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吐血表現あり
しねた
「次は~、お前っ、!」
「はぁッ、はぁッ、」
「なんでッ、」
「なんで覚めてくれないのッ?」
「こんな悪夢ッッ」
「見なくていいッ!!」
「ははッ、2度と覚めないよ?」
「だってこれ、お前だもん」
「お前自身、」
「お前の責任」
「僕は何も悪くない」
「ッ、、、お前のッ、、、責任だッ、、、!」
「あれ、まだいたの?」
「こんな”自我”、いらないよ?」
「じゃあね」
「まだ、僕が主導権握ってるの、わからない?」
トコトコトコトコ
「あッ、、、」
「ははッ、なんでそんな怯えるのさ~、(笑」
「だってッ、お前みこちゃんをッッ、、、」
「あははッ、お前とはひどいなぁ、(笑」
「ま、名前ないからしょーがないか、」
「、、、?」
「で?みこちゃんって誰?」
「、、、はッ?」
「ここまで一緒に活動してきた仲間でしょッ!!」
「誰じゃないでしょッッ!!」
「、、、あぁ、あの黄色頭、」
「あれは面白いかったなぁ、、、僕が作った料理をすんなり食べてくれて(笑」
「殺しやすかったよ(笑」
「はッ、、、?」
「ッ、、、」
ダッ
「あー、逃げても無駄だよ」
「もうここには毒ガス回ってるし?(笑」
ゴホッ、ゴホッ
「ほら、体に回ってきた(笑」
「どーんまい、(笑」
「ッ、、、」
ピッ、ピピッ
「何やってんの?」
「はぁッ、、、」
ゴホッゴホッ
「おえっ、」
ビチャビチャ
「あー、汚ったな」
「、、、ま、いっか、」
「そろそろじゃない?」
「じゃーね、」
バタッッ
「、、、すちッ、、、」
「え、?」
「すちがッ、、、殺されたッ、、、」
「はッ?」
「ほらッ、、、」
「ッ、、、本当だッ、、、」
「”毒ガs”、、、?毒ガスか、?」
「多分ね、」
「てか、毒ガスって広範囲に広がるんじゃないか?」
「なんでこさめ、無事なんだろ、」
「しらん、」
「マスクとか、」
「あーね、」
「いるま、いるまもいないよな、」
「、、、いるまにも連絡つかんし、、、たぶんッ、、、」
「、、、ッ」
「これ以上、被害者、増やさないようにしなきゃね、」
「お前もしぬなよ、らん」
「わーってる、」
「あーぁ、次、次、」
「じゃあ、お前にしとく?(笑」
続きは使魔さまへ
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