コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
また思いついてしまった
「最年少の怒り」
⚠本人様には関係ありません!
スタート!
俺はあいつらが許せない
俺の親を〇したもん
これから始まるのは俺の
復讐劇だ
先生「今度、文化祭がある」
「何か案はあるか」
桃「はい!」
「白雪姫がいいと思います」
白「ええやんええやんニコッ」
先生「みんな乾の意見に反対は」
先生「無いみたいだな」
そりゃあないよ…
それはりうらからすれば
先生「役決めをする」
水「兄貴が白雪姫でいいんじゃない?」
青「ええやんええやん!」
黒「えぇ……おれ髪の毛長いで?」
白「ちょっと髪が長いまろちゃんとか?」
青「ぇぇ?俺?まぁええけど……」
先「みんな白雪姫役はifでいいか?」
全「大丈夫です」
先「飾りなどしてくれるのは」
ビシッ!
先「おぉー大神がやるのか」
赤「はい!」
水「僕もやります!」
色々と決めて
数日後
今は他のクラスがやっている
赤「作戦実行ッ…」
えっと…食べる林檎は……
赤「あった…」
俺たちのクラスは実際に林檎を食べる
だから
赤「よいしょッ…」
俺は林檎に変色はしないが強力な毒を入れた
この数日間学校を休んで
研究した結果だ
赤「これで」ニヤッ
数分ご
青「……」パクッゴクッ
「うッ”!?かはッ!」
ボトッ…
ビチャビチャ…!(吐血
バタッ
先「幕閉めてッ!」
ガラララ
黒「まろ!?」
青「……」
桃「!?」
ギュッ!
桃「生ぬるいッ…」
「まろッ!まろッ!」
青「……」
白「嘘やろッ……」
水「ifくんッ?」
桃「!!お前ッ”!」
ガンッ!
水「いッ”!?」
桃「よくもッ”…まろをッ”!」
水「僕はやってないって!」
白「いむくん……」
水「!!」
白「嘘つかんでさっさと言ったら?」
「『自分がやりました』って」
水「だから僕はッ!」
ボコッ!
黒「言い訳はいいけ…言ったら?」
水「僕はッ…僕はッ…」
ドカッ(腹)
水「いッ”!?」フラフラ…
ツルッ!(マントに引っかかる)
水「ぇ……」
ドンッ!
水「ぅ”ッ!?」バタッ
タラァ…ポタポタッ(血)
白「いむ君ッ!?」
ギュッ
水「この…白髪は……しょー…ちゃん…か…」
白「いむ君ッ…お願いやからッ…」
「死なないでッ!」
水「それは……無理……だ…ね…」
「多分……僕……もう……だめだッ……」
「やってないって……信じ……て」
「ほ……し……かっ…たッ…」クタァ…
白「!!いむ君ッ!返事してッ!ねぇッ!」ポロポロ
水「……」
白「嘘やろッ…なぁッ…」ポロポロ
「ごめんッ…ごめんッ…」
赤「……作戦成功…」ニヤッ
水色の髪にかかった赤黒い色
青髪の周りにある血
赤「次は…文化祭のライブだな…」
黒「ーーーーー!」
桃「ーーーーー!」
水「〜〜〜〜〜!」
白「〜〜〜!!」
ガシャンッ
黒「!?お前らッ!危ないっ!」
桃「ッ……!」
ドンッ!
白「悠君ッ…?」
水「ないちゃんッ?」
ガッシャン!
水「兄貴ッ!ないちゃん!」
桃「う”……お前らはッ?大丈夫かッ?」
水「大丈夫だけどッ…」ポロッ
桃「もうッ…失血死するな……」
「お前らの事ッ…」
「だ……い…す………きッ…だ…………よ…」
バタッ…
水「ないちゃんッ…ないちゃんッ…!」
白「悠くんはッ…?見当たらんのやけど」
水「しょーちゃんそっち持って」
「せーの!」
ガッシャン
白「どかせれたッ!悠くんッ!」
ギュッ!
黒「初兎か…お前は……唯一の俺の弟だったな」
「尊敬……しとったんやでッ…」
「ラップ……作れて…高速ラップ出来て…」
「そんな……お前を…死なせたく…」
「なかったんよ…」
「やから……助けたんや……」
「大好きやで………初兎…」
クタァ
白「なんでッ身近な大切な人だけッ」
赤「ははッ…」
水「りうちゃんッ…?」
赤「あー…バレちゃった?」
「俺が皆を殺ったって事」
白「………はッ?」
赤「だからッ!俺が殺っッ……」
水「お前…」(低音)
「最年少だからって」
「なんでもしていいん訳じゃねぇんだよ」
白「……」
いむ君が低音で推しの事をお前呼び…
水「なぁッ”…!」
ググッ(胸倉)
赤「ふッ……ふっははははッ!」
「本っ当に面白いねッ!」
「だけど俺の復讐の為に死んで?」
グサッ…
ゴフッ…
水「ッ…えッ?」
バタッ…
赤「よいしょッ…危なッ…」
「後はしょーちゃんだけだね」
白「……お前はッ…何がしたいんや…」
「メンバー殺してッ…みんなの幸せも奪ってッ」
赤「五月蝿いッ…」
ザシュッ
カランッ…
白「ぅッぐッ!?」
カハッ…
カチャッ(持つ
ビュンッ!(投げ
赤「ぁッ”……」
ブシャッ
バタッ
白「俺もッ…」
「みんなの所にッ…」
バタッ
今回は短くぎゅっとまとめた感じで作りました!
うーんとね
説明すると
最愛の親をメンバーに殺されたりうら
復讐の為に親よりも大切だったメンバーを殺してしまう
そこから次々と殺していき
初兎を殺したと思ったその時
初兎が立ち上がり
りうらの頭にナイフが貫通して
即死
腹部を刺された初兎も殺され
幕を閉じる
その後のお話……見たいですか?
見たくない方はここで閉じるか
目をつぶって何回スクロールすると
終わりますよ
それではスタート
その事はニュースにも取り上げられた
?「まだ…解決してないんや」
「誰が黒幕か検討は着いとるんやけどな」
「序盤の方で殺られたけど……」
「案外軽症で傷は消えるらしいから」
「まっええやろッ!」
「ふわぁっ……」
「行くかーッ!」
ガチャ
最後の人…誰かわかりました?
短くてごめんなさいね
関西弁で序盤に殺られ
軽傷で済む事件に巻き込まれたのは?
あの人しかいませんね
コメントに書いてみてください
不正解か正解か書くので
常識ですけど他の人の答えを見て正解か
不正解か決めるのは辞めてくださいね
理由も込みでしてくださいね
あなたも誰かに憎まれてるかもしれない
貴方がその方の取り返しのつかない事を
してしまっていませんか?
少し意地悪してしまいましたね
お気を付けて