どーーーも!あほ主ことかぼちゃさらだですーー!
ノベル書いちゃうぞ☆続くか??それは知らん、、
大体のストーリーの下書きも書いてないからね!((おい
まぁ!さくさく本編スタートなのだァァァァ
ザクッシュッッッー
日帝「終わりましたよ」
神様「ありがとう いつも助かっているよ」
あ?今俺が何をしたって?あー、人殺しだな
悪魔なんで、、神様がんな事許してくれんのって?
神様「いやーやっぱり君は優秀だね」
全然許してる なんなら命令されてる
日帝「ありがとうございます」
元々こうゆう事はやってなかったらしい 始めたのは俺が死んだ年だな
、、、お前らどうせ暇だろ 今までの事説明してやるから聞いてくれ
これは、たった4ヵ月前の話
「あー、、なんかめんどくせぇ」
俺は日帝だ 実は学校でいじめられてな ついでに家では虐待されてる
日帝「、、つい家出て行っちゃった」
日帝「うーん、、もう死んでもいいかな」
この世で一番しちゃいけない 思い罪
日帝「自殺しよっ〜」
こんな軽いノリでしちゃダメなのは分かってる
日帝「あーあ、絶対地獄行きだなぁ」
気づいたら線路の前にいた
カンカンカンカン、、、、と踏切遮断機が鳴る
夜だからか? 周りはシーンとしていて、踏切の音だけが耳の中で響いた
いつのまにか電車はすぐ目の前にあった
日帝「残酷な世の中に さようなら」
グジャっ、と鈍い音がした
目を覚ますと、そこは暗闇だった
??「おはよう」
おはよう / おはよう / お前誰???◀︎
日帝「お前誰???」
??「そこはおはようって言ってほしかった」
日帝「???」
??「まぁいいや、えーっとね 君は死にました」
日帝「なんで???」
??「いや自◯したでしょ???」
日帝「そうえばそっか」
??「人(国)が死ねば天国と地獄に分けられる」
??「で、それを分けるのが僕 裁判官!」
裁判官「まぁ地獄と天国じゃなくて悪魔か天使になるんだよね」
日帝「ふーん、で俺は???(どうせ悪魔だろ)」
裁判官「えーっと、、」
書類をペラペラとめくる
裁判官「え!?こんな結果初めて見たわ」
日帝「いやお前が分けてるんだろ」
裁判官「いや僕は決めてない もっと上の人たちが決める」
裁判官「僕は判決を言うだけなんだよね、、」
日帝「暇そうだな、、で俺は??」
裁判官「あのね〜日帝君は」
日帝「うん」
裁判官「悪魔」
日帝(やっぱr
裁判官「で天使」
日帝「????」
裁判官「多分だけど、日帝君は自◯という重い罪を犯した」
裁判官「でもそれにはちゃんとした理由があるでしょ?」
裁判官「完全な悪魔にするのも可哀想だし、天使にするのも法律的にダメ、、」
日帝「法律あんの?」
裁判官「まぁね、さっきも言ったけど自◯は重い罪って決まってんの」
裁判官「前にも自◯した人が居た 日帝君と同じような理由だったけど、悪魔になった」
日帝「え、差別???」
裁判官「違うよ!人は善と悪の心がある 天使になる人は善が7/10 悪魔は悪が7/10の人」
裁判官「前に自◯した子は悪が10/6に自◯の罪が重なり悪魔になった」
裁判官「でも日帝君は善が9/10なんだよ、、普通なら天使なんだけど自◯の罪が重なると、、」
日帝「なんとも言えないか、、」
裁判官「うんっ微妙〜なんだよ本当」
プルルルルルルrrrrrr
裁判官「誰から、、ってくそ上司じゃん」
裁判官《はいもしもしーー?》
上司《もう判決言ったよね 俺のところに連れてきてくれない?》
裁判官《はいはい分かりましたよ》
上司《はいは一回」
裁判官《はいはいはいはいはいはいはいはいはい》
上司《うるせぇー!とりま連れて来い!!!》
裁判官《は??うるさいのはそっt》
プープープー、、
裁判官「切りやがったな彼奴、、」
日帝「えーっと?」
裁判官「あ、日帝君 今からくそzy(( 他の神様のとこ連れてくね」
日帝「は、はい」
テクテクテク(歩いてます)
裁判官「ここの扉を開けたら居るよ それじゃ!」
日帝「ありがとうございました」
ノックをする
日帝「失礼します」
神様「!よく来たね!待ってたぞ!」
わぁー、、テンション高
神様「早速だけど君に仕事内容を教えるね(^^)」
日帝「ほんと早速ですね」
神様「君には俺の護衛と」
日帝「と?」
神様「悪い人間に天罰を下してほしい☆」
日帝「え、、それって、、、、」
神様「悪い人間を殺してほしい」
日帝「、、、、でも俺」
神様「君強いでしょ?抵抗しなかったのは大ごとにしたくなかったから」
神様「素手でやってる奴と刀持ってやってる奴なら圧倒的に刀持ってる方が強いでしょ」
日帝「ッッッ___(分かってんのか)」
神様「君のために頑張って考えた仕事なんだよっ」
神様「仕事は明日から☆命令通りに動いてくれればokー!」
神様「そんじゃ!!スッ(いなくなる)」
日帝「そんじゃ!!じゃないわ、、」
日帝「てか俺のためって、この仕事するの俺しかいないの、、?」
そして現在
わけ分かんないだろ??
まぁ俺の仕事は人殺し、護衛だ
自◯が駄目なのにこれが許されるなんて可笑しいよな
あとこいつ天界でもトップクラスに偉い奴なんだ(−_−;)メンドイ
日帝「今日はもう他にいませんかね」
神様「そうだね あ!そうえば君に合わせたい人がいてね!友達いなきゃつまんないでしょ?」
日帝「つまんなくはないですけど、まぁいいですよ」
神様「なんだろうすごく申し訳ない、、午後になったら連れてくるから日帝ちゃんも来てね~!」
日帝「分かりました(めーんどくせっっっ!!!)」
神様「じゃあ私は部屋に戻る まったねーー!」
日帝「はーい」
はぁぁぁあああああーーーー、、
日帝「友達、、か」
終了!!!
神様が連れてくる子は一体誰でしょう???
コメ欄で予想を書いてみてね!!
おまけ
日帝chanの設定↓
名前→日帝/性別→男
♡→茶・優しい人
✖️→暴力を振るう人・しつこい人
死因→自殺
判決→悪魔で天使
トラウマ→たくさん笑い声が聞こえる事
なぜ電車に轢かれて自殺したかって?
まぁ事故に間違えられるかな?って思ったから 知らんけど
主からの情報☆
実は日帝chanが虐められていた理由は、、
運動ができれば頭もいい、それに性格もいい! と思えば顔もいい、、、、
という事でクラスの女子に妬まれカッターキャーされてしまった
友達はたくさんいたけど、くそみたいな女子のせいでいじめられてしまう
意味分からんとこ色々あったと思う‼︎すまん!
次回も楽しみにね〜♪
コメント
3件
ミスりました、、10/6じゃなくて6/10ですぅぅぅぅぅぅ _|\○_
すみません。 クソみたいな女子の住所を教えてください。 それはともかく、神作過ぎ⤴