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えろってええよな
我もそう思う^^
最近えろが少なくなってると思う方。
大正解
ぐちレダ
【ストグラー868ー】
レダー「……ぐち逸〜なんか面白そうなものない〜?」
そう言い畳の上で寝っ転がりながらそばに居たぐち逸に話しかける。
ぐち逸「…そうですねぇ。では新薬の実験とかいかがでしょう?」
そう言い、フラワー(違法)を手に持ちレダーに新薬のレシピを投げる。
レダー「新薬ねぇ」
そう言いながら新薬(仮)を写真で撮り何時でも見返せるようにする。
ぐち逸「……レダーさんは本当に抜け目ないんですから」
その様子を支度をしながら見ていたぐち逸が呆れた顔で呟く
レダー「……まあ、レシピ教えて貰ったし付き合ってあげるわ!」
そう言いながら武器を最低限にしまい、ゆっくりと支度をする。
フラワーやらはぐち逸が用意してくれているらしいのでゆっくり支度していても時間に余裕があった。
ぐち逸「自分でも試したことが無いので半信半疑ですがね」
そう言いながら手馴れている手さばきで薬を調合し始める。
これなら俺要らなくね?と薄々思いながらぐち逸の背中をゆっくり見ていた。
ぐち逸「……これで合ってると思いますが…」
そういいながら渡してきた薬は透き通って居ない黄緑だった。
薬からは葉の匂いが強く、飲むのさえ抵抗を感じてしまうほどだった。
レダー「…まさか、これを飲めとか言わないだろうな?」
そう言い、さっき作った“それ”を指さす。
ぐち逸「……?はい勿論」
その勿論の意味すら分からなくなってくる…ぐち逸はヤブ医者だからな。
868を贔屓にしているから死ぬこと“は”無いんだろうが…
そう悶々と不安を抱えながら、差し出された薬を渡される。
あの勿論は[勿論飲んでもらいます]の勿論だったのか……
レダー「あーあ!飲みますよ!飲んでやりますよ!」
そう言いヤケクソになりながらも手に薬を持ち飲み干す
レダー「…凄。疲れやら肩こりやら無くなった。」
そう言いながら薬を置き、支度を始める。
今回は体の異変で良かった。サーマルから見えない薬とかなんの効果か分かりずらかったとか言ってたからなぁ。
ぐち逸「レダーさん帰りますよ」
そう言い車の中にぐち逸が先に入っている
レダー「まってすぐ行く。」
そう言い、少し寒くなった秋には似合わない程の体の熱さを胸に堪え車に座る。
ぐち逸「…どこ行きますか?」
レダー「じゃあ、アジト(豪邸)までいいかな?」
そんな小さな会話をくりひろげ、ぐち逸はエンジンを起動させアクセルを踏む。
レダー「ッ…?」
小さな揺れをいつも以上に感じてしまう。
ふと隣の席のぐち逸の横顔を見る。ふわりと香るローズの匂い。
優しい程に甘い匂いに思わず身を任せてしまいそうになる。
ぐち逸「…レダーさん?」
普段のぐち逸の声。しかし今だけは色っぽく聞こえた。
信号が赤になり、ブレーキをかける。
レダー「…ッあ…///」
その揺れに限界が来たのか小さく声を上げる
ぐち逸「レダーさん!?」
その声を聞いて横を見る。
真っ赤に染った顔と着崩した服がまるで誘ってくれと言わんばかりにこちらを見る。
人目がつかないような小さな立体駐車場に止まる。
ガタンと小さな駐車場特有の揺れが焦れったくも感じてしまう
車を止めるや否やレダーはぐち逸に飛び込むように抱きつく。
チュ
小さく水の音が聞こえたと思ったら、ゆっくりと服を脱がし始める。
ぐち逸「…ボタン多すぎ。」
そう言い襟元に手をかける。
その目は獲物を捕える獣の目をしている。
ブチブチブチ
布やボタンが破れる音がする。
レダー「…ッ!?」
しかしその事に瞬時に気づくことが出来なかったレダーは為す術なく、全てがあらでもない格好になってしまう。
レダー「…ッ」
どこか興奮している自分がいるのに吐き気を覚えながら、ぐち逸に体を委ねる。
ぐち逸「…可愛い。」
胸を触り、口を弄り、下の孔に指を入れ。
今まで感じたことの無い“なにか”を感じてしまう。
グチュグチュ
いやらしい音が車内に響く。
ぐち逸の下が段々と膨れ上がり、窮屈そうにズボンを脱ぎ始める。
大きくなった肉棒を無言で孔に入れようとする。
ズブンッ
解された孔はもうそこが本来の役目であるかのようにスムーズに入る。
ぐち逸「…レダーさんはもう女ですね。」