はい。今回はね!クロステを描いていこうと思うよ!
クロノアさんってゴルゴンサイドでもあるけどステイサムサイドでもあるよね(?)
後同棲してます!!
ステ[] クロ{}リア「」 スティ『』
スタート
ーーーーーーーーーーー
『:兄貴〜!クロノアとはうまくいってる?✨:』
[:嗚呼、うまくいってるぞ。:]
『:そっか!!よかった〜!兄貴の事幸せにしてなかったら:』
『:警棒で叩く所だったよ笑:』
[:幸せだから警棒で叩くなよ?笑:』
『:そんな、兄貴の彼氏のことは殴れないよ笑:』
「:スティーブ、ステイサムさんの幸せの元のクロノアの事叩いたりしたら:」
「:資料増やすからな?:」
『:え”?勘弁!!!汗:』
[:あんまり厳しくしてやるなよリアム。笑:]
『:兄貴!✨そうだぞリアム!!:』
「:、、怒:」
「:スティーブ、資料追加な?。:」
『:なっ、、え?なんで!?、、:』
[:笑笑:]
{……}(ジー
[?、]
『:どうしたの兄貴?:』
[:いや、クロノアに見られててな。:]
「:多分それ嫉妬的なやつですよ。:」(←ナイス察しのリアム)
[:あ、そうか、すまないな、そろそろ切る:]
『:はーい!:』
「:お幸せに^^!!:」
ピッ、、プー、、、プー、、、
{ステイサムさん!長く話しすぎですよ!( ̄3 ̄)}
[すまない、少し話が込んでしまってな汗]
{ん、別に大丈夫です!}
{今日一緒に寝ましょ!}
[嗚呼、いいぞ^^!]
{やった!!✨}
{俺先に寝室で待ってますね!}
[嗚呼、わかった!。]
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なんかクロノアさんは嫉妬深い人で欲しいという願望がやばい!、
平和なクロステの1日の寝る時間までの日常でしたね!笑
リアム看守めちゃくちゃ察しとか良さそう笑
では!終わります!
じゃぁーね!
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