…思ったより苦戦しています我デース
えー、ぐちレダ苦戦中。(当時
今回はエロだけかじりとり選手権。
お相手は…
なんとなく鬱先生にしていい?(本気でなぜ?
鬱「おい、そこのガキ。止まれ」
その言葉に震えながら声の主に振り向く
らっだぁ「はい、なんでッ…」
口を開いた瞬間、どこからともなく銃を口の中に入れる。
鬱「…お前、俺達の組の事知ってしまったな?」
そう言いながら銃を奥へ奥へと押し込む
苦しい…
らっだぁ「…ッ…(泣」
鬱「……お前に選択肢をやる。忠誠か死か。」
その笑みは人生で1番頭にこびりつくのだろう。
忠誠。
どうやって忠誠を表わせというのか。
最初に考えた結果がこれだった。
らっだぁ「…ッ…チュ」
レロ…チャプチャプ…んッ゛
鬱「?!」
らっだぁ「…ゆ、許してください」
そう言い床に頭を付ける。
正直死んでも良かった。だけど、自分の中の兄弟達の心残りで不安がいっぱいだった。
ただ親の言いなりになっていたらっだぁにとって、失うものは血の繋がってない孤児の兄弟だった。
鬱「そないなら、ちゃんとケジメをつけて貰わなあかん。お前ウチの組に来い」
そういい拒否権もなく連れられた。
家に着くなり自分の視界を遮り、金属がぶつかるような音を聞く。
目隠しが外され、少し周りを見る。ここは俗に言う拷問部屋なのだろうと理解する。
鬱「…つーても、俺とてあんさんは傷つけなくない。」
そう言うとどこからか謎の機械を出す。
鬱「頑張ってくれや。」
そう言うとポチっとボタンを押される。すると自分の体から違和感がする。
らっだぁ「…?」
下から違和感があり、どこか反応してしまいいつの間にか立っていた。
モジモジ…
下に違和感があり、次第には気持ちよくなっていく。
違和感が無くなり、物足りなくなった頃1人の声で気がつく。
鬱「…お前マゾか?」
そう言い、持っているリコモンを少し見つめ、振動を上げる。
振動が上がり違和感よりもキモチイイという感情が湧く。
この時点で分かる。俺は変だ。
こちらに歩いてくる。
足を上げ、俺のお腹の下側を押すように踏む。
らっだぁ「…ッあ゛」
自分の肉棒から白い粘液性の何かが出る。彼にとって精通は知る由もない。教育は受けてないのだから。
鬱「…お前知ってるかこれ。」
そういいながらさっき垂れた白い液を指さす。
らっだぁ「…しら…ないです。」
彼は中学の2年。普段であれば知っててもおかしくはない年齢。
ましてや、知らない方が少ないかもしれない。普通ならば。
鬱「ニコッ…じゃあ、精通と性行為について秘密の授業を教えてあげる。まあこれはBLだけど…」
意味のわからない事を言っている。意味が分からないなら仕方がない。彼は授業を受けたことがないから新鮮だった。
鬱先生「こういうのはねーちゃんとキャッキャうふふが良いが…」
そういい獲物を見る目でこちらを見る。
鬱先生「こいつも可愛いしな。」
らっだぁ「…ッ早く」
何も知らない健気な青年は悪いオオカミに襲われてしまうのだろう。
鬱先生「まあ、焦んな」
そう言い冷たいヌメヌメしている液を自分のおしりにつける。
鬱先生「…ここは孔って言うんやで。(語弊」
語弊があるが、そんなこと知るはずもなく…
鬱先生「この液がローションで、これが精液。んで、今からすることを性行為って言うからな」
そう言い、自分の肉棒を無理やり入れる。
グチュンッ
らっだぁ「あ゙ッ(涙」
血がポタポタと流れる。
処女を犯され涙で前が見えない。孔の中は締めつけが凄く、すぐに出してしまうかもしれない。
らっだぁ「もうッ…やらぁ…」
いつの間にからっだぁは前のような面白さや好奇心より、早く終わって欲しいとただただ願っていた。
鬱先生「…」
ジュー
手に持っていた煙草を腰に擦り付ける。
火傷が彼の傷として残り、もう抵抗する気力もなかった。
パンパン
らっだぁ「…んはッ…ゔッ」
ただただ抵抗できず目の前の快楽のような痛みを受け入れる。
パチュパチュと体と体がぶつかる音と、水のような水音を聞いている。
鬱先生「聞いているか」
らっだぁは激しく混乱に陥り、何を言っても返事を返せるほどの余裕はなかった。
聞き取っているし、意識はあるのに返事が出来ない。
先生は苛立ちのような何かを抱え体を叩く
鬱先生「へばってんじゃねーぞ」
腰を振り手で叩き…
数時間もしない間にらっだぁは痛々しくなっていた。
鬱先生様♡「…おいらっだぁ。」
腰を動かし鞭のように叩き…そんな中らっだぁに問いかける。
らだ奴隷「はいぃッ…♡」
これが堕落というのか…抵抗どころかこれを受け入れる彼がいた。
首には締め跡が付けてあり、所々に噛み跡がある。
垂れ流した精液はベットを濡らし、今では尿道ブジーを付けられている。
彼には羞恥心がなかった。だってこれが恥ずかしい行為だと知らないから。
鬱先生様♡「…」
グッと首を絞める。
らだ奴隷「…あはッ♡…ん゙ッ…はッ…」
死ねと言ったら死ぬ。殺せと言ったら殺す。イケと言ったらだらしなく品もなくイク。それが鬱先生様の望みだから。
死ぬ間際に手を離す。そして少し席を外していく。
そして持ってきたのは犬用の首輪。
鎖で繋がれていてこれを付けたら逃げることは出来ない。
鬱先生様♡「これ、付けてくれるよな」
そう言い自分の足元に首輪を落とす。
下僕は急いでそれを手に取り首につけようとする。
しかし首輪を見ようとすると下を向くと引っかかってしまい付けれない。
鬱先生様♡「やっぱりお前はバカだよな。」
そう言い、首輪を手に取り付ける。
鬱先生様♡「じゃあ、このまま散歩しようか。」
そう言い、少し暗くなったとは言えまだ明るい7時に笑顔で言う。
このまま。=裸のままで外に出ると言うこと。
鬱先生様♡「返事は?」
イライラしながら喋る。この時は人の恥を捨てないといけない。
らだ奴隷「…にゃんッ」
そう言うと頭を撫でられる。その手が酷く冷たかったが、心は暖かくなった。
薄暗い夜道。
鬱先生様はこの県で一番を争う組の幹部だと教えられた。
組…って言うのは多分お母さんが言ってた人達のことなんだろうなと想像だけする。
人通りが少ない場所を歩いているとはいえ公共の場。
人と会うこともある訳で。
人「えっ…あ…」
鬱先生様♡「…シー」
少し合図をすると逃げるように去っていく人。
その中で出会いたくない人達にあってしまう。
「らっだぁ?」
声の方を振り向く。きょーさんとレウさんだ。
らっだぁ「ッ…」
鬱先生「…おいッ」
そう言い、いつもより暗い表情をする。虫を見る目だ。
自分の首輪を引っ張り躰に抱きつくかのように見せびらかすように手を体に添える。
急な痛みに思わず下が上がる。
きょー「…お前、らっだぁに何したんや」
そういって、じぶんのことでいいあらそっているのがみえる。
だいじょうぶだよ。じぶんはこのひとについていくから。
あんしんして。
そこで意識が途切れた。
続き好評だったら書く。
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what?