう言うと鏡夜は風の国から出ていった
一方、火の国
鏡夜からの手紙を読んだハルヒ達
陸
「ハルヒさん、、鏡夜さん、、何で2つの里に行ったんですか?、、」
ハルヒ
「さ、さぁ?、、」
乱
「副首魁、、何もしなければ良い、、」
陸
「止めろ!、不安になる!」
空
「副首魁様も何も大事にはしないはず、気を落ち着かせるのじゃあよ、陸」
ハルヒ
「大丈夫だよ、鏡夜先輩ならうまく立ち回るよ、何もしないって」
陸
「鏡夜さんが何もしないって言えますか?」
そう陸に言うわれるとハルヒは何も言えない
陸
「はぁ、、鏡夜さん本当になにもしてないですよね?、、」
そう陸は言って空を撫でていると部屋に黒杖代が現れて中から刀を持った鏡夜が現れた
ハルヒ
「鏡夜先輩!」
鏡夜
「おはよう、起きていたのか」
陸
「え、えぇ、、それより鏡夜さん、、その何で刀を持ってるんですか?、、」
と陸が恐る恐る聞くと鏡夜はたんたんと答えた
鏡夜
「あぁ、水の国、霧隠れの里で面白い子と剣を交わしてな、、良い筋だった」
乱
「副首魁がそう言うとは、、何者じゃあ?」
鏡夜
「たしか、、かぐらと言ってたな」
陸
「かぐら?って誰です?水の国の忍びですか?」
鏡夜
「あぁ、かぐらは水の国の忍びだ」
鏡夜
「それと彼は四代目水影の孫らしい、やぐらというらしいが」
空
「やぐら、、確かハルヒ殿か調べておられましたよね、、確か血霧の里と言う物を調べておられた記憶がございますが、、」
ハルヒ
「うん、霧隠れは忍界当時は血が多く流れて、卒業試験の時は殺し合いが行われていだ、そしてやぐらは血霧の里を作った本人らしいよ」
ハルヒ
「ですけど、どうして鏡夜先輩はやぐらの孫であるかぐらくんと戦ったんですか?調査をしに行っただけですよね?」
そうハルヒが鏡夜に聞くと鏡夜は話した
鏡夜
「ほぉ、、ここが水の国、、霧隠れの里か」
そう鏡夜は水影屋敷の上で浮いて言った
砂隠れから飛んでやって来た鏡夜は里の様子がよく見える水影屋敷の上で様子を見ていた
鏡夜
「水の国と合って、水に覆われているな、、、どの辺から調べるか」
鏡夜はそう言いながら下へと降りるとある事に気づいた
鏡夜
『賑わっていると思っていたが、、賑わっていない所もあるようだな、、』
下へと降りた鏡夜はある裏路地へと着き、霧に覆われ人気がない場所だった
鏡夜
『裏路地と言うべきか、、人気が全くないな、、それも水の国の特徴なのか?』
鏡夜
『調べて見る必要はありそうだな、とりあえずこの国について良く分かる場所を探すとしよう』
鏡夜は水の国がよく分かる資料などかある場所を調べた
しかし、良く分かる資料が町に余りなく仕方なく水影屋敷の秘密情報の資料室へと入った
鏡夜
『此処なら何か分かるかもな』
秘密情報とだけあって、公にされてない事や最近起こった事件、闇に葬られた事などが多く資料があり、鏡夜はその資料を読みあさった
そして、鏡夜は最近起こったクーデター未遂であろう資料を見た
鏡夜
『ほぉ、、新忍刀七人衆ね』
資料には新忍刀七人衆を名乗る七人が七本の刀を盗み、革命、昔の里に戻そうとしていた事などが書いてあった
鏡夜
『バカな奴もいるんだな、戦争もしらないで革命と起こすやからが』
そう鏡夜は一人資料を読んで、簡単な情報だけを紙に書き水影屋敷からでようとしたが窓から一人の青年が刀を構え特訓しているのが見えた
鏡夜
『ん、、、あの子は、、』
鏡夜は先ほどまで読んでいた資料の中に彼の写真が合ったので見る
鏡夜
『彼はかぐらくんだな、、特訓でもしているのか?』
と言いながらかぐらの特訓を見ていると鏡夜はかぐらに興味が湧き
かぐらの前に姿を表した
かぐら
「!、貴様!何者だ!」
鏡夜
「君、、良い腕をしてきるね、、刀を使いこなせている」
かぐら
「僕の質問に答えろ、何者だ、、答えないなら、、」
そうかぐらは言うと刀を鏡夜へ向ける
鏡夜
「ほぉ、、面白い、、」
鏡夜は武器である刀を黒杖代から貰いかぐらへと向ける
かぐら
「参る!」
かぐらはそう言うと走り鏡夜へ斬りかかる
しかし、鏡夜はそれを避けてかぐらへ攻撃した
かぐらはその攻撃を止めた
キン!
