リアステ②!ちょっと間があきすぎましたね、、、すいません
ではスタート!
リアム「」ステ[] ぺい{}クロ『』しに【】
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「さぁ入れ。」
クロ しに*はーい*
ガチャ、バタン(開 閉)
「8番、明日には迎えにいくから」
{い”だぁい”}(泣
「?!なんだ!?どうしたんだ!!、、」
{頭打ったああ}(泣
「、、そ、そうか。」
ーー次の日ーー
「さ、8番…出てこい、」
{ハイ、、}(頭包帯で巻いてる
「、、流血してたからな、、大丈夫か、、」
{大丈夫ですうぅ、、、}(泣
「今日は8番だけ刑務作業無しでいい、、安静にしてろ。」
{わかりましたぁ、、}(泣
[リアム、8番は大丈夫なのか?、、](猫耳ピョコピョコしてる(?)
「はい、今んところは、(耳動いてる!!、、////)」
[そうか、、しばらく刑務作業とかは8番には休憩させとこう。]
「デスネ、、(頭撫でたい。…)」
[嗚呼、後紅茶を作ったんだが、いるか?]
「飲みます。(ステイサムさんが作った紅茶か。✨)」
[わかった。]
コト。
[最近スティーブの様子はどうだ。]
「資料ミスしまくりでちょっと大変ですね。」
「まぁ、その代わり優しいので、囚人達からしたら人気らしいですけど。、、」
[そうか、。すまないな家のスティーブが。]
「いえいえ、ステイサムさんの弟なので歓迎です。」
[ありがとうな。…^^]
「はい。(この人は本当笑顔が眩しいッッ!!!、)」
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めちゃくちゃ平和ですね!
ステイサム看守は個人で絶対笑顔が眩しいとの事でこの話にしました!
なんか、同期とか仲間には無防備みたいな感じなのがいいなって✨
リアム看守にもなんかめちゃくちゃ尊敬されてそうですよね。
では!これで!次回どんなの作ろう
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