かぐら
「くぅ!」
鏡夜
「流石だね」
そう2つは刀を交えて戦っていると突然、上から誰かがやって来た
???
「そこまでです、かぐら、良く止めてくれてくれました」
鏡夜
「おや、、水影の登場とは、、まぁ予想どうりだが」
そう鏡夜の前に現れたのは現水影、長十郎だった
かぐら
「長十郎様!」
長十郎
「実は砂隠れから黒い狐の面をした何者が現れたと報告が来ましてね、、まさか霧隠れに来ていたとは」
鏡夜
「ほぉ、、流石風影だ、、あの攻撃から逃げたずとはな、、それで貴方が来たと言う事は俺を捕まえに?」
長十郎
「えぇ、、君を拘束させて貰います」
長十郎はそう言って刀を向ける
鏡夜
「すいませんが、今拘束される分けには行きません、俺もそろそろ撤収しますので」
長十郎
「撤収などさせませんよ」
長十郎はそう言って走って刀を降るが鏡夜は刀を避けて空へ浮き、こう言った
鏡夜
「貴方達に俺は攻撃も拘束も出来ませんよ」
長十郎
「っ!」
かぐら
「お前!」
鏡夜
「それとかぐらくん、、君は良い筋をしている、頑張りたまえ」
鏡夜
「では、さようなら」
そう鏡夜は言って消えた
長十郎
「これは、、大変な事が起こりそうですね、、」
かぐら
「、、、長十郎様、、あの者は相当の刀使いです、、」
かぐら
「僕に加減してました、、」
長十郎
「そうですか、、、これは他里にも報告しときましょう、、また現れるかもしれません」
そう長十郎は言うとかぐらと共に水影屋敷へと戻って行った
鏡夜
「と言うわけだ」
鏡夜は水の国の出来事を言うとハルヒは聞いた
ハルヒ
「鏡夜先輩、、そんな事して大丈夫なんですか?、あと2つの里があるんですよ?」
ハルヒ
「警戒は勿論動きずらくなりませんか?」
陸
「確かにどうするんですか?」
鏡夜
「どうするも何も動くだけだ、既に岩隠れにはハニー先輩、モリ先輩が、曇隠れには光、馨が向かっている」
空
「ですが、存在がばれてしまいます、それでよろしいのですか?」
そう空が聞くと鏡夜は黒杖代から出して貰った酒を飲んでこう言った
鏡夜
「ゴクゴク、別にばれても良い逆に沢山の事が良く分かるからな」
陸
「そうですか、、って鏡夜さん何酒飲んでるんですか!?、酒飲めないはずでは!?」
鏡夜
「ん?、あぁ、最近やっと飲めるよになった、何だ、知らなかったのか?」
乱
「妾と推は陸と未来から飲めないと最近聞いての、、空、副首魁は酒癖が悪いのか?」
空
「、、、悪い、、」
乱は空のその悪いを聞いて鏡夜をじっと見つめ陸の首に巻き付き眼を瞑った
陸
「たく、、、ふぁ、、、」
ハルヒ
「陸眠いの?」
陸
「はい、、、さっきまで沢山寝てたのに、、」
鏡夜
「話し疲れたんだろう、寝てて良いぞ」
陸
「はい、、お休みなさい」
陸は空達と共に部屋へ戻り、布団に入った
陸
(鏡夜さん達が他里へ情報収集しに行くのか良いが、、何か嫌な予感が、、)
陸
(ヤバい、、、眠気が、、)
陸はそう思いながら目を閉じた
そして、数時間、日が変わった次の日
陸の嫌な予感は的中
アナウンサー
『明日、ここ火の国で五影会談を行うと火影様が宣言をなされました』
アナウンサー
『内容は非公開ですが、、、』
陸
「五影会談、、、、、」
陸は五影会談、非公開と言う単語から全てを悟った
陸
「ハルヒさん、環さん、、五影が集まるような事しましたね?」
そう陸は優雅にコーヒーとパンを食べている環とハルヒに言うと二人は言った
環
「あー、、昨日、火影屋敷に入ったからな」
ハルヒ
「それに火影と戦ったから」
陸
「それ、、まさか光さん達も、、、」
環
「したらしいな、それがどうかしたのか?」
そう環は何も重要でもないだろう的なテンポで陸に言う
陸
「いえ、、何でも、、」
環
「?、なら良いが」
環はそう言うと再びコーヒーを飲んだ
ハルヒ
「陸、パンとスープ食べる?」
陸
「はい、食べます」
陸はそう答えると椅子に座り朝食を食べた
陸
(もう、、どうにでもなれ)
そう陸は思いながら朝食を口に運んだ
そして、次の日
陸達は火影屋敷の前に来ていた
周りにはテレビ局が多く来ており、人だかりも出来ていた
陸
「凄い人だかりだな」
そう陸は人間になっている乱に言う
乱
「じゃあな、、しかし五影が揃うとは首魁達は相当警戒、問題されてしまったようじゃあな」
陸
「だな、、って、乱、そろそろ帰るぞ、ハルヒさんが心配する」
陸達は五影達が来る前にその場所から去っていった
陸達が去っていった数分後、各里の影達がやって来た
影達はシカマルの案内で会議室へと入った
シカマル
「これで全員だ」
ナルト
「そうか、、なら話そうってばよ」
ナルトがそう言うと皆は椅子に座り、本題に入った
ナルト
「皆、知ってると思うが昨晩、ここ火影屋敷に侵入者が二人入った、、」
黒ヅチ
「あぁ、知っているし、その侵入者達と戦ったと聞いたが」
ナルト
「あぁ、けど俺らの攻撃は全く当たらなかった」
シカマル
「まるで俺らの先の攻撃を知っているかのようにな」
我愛羅
「ナルト達の攻撃を避けるとは、、相当戦い慣れをしてきるな、、」
我愛羅がそう言うと長十郎もそれに同意した
長十郎
「ですね、、ナルトくんの攻撃を避けるとは相当です」
長十郎
「それに、、僕達が戦った者達も相当戦い慣れをしてました、、」
そう長十郎が言うとシカマルは報告に聞いた者達だとナルトに言う
ナルト
「報告は聞いてるってばよ、他の里にも現れたってな」
黒ヅチ
「私の里には二人現れた」
ダルイ
「俺も黒ヅチと同じく、二人だ」
長十郎
「僕は一人です」
我愛羅
「俺も一人だ」
ナルト
「俺の里には二人だ」
そう皆は自分達に現れた数を言う
そして、その侵入者達の共通点をナルトは言った
ナルト
「その各里に現れた奴らの特徴は色違いの狐面だ」
ナルト
「俺とシカマルが見たのは白と紫の狐面」
黒ヅチ
「私が見たのは、赤と緑の狐面だ」
ダルイ
「俺が見たのは黄色と青の狐面だ」
長十郎
「僕と我愛羅くんは黒の狐面です」
ナルト
「他里は二人だか、我愛羅達は一人だった、、それが少し気になるってばよ」
ナルト
「それに守鶴が襲われたって聞いた、守鶴は大丈夫だったか?」
そうナルトが我愛羅に聞くと我愛羅はこう答えた
我愛羅
「大丈夫だ、少し力を吸われただけだ」
ダルイ
「だか、尾獣を狙っては居ないって黒い狐面の野郎言って無かったって聞いたが」
我愛羅
「らしいな、守鶴から聞きたかぎりたと違うらしい」
黒ヅチ
「ナルト、お前が合った侵入達は何か言って無かったか?」
黒ヅチがそうナルトに聞くがナルトは首を降った
ナルト達は侵入達の話しと内容、それらを話して行き今後の対策を話した
ナルト
「対策としてとりあえず、里に出入りしている者達のチャクラを出来る限りの感知出来るようにしてみるってばよ」
長十郎
「僕達も警戒は勿論、怪しい者達にさ警戒しておきましょう
ダルイ
「だな、何か合ったらお互いに報告しあうって事で」
黒ヅチ
「異議はないな」
我愛羅
「あぁ、ナルト、他に何かあるか?」
ナルト
「あぁ、議題は、、」
と五影達は次の議題を話した
その五影達を窓から白い蝶が見ており、とごかへ飛んで行った
白い蝶は飛んで行くとある家へとはいり環の手のひらに乗って元の姿、人魂へと戻り報告をした
環
「お帰り、白杖代」
環
「うん、、そうか、ありがとう」
環
「しばらくは様子見かな」
陸
「環さーん、お昼出来ました」
環
「うん、直ぐ行く」
そう環は言うとリビングへと向かった
三章終わり
四章開始